Đánh giá mới nhất

無表情なメイドに淡々と性欲処理される作品です。
音声作品である以上、無表情という雰囲気は、この作品のイラストと声優さんの淡々とした演技で伝えなければいけないところで、本作はそこがしっかりとできているなと感じました。
声も低めで性処理を行っているはずなのに、どこか淡々として感情がこもっているのかいないのかわからないという絶妙な演技が良かったです。
気になった点としては、作品通して、若干テンポが早いと感じました。セリフの間やメイドさんと一緒にいる時間に浸るということができづらい感じでした。

ツンツンとした生意気な声が魅力的な、雛菊やよいさんの音声作品。
思春期の反抗期娘がよく表現されており、わからせ時のスカっと感が大変気持ちよくて、実用性が高めな作品でした。
調教されてどんどんとしおらしくなっていっているヒロインの姿が、とても良かったです。
全体で約二十分ということで、どなたでも手軽にサクッと楽しむことができる分量となっていました。

淡々としたクールな声が魅力的な、春乃つくしさんの音声作品。
冷静に感情を出さず性処理をしてくれるメイドさんですが、最後には可愛い喘ぎ声を聞かせてくれるので、実用性が大変高めな作品でした。
序盤と終盤の声優さんの演じ分けも、すごく上手で良かったです。
全体で約二十分ということで、どなたでも気軽にサクッと楽しむことができる分量となっていました。

「え?白浜さんって過去作(弟が銭湯でHなめにあう話)の白浜さん?」と、びっくり。色白巨乳で優しいお姉さんでお気に入りの子だったので嬉しいサプライズでした。
新キャラの妹ちゃんとの初えっちはもちろん、前作で初めてえっちしてからセフレになって白浜さんとおねショタえっちを重ねてきたことも想像できてより興奮できました。ダイジェストっぽくなっていたので、そっちももう少し読みたかったかも。

裸体はもちろん、行為中か行為前のような描写が入ったイラストもありますが、その画力というなイラストのクオリティの高さに驚きました。
肉感がしっかりあって、女性の体というのを感じることができるキャラ造形になってるんです。
もちろん途中に挟まれているムキムキサンタのイラストも男性として物凄くかっこいいイラストでしたが笑
男女共にこのクオリティなのは素晴らしいと思いました。

内容は中々エグみがあるんですよ。息子の精子付のパンツでオナニーする母親とか…しかしその辺の描写も作者さんの絵柄によってマイルドになっていて読みやすく感じました。
それでいてしっかりR18作品として扱える内容にもなっていて、とても良かったです。
息子がデカチンだからってそこに発情する母親ははっきり言って母親失格ですし、ぶち込まれて喜んでるのもアレですが
この先の展開が読みたくなるくらいには楽しめました。

シリーズものです。
主人公のマサルはいろいろな友達の母親に手を出してきましたが、今回は以前手を出したまゆみさんに再度エッチする事に。
スイカ割りをしようと家に来ましたが、彼は持って来たスイカよりもまゆみさんの胸についている、スイカップの方がお好みな様で。
スイカの汁よりあまい彼女の股間から漏れる水をたっぷりといただきました。

その状態では無くなるというより、程よく調整してくれる感じです。説明の通り、ニュートラル状態になれます。
なので仕事中や勉強等の活動時間中でも安心(?)してできます。
眠気を解消してくれる為、午後の眠気を感じる時間帯にも使えます。
個人的にですが、このニュートラルな状態は奥が深いと思いました。
テキストファイルPDFも付いていて黙読レッスンも可能ですが、カウントチェックにスマホ等の道具は必要かもしれません。心の中でカウントできるのであれば、無くてもOKです。

お金稼ぐために援交始めたヒロインがビッチに…という作品。
JK編と男の娘編の2作品が収録されたお得なもの。
beforeはさらっと触れる程度で、ビッチ化したafterの色んな男と交わる姿がメインの作品ですが、「もともと援交するまでは性に不慣れだったという過去がある」こと自体がafterのエロさの良いブースターになっています。
友達との誘い断って、乱交連泊して快楽を貪る淫乱ビッチヒロインがエロすぎました。
男の娘編もあり、こちらもクオリティ高いです。

オナホ妖精という商品がある世界のオナホ妖精の商品説明になります。
事細かに見ていくと声を任意の声優さん風に変えられたりすると書かれていたり、設定だけを見てもワクワクする内容になっています。
勿論丁重に扱わない場合すぐに亡くなってしまったり、寿命もあるとの記載があって少しシュンとしたりも…

使用感を表現したページではボテ腹になっていたりして性癖に刺さるエロさがありました。
綿棒でアナルいじるのもエッチで良かったです。
現実にも欲しい!と思ってしまいました。