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スチル10枚+差分
……私の名前は西園寺花音。
今は○校生で毎日お勉強やお稽古を頑張っている、普通の女の子です。
お母様はとても優しくて、お父様はちょっと厳しいけど、いつも私のことを愛してくれています。
そして、私には素敵な婚約者がいます。
彼はお父様の親友の息子さんで、とても格好よくて頭も良くて運動神経抜群な方なんです!
私の夢は、大好きな人と結婚して幸せな家庭を築くことです。
私は婚約者である真さんのことを、深く慕っています。
早くあの人と釣り合うような、素敵な大人の女性になりたい。
私はその為に、毎日お勉強やお稽古を頑張っているんです!
ピアノに茶道にお琴など……毎日夜遅くまで大変だけど、立派な女性になるために頑張らないといけません。
そんな私には、家庭教師の先生がついています。
その人はとても優しくて良い人で、私が分からないことをなんでも教えてくれるんです!
でも、最近なんだか様子がおかしいです。
勉強中によく視線が合うし、妙にスキンシップも多い気がします……。
私の気のせいかな……?
先生のことを疑うのは良くないですし、私は先生を信じています。
なので、全て自分の気のせいだと思って、その日も先生とお勉強をしました。
「先生、今日のお勉強は何をするんですか?ちょっと変わったことをすると言ってましたよね?花音、ちょっとドキドキします!」
私は先生にそう質問しました。
すると、先生は笑顔でこう答えてくれます。
「あぁ、ちょっと変わったお勉強をする予定だよ。ほら、このアプリを見て……花音ちゃん。催○開始」
先生が目の前にかざしたスマートフォンを見た瞬間、私は急に頭がぼんやりとして、何も考えられなくなってしまいました。
ふわふわとした感覚が気持ち良くて、何だか体が火照ってきたような感じがします。
じんじんと、お股のあたりが疼いてきて……。
私は思わず内股を擦り合わせました。
そんな私の様子をみた先生は、ニヤリと笑います。
「花音ちゃん、これから君は俺のことが好きになる。他の誰よりも俺のことが好きになる。そして、俺の言うことを何でも聞くようになる」
先生がそう言うと、私は急に頭がボーッとしてきて、先生の言っていることがとても正しいことのように思えてきました。
あぁ、先生の言う通り……花音は先生のことが好きです。大好きです!
もう他の男性なんて見向きもしませんし、先生の言う事ならなんでも聞いちゃいます。
だって、それが正しいことなんだから。
「はい……花音は先生のことが大好きです……先生の言うことならなんでも聞きます……花音を、先生のお嫁さんにして下さい」
私がそう言うと、先生はニッコリと笑ってくれました。
……何か大切なことを忘れているような気がしましたが、頭がぼんやりとして思い出せません。
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