신착 리뷰

簡易アクションと簡易戦闘エロの短編RPG。
短いながらも重めのいいストーリーでした。

闇を抱えつつも魅力的なキャラクターたちがいて、その心理描写がよく描かれていて、胸糞展開がありつつも引き込まれていく世界観がとてもよかった。

底知れぬ闇を抱えているけど明るくて、人一倍抜けているけど一生懸命なディーナさんのことが物語が進むにつれどんどん好きになりました。

とてもおもしろかったです。


オート機能のオンオフがあるにも関わらず、一部の文章が自動送りになっているところは少し気になりました…
キャラクターの表情の変化も見ていたいのに文章が流れちゃうので…

強気な冒険者たちも、快楽と言う名の最強にして最高の責めには、どうあってもあらがう事は出来ないと言うわけですな。

三者三様のエピソードが語られる中でも、個人的には、ひとつ目の「心を読まれる」というシチュエーションが気に入りましたね。

心の奥底にひそむ自身の「願い」をかなえてくれる存在の登場・・。
ある意味ではこれって一番理想的ってことなんじゃないかな。

美菜お姉さんに距離近く色々甘やかされる本作。

散髪では少し床屋さんへいる気分にもなりましたが、お姉ちゃんに切ってもらっていることでとてもリラックスできました。
シャキシャキとゆっくり切っていくのが、幼少期に戻って切ってもらっている錯覚を呼び寄せられるようでした。

他のマッサージも髭剃りも全般バブみを覚えるお姉ちゃんでした。

安心していつまでも聴ける癒しのお声。

世の中には、決して開けてはならないブラックボックスの様なものがあると都度都度で知ったり感じたりしますよね。本作はまさにそのブラックボックスである禁忌を取り扱っている作品です。
いや普通に考えて○学五年生を性の慰みものとして使うなんて、世間的にも刑法的にも完全な黒じゃないですか。でも本作は敢えてそういうシチュエーションでなぞっていくことで得られる背徳感を追求していますね。
個人的には挿入されて泣き叫んでいるのに、抵抗することなく現状を受け止めているのが、何処までもリアルだなと感じました。

ムチムチドスケベわがままボディに加えて、美人で優しくて押しに弱いお母さんが悪いのかもしれませんね!

彼の言葉についドキッとしてしまったお母さんも、なんやかんやでめちゃくちゃかわいいですね、一人の女として喜んでしまったっていうシチュエーションも後押しして。

もはや、娘さんでは超えられないドスケベ度が堪らない。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!