hiasobiさんのレビュー一覧

サンタガールが耳舐めをしているというクリスマスプレゼント作品。
内容的には、トラック1と5以外が耳舐めで、耳舐めもそれぞれ弱、中、強があり、激しさの度合い(?)的なので分けられています。
どのトラックの耳舐めも、サンタガールちゃんの可愛いお声と合わさって素晴らしかったです。
オススメな聞き方としては、弱を数回聞いた後に、中、強と聞いていき、最後の賢者タイムになったところで弱を1回聞くという聞き方オススメです。

許嫁の母親に寝取られる音声作品。
許嫁とは違う色気と、完熟したエロボディが主人公を誘惑し、プロローグ終えて、本編トラックに入った瞬間、王妃が耳舐めをしているところから始まります。
許嫁との夜伽では、満たされない性欲を王妃で満たすという最高な展開で、王妃のほうも持て余した性欲を主人公にぶつけてくる感じで、行為中は、一方的な責めとたまに出るオホ声がたまりませんでした。
終わり方も逆NTRとしては、綺麗な終わり方でした。

悪い子をしっかりと叱って取り締まらなければならないように、怪しい配信をしているメ◯ガキは、しっかりとわからせねばなりませんね。
甘くねっとりとチンイラを誘うロリ声、舌や口の中の唾まで上手く使う耳舐め、自然と流れ出るオホ声、全てが素晴らしかった。
それと、やっぱりメ◯ガキは、1人より複数人いたほうが個人的に興奮できるので、今回の作品はすごい大満足でした。

今まで聞いてきたおねショタ作品の中で一番好きかもしれん。
いおりお姉ちゃんとしぐれお姉ちゃんは、少しSっ気もありつつ、しっかりとショタである我々をやさしくしながら行為を迫ってくる。
そんな、お姉ちゃんが出しても出しても迫ってくるのがたまらなかった。
語彙力的にこのような表現しかできないが、おねショタに抵抗感がある方でもハマる作品だと思う。
最終トラックの生ハメしちゃうところとか、マジで頭がとろけた。

内容的には、シリーズ通してもはやおなじみという感じで、相変わらず耳舐めな圧や深さが素晴らしいです。
他のシリーズ作品と違うのは、ヒロインが年上でお姉ちゃん属性を持っているというところでしょうか。
一人称が、「お姉ちゃん」ということもあってか、まるで実姉のような存在感を発揮している雰囲気と、安心させてくるような言葉遣いで、年下である我々を癒すという雰囲気が出ているのが非常に良かったです。

このシリーズが出た当初から、地雷系女の子がヒロインとして来てほしいと思っていたので、すごい嬉しいです!
やっぱり、密着と地雷系という相性は最強だなと感じました。
敬語を使って、少し相手より下手に出ていると思わせて、責めるときは、容赦無く耳を奥までほじくってくるのがすごい良かったです。
終わり方も耳を舐めることにハマったという地雷系女の子が生まれたという感じが、凄く良かったです。

エッチなお姉さんに童貞をもらってもらう作品。
ただ、少し特殊なのは、行為中は、常に生配信でインターネット上の人達に見られているということ。
ところどころ行為中に、「コメントいっぱいきてる!」だったり「これ見て!」だったりと配信しているという意識を向けさせてくる感じで、見られることが好きだという人にはすごいささる作品だなと思った。
好きなシーンとしては、フェラ音がすごい良かったです。

なんとなく雰囲気的に、ヒロイン側が主人公を甘やかすことになるというシチュエーションは数あれど、ヒロイン側がRTAを狙ってまで、主人公を甘やかそうとしてくるという作品は珍しいのではないでしょうか。
甘やかすことに必死になりすぎて、主人公を赤ちゃんのように接してくるのも少しソフトМっぽくて良かったですし、聖女さんのエロさも抜群でした。

ひそかに男性に人気がある人妻エステシャンを、チンポを擦り付けてセックスに持ち込み寝取ってしまおうという作品。
人妻さんの声が個人的にすごい好みでした。柔らかな感じで包みこんでくるようなお声で、この声が寝取ることに関しての背徳感を感じさせ、良いアクセントになっていたような気がします。
また、最初のトラックでは、慣れた手つきで手コキをしていた人妻さんが、一度抜いても収まらない勃起チンポに驚き、そのままセックスしてしまう流れが良すぎました。

とにかくギャップが最高でした。
ビジネスワイフ制度の説明や、手コキなどこちら側が受け身になるような行為では、優しく包みこんでくるような声なのに、初めて挿入したときに漏れ出た濁点が交じった声や処女ア◯ルセックスをしているときのオホ声のギャップがとにかく良かった。
また、トラック8のお仕事に向かう前に、こちら側を呼び止め、「もう行くの?」だったり「帰ってくるまで我慢できるかな」といったセリフが、イラストの五鈴さんのクールっぽい見た目とのギャップもあってか、そこのシーンだけで一回抜けるような感じでした。