新着レビュー

江井みゆきさん演じる転校生のダークエルフといちゃいちゃするASMRです。
転校生がダークエルフだけあって、魔法やエルフにダークエルフなどファンタジーな用語も多数登場します。
聴き手以外には人間に見えるよう変身していたり、人に擬態していますが聴き手には丸わかりなのがいじらしいですね。
なぜか聴き手には効いていない闇魔法の謎を解明しようとしたり、純粋に耳かきパートもあったりシチュも様々で楽しめました。

メイド姿のマ◯ュ、恐ろしい程良く似合ってます
風が吹いてスカートの中が見えちゃった!というシーンでそれ以上でもそれ以下でもありません
差分としてスパッツ無しやあり後は下着の色やスカートの裏地も多種多様で楽しめます。
明るめのグリーンやピンクも似合いますがやっぱりスパ履いた黒い下着のマ◯ュが良すぎるし似合ってますね

この作品一応ブルーアーカイブというソシャゲに登場するキャラのASMRであるがゆえに、未プレイの場合楽しめないのではないかと考えブラバしようとした方はとりあえず体験版を聴いてみて欲しい。
男であるならば五臓六腑に染みわたる天才美少女ハッカーの美声が聞こえてくるはずです。
とりあえずゆかなのASMRを買って後悔することなんてないんですから黙って買えばいいと思います(投げやり)

魔女っ子の女の子との都会の夜を駆けるドライブデートの様子を描いたイラスト作品です。
高級車に颯爽と飛び乗り首都高を駆け抜け、車のボンネットで片脚を上げたセクシーなポーズを決める女の子がめちゃくちゃイケメンで格好よかったです…!イルミネーションが綺麗な港に寄って、二人で海を見て、VIPルームでカラオケを楽しんだ後は素敵なホテルに二人で泊まって…。まるで自分が女の子とデートしているような…とても幸せな気分になりました…!可愛くて、格好よくて、本当に素敵な女の子でした…!

水野七海さん演じるクラスメイトのギャルがメイドになってご奉仕してくれるASMR作品です。
借金を理由にクラスメイトの御曹司(聴き手)の元でメイドをすることになった彼女
最初は嫌々奉仕していましたが、聴き手に下心がないのを察して気を許してくれるように
実際に内容は健全で、膝枕してもらったり耳かきしてもらったりと至って健全な内容です。
最終的に下乳丸出しなえっちなメイド服だというのに膝枕からの耳かきコンボでたわわなオパイを押し付けてくれます。すけべ

魔女っ子の女の子との都会の夜の素敵なデートの一幕を描いたイラスト作品です。
都会に慣れていて凛とした喋り方の女の子が、主人公に君に会いにきたと言われて、テレテレになってしまう姿がめちゃくちゃ可愛いです…!顔を赤らめてはにかんだ表情でこちらを見つめる女の子がすっごく可愛い…!こちらの言うことを真っ直ぐに受け止めてくれて、可愛い反応を返してくれるのが本当に堪らない…!ずっと一緒にいたくなるような素敵な女の子でした…!

ラーメンを食べようと思いたい時は誰にでもあります。でも、胃がもたれてしまうとか食べ切れるだろうかなどの悩みがあるせいでなかなか踏み出せない方もいるでしょう。そんな時にはこの本を読みましょう。悩みが吹き飛び即座にラーメン屋に行きたくなること間違いなし。胃もたれなど食い終わってから後悔すればいいのです。

江井みゆきさん演じるダークエルフと織りなす作品第三章です。
前作からなにやらありそうな雰囲気ではありましたがこの結末は驚きでした。
今までの作品でも伏線が散りばめられていたりするので、短期間で一気にキメるほど響くと思います。
音声パートは甘々で、テキストパートでこれまでの真相が語られる形です。
正直これをボイスドラマにしようとすれば難しいでしょうし仕方なし
音声単体でも楽しめる作りなのでお値段もお手頃ですし是非

江井みゆきさん演じるダークエルフな転校生とのASMR第二章です。
今回は日常パートですね。
前回から距離が縮んでおり、親密になっている様子が言葉の節々から感じられます。
オーソドックスに耳かきで癒してくれたり、オムライスを作って振舞ってくれたりします。
JKの手作り料理すこ。。。
女の子扱いされて照れちゃうギャル、健康に良いです。
お値段もワンコインと手ごろなので声が気に入ったら買いです。

この作品を聴いて数年ぶりに涙を流しました。
過去の選択を変えられないけど過去の後悔を見に行く勇気を感じました。
小学生という若さで自分を慕ってくれるお姉さんに恋心を抱いてしまい、その恋を実らせる事ができなかった後悔を抱えて大人になってしまい思い出の地に戻り過去を思い出すのエモイですね。

小学生という無力感でいっぱいの時期に恋心を向けていたお姉さんとの一時の夏、その夏の終わりがお姉さんとのお別れもう二度会えないかもしれないけど、小学生でありなんの力もない自分ではお姉さんを街に留めることの出来ない無力感。
その幸せな一時が永遠と続いてほしいと互いに願っても残酷に時は過ぎていき、その幸せが夏の終わりをもって終わってしまうのをわかっていても寂しくて、悲しくて頭がぐちゃぐちゃになる感じ。

お姉さんといる時間が幸せを感じさせてくれる、ナレーターの言葉を聴くと虚しくなる。
過去にあった事の後悔を記憶の中で変えても今は変わらないのにそれでも過去の記憶を覗き見ると覚悟を決めて振り返る、後悔できっと今まで上手に選択できなくてこの後悔と向き合えば一歩進めるのかもしれないと思える。

こんな経験でも人との繋がりを感じて羨ましく思う。
淡い夏の思い出を感じさせて、感動を与えてくれるとても良い作品です、今ではなく過去の記憶の話であるっていうのがとても良いと感じた設定ですね。