穂積さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:9,431件) |
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投稿数ランキング | 38位 | (総レビュー数:2,651件) |
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2022年08月17日
【アカナメ】
カラーになって着物が意外と庶民的な色合いだったと判明したことで、余計に普通のおかっぱロリを襲って犯している感が強まって背徳感が増した気がします。
【髪鬼】
幽霊っぽい白装束であるものの、それを帳消しにして余りある妖艶な美人オーラが見惚れるレベルに達しています。
カラー化して顔色が明るく目に見えて肌艶が良くなった結果、退治とか忘れてそのまま身を任せたくなる意味で危険度が増した気がしました。
【牛鬼】
彼女に限ってはモノクロ版で既に体色は判明していましたが、肝心なのはやはり主人公が反撃に転じた後です。
画面全体が明るくなったことで、主人公の必死の攻撃で快感ダメージを受けて暴れ回る大女に躍動感が増した気がします。
また、肌の明暗がハッキリしたおかげで乳やボテ腹に浮き出た血管の筋が見やすくなり生々しい女体のエロさが上がっていました。
何より、青紫色の肌を染め上げるほどに頬を赤らめ主人公に心奪われる女の顔は巨躯に反した可愛さでした。
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2022年08月16日
サンプルにも出ている本作の重要な基本設定として「アクメ潮吹きするとその潮からLvが流出してLvダウンする」と言うのを覚えておいてください。
他にも性行為などの一部の方法を用いればLvを吸収できたりするのですが、この際そっちの設定は大して重要ではありません。
絶対的強者の証であるLvが漏出しているのを当人らも目撃し、このまま続けていたら加速度的にLvが下がり、下等なゴブリンにすら勝てない状態になってしまう危機感を彼女ら自身が認識しています。
それが重要です。
でも、分かっちゃいるけどやめられないんです。
ちょっとした戯れでほんの暇つぶしのつもりでゴブリンに体を許したが最後、その快楽は強烈かつ中毒的な威力でした。
本来なら下等な種族に触られるだけでも我慢ならず、ましてや犯されるなど憤怒をぶつけるのが当然の高慢なサキュバス魔王にもかかわらず、痙攣するほどの快楽を知った彼女は制裁を先延ばししてしまいます。
そして、Lvと言う力の差を超越する雄の力を知り、その芯から快楽に堕ち、ゴブリンの魅力を言葉ではなく子宮で理解する一匹の雌に成り下がるカタルシスが流石のシナリオ性でした。
しかも、このゴブリンは気に入らなかったり使い古した雌は食肉にしてしまう残虐かつ無慈悲な性格でありながら、残った女はことごとく乳がバカデカいのです。
こいつ趣味が合うな。
言葉は通じないけど良い酒が飲めそうだ。
キャラ紹介を見ても気づくかもしれません。
属性テンコ盛りです。
エルフ+巨人+ギャル+ママ+肉感+水泳部で少なく見積もっても6種混合です。
この中でエルフは正直言うと耳が尖っている以外には特にこれと言って生かせていない気もするのですが、だがそれがいい。
たとえおまけ程度だったとしても、エルフっぽさとギャルっぽさが同居して学生生活を送っているだけで充分に心沸き立つ光景です。
しかも、そこにママと言う包容力が乗っかると、エルフママに甘えてギャルママに搾られると言う一挙両得の願望が叶う環境ができあがります。
そして、巨人と肉感が混合しているのだから縦にも横にも圧倒的な体格差が絶大な魅力を生み出しています。
例えば、サンプルにも出ているデカ尻にしがみつく構図は制服を着たままのパンツ越しだから良いのです。
デカいギャルをママと呼び、全身を使っても持て余すほどのデカ尻の肉感を堪能する感覚は巨女ギャルに甘えたい願望にどストライクです。
さらに、ダメ押しの水泳部は決定打でした。
肉感的な巨体が競泳水着を着ているだけでも眼福ですが、主人公も同じく水泳部なので部活終わりに他の部員が帰った後の更衣室と言うシチュエーションがプレミアムやら背徳的やら最高でした。
うつ伏せに寝た巨尻に乗っかるようにして繋がるそれは、ビクともしない巨体ではあるものの、形の上では立ちバックのような男性主導で犯す感覚を疑似体験できる意味で爽快感もありました。
ただ、ひとつだけ心残りがあるとしたら、巨人用のトイレや教室ばかりで逢瀬していてベッドや便座も彼女が使って窮屈さが無いので、巨人たるデカさの指標が主人公男子との体格差しかなく、むしろ彼が小人のような錯覚に陥ってしまう点です。
逆に、標準サイズの教室や個室に彼女が入って狭そうにする描写があれば、巨人らしい視覚的根拠になったのですが。
私の知見が浅いだけかもしれませんが、ひょっとすると斬新な境地かもしれません。
本作には寝取られの常套手段が山ほど揃っています。
捕獲された人妻、強者感たっぷりの淫魔王、多勢に無勢のオークやゴブリン、執拗に嬲りいたぶる長期的な調教、極めつけは夫とのご対面、もはや調教陵辱型寝取られのフルハウスです。
しかし、忘れてはいけません。
最強クラスの対魔の忍者なのです。
相手が淫魔王だろうが年単位の調教だろうが殴打や媚薬も込みだろうが、そう簡単には堕ちません。
いえ、たとえ体は精を求め、雄が欲しくてたまらない下品なメス豚に成り果てたとしても心根の夫婦の情を消し去るのは至難の業です。
もっとも、だから困るんですけどね。
だって、完全調教されて半ば気が狂った状態だけど、夫婦の愛は忘れていない最強の妻が夫と対面しちゃうわけで、線路上に放置された哀れな男と暴走特急です。
その寝取られフラグブレイカーには爽快感と同時に恐怖を感じ、邪悪なまでのエロさを完成させていました。
その結果として、本来同居しないはずの寝取られと陵辱と逆レイプと夫婦愛が全部一体化するキメラの誕生を見た感覚です。
身長も魔法も剣技も体術も全てにおいて勝ち目がない女師匠だったとしても、優しくて命も助けてくれて手取り足取り指導してくれる大恩ある女師匠だったとしても、風呂に入ったら覗かずにはいられないのが男のサガです。
可愛い顔して女の子のように華奢な少年勇者だったとしても、ポニテが良く似合いビキニアーマー着せられている少年勇者だったとしても、女体に興味津々なのが男のサガです。
本作は師匠様がお美しいのは半ば当然として、少年勇者の性(サガ)に萌えが詰まっていました。
覗きの発覚で死を覚悟するほど怯えた少年の顔は可愛く、女師匠の嗜虐心をくすぐる良き玩具の出来上がりです。
これを軽々持ち上げてヤカンからラッパ飲みするみたいに搾り取る容赦の無さは体格差おねショタの真骨頂でした。
一方で、本作は現代劇と違って魔法が存在するのが特徴です。
性感を強化する術式をくらった少年勇者が熱く痙攣し、その惨状を楽しむ師匠の顔はまさに悦楽の境地でした。
しかも、おっぱいと太腿を存分に使いながらの乳首攻めは凶悪なまでの威力を確信できます。
しかし、ただドSな女師匠ではなく、愛ある指導でもあります。
最終的には男女として一緒に気持ち良くなる愛あるHが最高でした。
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驚かす系の西洋ホラーとおどろおどろしい和製ホラーで違いがあるように、ガツンと来るエロと香り立つ色気は違った味わいです。
本作はまず背中と言う視点で風流な色気を醸し出しています。
ロングヘアから覗くうなじの色気、髪から漂う甘い芳香の色気、汗と雨が入り混じった水気が流れ落ちる色気、火照った肌の色気、それら全てが少年には刺激的です。
何よりも、体の横から大幅にはみ出し、後ろから見ても存在感を隠しようがないデカ乳が手ブラの状態でそこにあると思うと否が応でも興奮が高まります。
善意で引き受けたとはいえ、その体を拭うのは男の自制心を試される一種のプレイと言っても過言ではありません。
しかも、拭きやすいように徐々に接近して事実上の尻コキ状態と化し、おっぱいの重量感を両手で感じるとなれば、もはや遠回しな搾精です。
しかし、形式的には「雨でぬれたお姉さんを拭いてあげた」だけと言う健全なひと時でもあります。
これは半ば強引に押し倒されて搾られるような、いわゆる逆レイプと違って恐怖心を刻まれにくく、むしろ豊満な包容力に安心感を得るきっかけに成りえます。
だからこそ、晴れれば外で遊び、雨が降れば屋根の下で男女のお遊びをする関係が導き出されるわけです。
お姉さんをママと呼んで癒される関係が出来上がるわけです。
そして、ママの肉感を堪能する中で気づくことになります。
左のデカ乳の内側の付け根付近にホクロがある事に気づくと、そればっかり目が行くようになります。
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決して致命的なレベルではありません。
砂糖と塩を間違えて完成したケーキを致命的と称するのだとしたら、食材は間違えてないけどホイップクリームでハートマークを描くつもりが歪な楕円になっちゃったくらいの些細な、本当に些細なあれなんです。
日本語表現に違和感があります。
大別して2通り、文章的に変な部分とキャラ的に口調が合っていない部分があります。
例えば、サンプルに載ってる個所で言えば、「万一、中に誰かが見苦しいことを」とありますが、「中で誰かが」のほうが自然だろうと思うのが前者です。
また、将軍様は人形将軍側も本体側もほぼ敬語なのに本作では女性語と男言葉が中途半端に入り混じった部分があり、宮司は逆にのじゃ口調なのに本作だと敬語になっていたりするのが後者です。
概ね言いたい事は伝わりますし、生意気な言動に反して雌の快楽に墜ちて行くフェチは充分に機能しています。
何より、絵の美麗さはそれを補って余りある威力です。
フルカラーで旅人と性的な親睦を深める物語は目のやり場に困る扇情的な光景でした。
特に、ピンクの宮司様の割れ目から生み出される団子牛乳ならぬ団子愛液はトロトロの汁も含めて股間にガツンと来る味でした。
一方の将軍は気の強さに比例するように上向いた豊満な胸が目を引きます。
しかも、圧倒的な強さを誇る無双の一太刀の将軍を雌そのものの体位で犯し、女の顔を見れる優越感は格別でした。
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第五次界のドラ〇もんことキャスターが良い仕事をしてくれました。
なお、前作(RJ365505)と同じくライダーとHをしていますが、前作とのつながりは皆無で、共通点は魔術戦争をしていない平和な世界くらいのものです。
もっとも、根底にある部分は同じです。
他の女性陣が居ない隙にライダーがつまみ食いしちゃう鬼の居ぬ間に性交です。
もし、つながった時間軸なら「この女こりねぇな」と言ってやる必要が生じます。
ここで重要なのは先に手を出したのはライダーと言う点です。
見方によっては、少年化した彼の股間がヤル気になったのが先と言えなくもありません。
しかし、意識に反した生理現象ですし、こりねぇ女がその生理現象を期待して誘発した疑いがありますし、現に生理現象を目ざとく逃がさず本格的な行為を始める狡猾さは間違いなくGuiltyです。
少年化して抵抗力の弱い彼の乳首をこねくり回す手つきはもはや前戯の域を超えたエロさでした。
ましてや、華奢な少年の背中を舐め、その延長のような何食わぬ顔で尻穴を舐め攻める行為には不意打ちの衝撃のみならず、パイズリも合わせて快楽漬けにする驚異の攻撃力でした。
それでいて軽く尻コキしたり妖艶な裸体を見せつけたり、この女は自分から誘ったくせして本番行為に直行せず焦らしている疑惑が色気を醸し出していました。
それだけ何発も出した上で満を持した本番では同作者様の得意な体位の見本市のような連戦がドスケベでした。
特に、いくらサーヴァント相手とはいえ通常時の体格では難しい逆駅弁が体格差を際立て、おねショタ特有のしがみつくHを見せてくれました。
いえ、正常位で待ち構える眼鏡美女にゆっくりと不慣れに挿入し、おっぱいに顔を埋める没入感も捨てがたい一品です。
路線や時間帯にもよりますが、日本の電車は平均的には治安が良い方だと思っています。
稀に電車内での暴行事件や難癖をつける人がニュースになったりするものの、そう言うのは大概おっさんです。
そこに来て、酔った不良のごとく絡みに行く女子学生なおかつ妊婦と言う希少性の二段重ねがまず画期的です。
もっとも、殴る蹴るの暴行をするでもなく、彼女のそれは性教育と言う絡み方です。
妊娠によって膨満した下腹部を見せつけ、触らせて感想を言わせることにフェチを感じる捻くれた女子学生がそこに居ました。
少年の頭を引き寄せ胎内の振動を聞かせるなども生命の仕組みを知る貴重な授業には違いない反面、いかんせん強引で矢継ぎ早なのは否めません。
しかも、お腹にとどまらず豊満な胸の感触も体感させる大盤振る舞いの授業でもあります。
大きさと弾力に戸惑う少年を言葉巧みに誘導し、母乳を吸わせる妖艶さは身重ながらに見事な搾精でした。
無知な少年にとっては鮮烈で、ショタコン妊婦にとっては可愛くて仕方ないwin-winのひと時が見ていて最高のボテ腹おねショタでした。
しかし、電車内だけでは流石に短く、流石に人目があり過ぎるのも確かです。
本作は自宅お持ち帰りと言う補習授業も存在します。
むしろ、そちらが正式な授業で今までのは通学中の予習だったとも思える濃厚なラブでした。
まず、おねショタの身長差に加えて、華奢な少年と妊婦の大きなお腹による横幅の違いが興奮を誘う立ち姿でした。
さらに、大きくせり出したお腹の南半球をあおりの構図で見上げた光景は、女性の陰部を見せつけて性教育の続きだと再認識させつつ、妊婦が迫り来る臨場感が抜群でした。
そして、ショタコン妊婦が満足気に騎乗し、身重にもかかわらず杭打ち気味に乳と腹を揺らして快楽を貪るHはボテ腹おねショタ好きを確実にKOする威力でした。
海水浴場にはジレンマがあります。
良い女を引き連れて周囲に見せつけたい虚栄心と良い女がぽっと出の男に寝取られるかもしれない恐怖心です。
本作は一応前者の優越感に浸った上で、開始早々に結界を張って後者を未然に防ぐ安心感を確立しています。
両立するのは案外難しい反面、両立できれば性的にはまだ何もしていなくとも男としてこの上ない興奮を得られます。
この安心感の中で3人の美女と戯れるひと時は最高でした。
第一に、水着が水着として機能していない紐か何かだけど当人らは水着だと言い張ってるから最高なのです。
第二に、三方向から6つの乳が迫り来る弾力の暴力が最高すぎて言葉がありません。
第三に、3人の美少女が我先に入れて欲しいと穴を広げ、待ち構えながらも圧をかける布陣は陰部が丸出しの意味でも、ハーレムの意味でも最高でした。
いつまでも続いてほしい夢の楽園です。
しかし、そうもいかないのが非情の世界です。
いえ、股間には嬉しくとも、流石に延々と乱交し続けたら物語にメリハリが無くなってしまうので、丁度良い危機感でした。
しかも、その危機的状況すらもエロく、陰部と豊乳が迫り来るので股間も胸も熱くなる展開でした。