Elenco recensioni di 穂積
Classifica dei revisori. | 2Posizione | (Recensioni utili:9,496Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | 38Posizione | (Numero totale di recensioni.:2,664Prodotti) |
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20/08/2022
1人目は完全な10:0の被害者に思えます。
不安と期待に胸躍らせて入社した直後に監禁され、困惑と恐怖が渦巻くままに胸大きくさせられるパニックスリラーですらあります。
しかし、ひとたび巨大な乳房に慣れて、搾乳の快楽を味わってしまうと狂おしいまでに虜になり、発情発散のための性交も含めて楽しんでいるように見えるので結果オーライです。
2人目は全く落ち度がないとは言えないかもしれません。
選民思想が強く他者を見下す嫌味な女で、軋轢を生んだせいでここに転属になったのかと疑いたくなる性格の悪さが鼻につきます。
そんな偉そうな女を膨乳し痴態を晒すのは正義を執行したかのような爽快感がありました。
しかし、膨乳されたくらいで態度を改めるほど聞き分けのいい女性ではなく、むしろ憤怒や反発を募らせる気の強さを露わにしています。
そこが彼女の魅力です。
口では否定し強がりを繰り返す反面、巨大化した乳房は快楽に溺れ、体も漏れなく淫乱になり果てているので、強情な雌を堕とす征服感がハッキリと感じられます。
3人目は寝取られ構文を含んでいます。
借金苦の夫を助けるために怪しい仕事に勇気を出して飛び込む健気な妻です。
ある程度の危険性に勘づきながらも報酬目当てに了承した点は明確に他の2人と趣きが異なっています。
だからこそ見知らぬ男に裸体を見られ、自分の体が施術される羞恥心や不安感を押し殺す人妻の覚悟が興奮を誘います。
なお、膨乳時の爆発力と言うか躍動感は随一で、一段と体積を増したのちに重力に従ってドタプンと垂れる重量感は圧巻でした。
しかし、彼女の最大の特徴は夫のために身を犠牲にして金を稼いだはずなのに、その過程で得た快楽を忘れられず逆に夫への想いが薄れてしまう寝取られ方程式です。
定番の発情中の電話報告はもちろんのこと、ビデオレターまで完備し、そこにしっかり超乳ニプルファックまで絡めたNTR欲張りセットでした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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サキュバスと言うと、ラミアやケンタウロスのようなモンスター娘とは違って体型的には人間と大差なく、それだけに種族固有の特殊能力は運動機能よりも催淫などの目に見えない力に重きを置く場合がほとんどです。
本作も例外ではなく、人外の能力としては媚薬効果の唾液くらいです。
その結果としてサキュバスは武力よりも知力に長けた策士キャラの印象が強くなりがちです。
しかし、激しく動くのが本作の特徴です。
閉じ込められた室内で追いかけっこする趣向を楽しみ、主人公視点を泳がす際に、サキュバスが勢いをつけて飛び掛かる躍動感が上手く表現されています。
むしろ、疾走感があり過ぎて陸上部かサッカー部の女子選手を連想するくらいのダッシュが脳内に浮かぶほどです。
生意気に抵抗する主人公を「素直にさせる」には媚薬能力を使う反面、彼を射程距離に入れて「逃がさない」には腕力と体重に物を言わせるので体育会系サキュバスの意外性がありました。
その物理的に抵抗できない中でねっとり舐められるのは下手に魔法で自由を奪われるよりも敗北感が強まります。
さらに、力づくで押し倒された上で杭打ち騎乗を決められるピストンの強烈さは「サキュバスって言うかオーガでは?」って感じで非常に良い女でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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眼鏡が変身アイテムのメタファーになっています。
眼鏡を着けている時は「体は大きいけど大人しくて物静かな女子学生」、眼鏡を外すと「大胆で妖艶なショタコンお姉さん」に早変わりします。
これは眼鏡だけなのが重要です。
扇情的な水着姿で多少強引に淫乱に搾り取るのは当然と言うと語弊が有りますが、学生らしく制服を着ていても眼鏡を外し気持ちを切り替えたら獲物を狙う雌の顔にトランスフォームします。
これは黒髪ロングが色っぽい長身のお姉さんと言う大人っぽさと、まだ少女の象徴である学生服が同居し、そのまま搾精するギャップに興奮が高まるわけです。
そして、少年の可愛さも本物です。
半ばパブロフの犬ように再会しただけで股間が元気になってしまうそれは若い彼にとって真剣な悩みの種ではあるものの、当のお姉さんから見ればハッキリと調教が完了した達成感の証でもあります。
しかも、連射の疲労のあまり本能的に体が動いて危ない一線を越えてしまう少年は制止すべき一方で、無意識下ですら求められるのが女心をくすぐり、拙いながらも情熱的な腰ヘコが可愛さを倍増ししていました。
女の色気とショタの可愛さのギブアンドテイクによるおねショタの真骨頂が成り立っていました。
Parole chiave scelte dal recensore.
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17/08/2022
【アカナメ】
カラーになって着物が意外と庶民的な色合いだったと判明したことで、余計に普通のおかっぱロリを襲って犯している感が強まって背徳感が増した気がします。
【髪鬼】
幽霊っぽい白装束であるものの、それを帳消しにして余りある妖艶な美人オーラが見惚れるレベルに達しています。
カラー化して顔色が明るく目に見えて肌艶が良くなった結果、退治とか忘れてそのまま身を任せたくなる意味で危険度が増した気がしました。
【牛鬼】
彼女に限ってはモノクロ版で既に体色は判明していましたが、肝心なのはやはり主人公が反撃に転じた後です。
画面全体が明るくなったことで、主人公の必死の攻撃で快感ダメージを受けて暴れ回る大女に躍動感が増した気がします。
また、肌の明暗がハッキリしたおかげで乳やボテ腹に浮き出た血管の筋が見やすくなり生々しい女体のエロさが上がっていました。
何より、青紫色の肌を染め上げるほどに頬を赤らめ主人公に心奪われる女の顔は巨躯に反した可愛さでした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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16/08/2022
サンプルにも出ている本作の重要な基本設定として「アクメ潮吹きするとその潮からLvが流出してLvダウンする」と言うのを覚えておいてください。
他にも性行為などの一部の方法を用いればLvを吸収できたりするのですが、この際そっちの設定は大して重要ではありません。
絶対的強者の証であるLvが漏出しているのを当人らも目撃し、このまま続けていたら加速度的にLvが下がり、下等なゴブリンにすら勝てない状態になってしまう危機感を彼女ら自身が認識しています。
それが重要です。
でも、分かっちゃいるけどやめられないんです。
ちょっとした戯れでほんの暇つぶしのつもりでゴブリンに体を許したが最後、その快楽は強烈かつ中毒的な威力でした。
本来なら下等な種族に触られるだけでも我慢ならず、ましてや犯されるなど憤怒をぶつけるのが当然の高慢なサキュバス魔王にもかかわらず、痙攣するほどの快楽を知った彼女は制裁を先延ばししてしまいます。
そして、Lvと言う力の差を超越する雄の力を知り、その芯から快楽に堕ち、ゴブリンの魅力を言葉ではなく子宮で理解する一匹の雌に成り下がるカタルシスが流石のシナリオ性でした。
しかも、このゴブリンは気に入らなかったり使い古した雌は食肉にしてしまう残虐かつ無慈悲な性格でありながら、残った女はことごとく乳がバカデカいのです。
こいつ趣味が合うな。
言葉は通じないけど良い酒が飲めそうだ。
Parole chiave scelte dal recensore.
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キャラ紹介を見ても気づくかもしれません。
属性テンコ盛りです。
エルフ+巨人+ギャル+ママ+肉感+水泳部で少なく見積もっても6種混合です。
この中でエルフは正直言うと耳が尖っている以外には特にこれと言って生かせていない気もするのですが、だがそれがいい。
たとえおまけ程度だったとしても、エルフっぽさとギャルっぽさが同居して学生生活を送っているだけで充分に心沸き立つ光景です。
しかも、そこにママと言う包容力が乗っかると、エルフママに甘えてギャルママに搾られると言う一挙両得の願望が叶う環境ができあがります。
そして、巨人と肉感が混合しているのだから縦にも横にも圧倒的な体格差が絶大な魅力を生み出しています。
例えば、サンプルにも出ているデカ尻にしがみつく構図は制服を着たままのパンツ越しだから良いのです。
デカいギャルをママと呼び、全身を使っても持て余すほどのデカ尻の肉感を堪能する感覚は巨女ギャルに甘えたい願望にどストライクです。
さらに、ダメ押しの水泳部は決定打でした。
肉感的な巨体が競泳水着を着ているだけでも眼福ですが、主人公も同じく水泳部なので部活終わりに他の部員が帰った後の更衣室と言うシチュエーションがプレミアムやら背徳的やら最高でした。
うつ伏せに寝た巨尻に乗っかるようにして繋がるそれは、ビクともしない巨体ではあるものの、形の上では立ちバックのような男性主導で犯す感覚を疑似体験できる意味で爽快感もありました。
ただ、ひとつだけ心残りがあるとしたら、巨人用のトイレや教室ばかりで逢瀬していてベッドや便座も彼女が使って窮屈さが無いので、巨人たるデカさの指標が主人公男子との体格差しかなく、むしろ彼が小人のような錯覚に陥ってしまう点です。
逆に、標準サイズの教室や個室に彼女が入って狭そうにする描写があれば、巨人らしい視覚的根拠になったのですが。
Parole chiave scelte dal recensore.
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私の知見が浅いだけかもしれませんが、ひょっとすると斬新な境地かもしれません。
本作には寝取られの常套手段が山ほど揃っています。
捕獲された人妻、強者感たっぷりの淫魔王、多勢に無勢のオークやゴブリン、執拗に嬲りいたぶる長期的な調教、極めつけは夫とのご対面、もはや調教陵辱型寝取られのフルハウスです。
しかし、忘れてはいけません。
最強クラスの対魔の忍者なのです。
相手が淫魔王だろうが年単位の調教だろうが殴打や媚薬も込みだろうが、そう簡単には堕ちません。
いえ、たとえ体は精を求め、雄が欲しくてたまらない下品なメス豚に成り果てたとしても心根の夫婦の情を消し去るのは至難の業です。
もっとも、だから困るんですけどね。
だって、完全調教されて半ば気が狂った状態だけど、夫婦の愛は忘れていない最強の妻が夫と対面しちゃうわけで、線路上に放置された哀れな男と暴走特急です。
その寝取られフラグブレイカーには爽快感と同時に恐怖を感じ、邪悪なまでのエロさを完成させていました。
その結果として、本来同居しないはずの寝取られと陵辱と逆レイプと夫婦愛が全部一体化するキメラの誕生を見た感覚です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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身長も魔法も剣技も体術も全てにおいて勝ち目がない女師匠だったとしても、優しくて命も助けてくれて手取り足取り指導してくれる大恩ある女師匠だったとしても、風呂に入ったら覗かずにはいられないのが男のサガです。
可愛い顔して女の子のように華奢な少年勇者だったとしても、ポニテが良く似合いビキニアーマー着せられている少年勇者だったとしても、女体に興味津々なのが男のサガです。
本作は師匠様がお美しいのは半ば当然として、少年勇者の性(サガ)に萌えが詰まっていました。
覗きの発覚で死を覚悟するほど怯えた少年の顔は可愛く、女師匠の嗜虐心をくすぐる良き玩具の出来上がりです。
これを軽々持ち上げてヤカンからラッパ飲みするみたいに搾り取る容赦の無さは体格差おねショタの真骨頂でした。
一方で、本作は現代劇と違って魔法が存在するのが特徴です。
性感を強化する術式をくらった少年勇者が熱く痙攣し、その惨状を楽しむ師匠の顔はまさに悦楽の境地でした。
しかも、おっぱいと太腿を存分に使いながらの乳首攻めは凶悪なまでの威力を確信できます。
しかし、ただドSな女師匠ではなく、愛ある指導でもあります。
最終的には男女として一緒に気持ち良くなる愛あるHが最高でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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驚かす系の西洋ホラーとおどろおどろしい和製ホラーで違いがあるように、ガツンと来るエロと香り立つ色気は違った味わいです。
本作はまず背中と言う視点で風流な色気を醸し出しています。
ロングヘアから覗くうなじの色気、髪から漂う甘い芳香の色気、汗と雨が入り混じった水気が流れ落ちる色気、火照った肌の色気、それら全てが少年には刺激的です。
何よりも、体の横から大幅にはみ出し、後ろから見ても存在感を隠しようがないデカ乳が手ブラの状態でそこにあると思うと否が応でも興奮が高まります。
善意で引き受けたとはいえ、その体を拭うのは男の自制心を試される一種のプレイと言っても過言ではありません。
しかも、拭きやすいように徐々に接近して事実上の尻コキ状態と化し、おっぱいの重量感を両手で感じるとなれば、もはや遠回しな搾精です。
しかし、形式的には「雨でぬれたお姉さんを拭いてあげた」だけと言う健全なひと時でもあります。
これは半ば強引に押し倒されて搾られるような、いわゆる逆レイプと違って恐怖心を刻まれにくく、むしろ豊満な包容力に安心感を得るきっかけに成りえます。
だからこそ、晴れれば外で遊び、雨が降れば屋根の下で男女のお遊びをする関係が導き出されるわけです。
お姉さんをママと呼んで癒される関係が出来上がるわけです。
そして、ママの肉感を堪能する中で気づくことになります。
左のデカ乳の内側の付け根付近にホクロがある事に気づくと、そればっかり目が行くようになります。
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決して致命的なレベルではありません。
砂糖と塩を間違えて完成したケーキを致命的と称するのだとしたら、食材は間違えてないけどホイップクリームでハートマークを描くつもりが歪な楕円になっちゃったくらいの些細な、本当に些細なあれなんです。
日本語表現に違和感があります。
大別して2通り、文章的に変な部分とキャラ的に口調が合っていない部分があります。
例えば、サンプルに載ってる個所で言えば、「万一、中に誰かが見苦しいことを」とありますが、「中で誰かが」のほうが自然だろうと思うのが前者です。
また、将軍様は人形将軍側も本体側もほぼ敬語なのに本作では女性語と男言葉が中途半端に入り混じった部分があり、宮司は逆にのじゃ口調なのに本作だと敬語になっていたりするのが後者です。
概ね言いたい事は伝わりますし、生意気な言動に反して雌の快楽に墜ちて行くフェチは充分に機能しています。
何より、絵の美麗さはそれを補って余りある威力です。
フルカラーで旅人と性的な親睦を深める物語は目のやり場に困る扇情的な光景でした。
特に、ピンクの宮司様の割れ目から生み出される団子牛乳ならぬ団子愛液はトロトロの汁も含めて股間にガツンと来る味でした。
一方の将軍は気の強さに比例するように上向いた豊満な胸が目を引きます。
しかも、圧倒的な強さを誇る無双の一太刀の将軍を雌そのものの体位で犯し、女の顔を見れる優越感は格別でした。
Parole chiave scelte dal recensore.