Nya recensioner
|
|
20/12/2023
この作品はケルトbgm感のあるポップなピアノ音楽作品です。基本となるのが異世界作品とかでながれていそうなメロディで聞いていて楽しくなる作品です。ファンタジー好きの人はすごく楽しめますよ。
私はタイトルの麺類?に興味を持って購入しました。間違っているかもしれないですがところどころに音を伸ばす部分があったのですが、それで麺を表現しているのでしょうか。
|
|
20/12/2023
|
|
20/12/2023
様々な用途に使える立ち絵素材。
自分はTRPGやゲームの素材や差し替えに使おうと購入しました。
大剣を使う傭兵や冒険者のイメージで使えそうです。
表情差分は気の良いお兄さんといった感じ。
ギャグっぽい顔もあります。
武器差分があるので戦闘と普段の立ち絵に簡単な変化をつけられるでしょう。
3色verもあるのでバリエーションが欲しい方はそちらを買いましょう。
|
|
待望の能登麻美子さんの音声作品です。
アズールレーンは名前しか知らなかったのですが、能登さんが好きなので購入してみましたが特に問題ありませんでした。
ただアズールレーンのことを知っていると、もっとこの作品の良さを実感できそうです。
作品を聴いた感想は、音声作品としてのクオリティが凄く高くて素晴らしかったです。
この作品は能登さんの声を主体としたASMRで、能登さんの声が好きな方なら大変満足できると思います。
また耳元で囁いてくれる場面が多くて、とても心地いいです。
音声作品としてのクオリティが高くて、何回聴ける、いや聴きたいと思える最高の作品です!!
素敵な作品を作ってくださり、ありがとうございます。一生聴く作品になると思います。
(ps.可能であれば、続編も聴きたいです。お願いします!!!!!)
Nyckelord som granskaren valde
|
|
20/12/2023
この作品は有名なクリスマスソング「きよしこの夜」「We wish you a Merry Christmas」をオルゴール風にアレンジされた音楽作品です。元となった作品の良さを残しつつ聞いていて楽しくなるように改良されている作品です。クリスマスソングなのですが、別にクリスマスじゃない時に聞いても楽しめる作品だと思います。いい作品をありがとうございます。
|
|
20/12/2023
この作品は不思議さをテーマとされた惰性詠人シリーズの作品です。今作はシリーズの中でもより恐怖を感じるホラー系作品となっていて、最後まで統一感のある恐怖を感じる事ができます。最後まで集中して聞ける作品で、音楽を好きだけど、すぐに飽きてしまうという人はぜひ聞いてみてほしいです。とても満足できる作品でした。
|
|
20/12/2023
いかにもシーフといった感じの立ち姿と可愛さがうまくマッチングしているのが非常に良いですね。
敵の盗賊というよりは味方、もしくはNPCとしての扱いがしやすく、ヒントをくれる登場人物や物語のキーパーソンとしても扱うことができるのでけっこう使いやすいですね。
盗賊というよりはトレジャーハンターという立ち位置のほうがしっくりくるので冒険ものにも使いやすいと思います。
|
|
20/12/2023
ちょっと低めの落ち着いたお姉さんが肯定してくれる音声作品。
お話を聞いてくれるように相槌をうつパートから、偉いよって言ってくれるパートへのシナリオ構成がすごくいいです。
こういう音声作品を聞いたことがなかったのですが、こういうのを求めてました。
8分に満たない1ファイル構成なので、すぐに楽しめるもいいです。
30分とか、1時間構成の作品があるなかで、10分以内に満足できる作品なので、時間がなくても楽しめます。
声優さんの声質と演技が、甘やかしてくれる感じでたまらず、すごくよかったです。
|
|
20/12/2023
初っ端から久々のジャックが登場して場を更に混乱させる不思議の国でのニャリス20話でしたが、今回は登場人物がやけに入り乱れていて、読んでる自分も結構混乱しましたw
そして、これまた久々のケツ顎猫も登場するので、第一話から読んでるファンなら結構和気あいあいと楽しむことが出来る作風でしたね。
個人的にはあのダンディズムに溢れるタイムスリップ犬も登場したので、かなり嬉しかったですねw
Nyckelord som granskaren valde
|
|
20/12/2023
前回現れた女王と謎のスポーツであるXスイングなる競技をする羽目になったニャリスが色々と気の毒でしたねw
初心者だから練習ぐらいするのかと思いきや、訳の分からん言葉で言いくるめられるのは最早定番になっていますが、このスポーツは死のゾーンがあるのに、やけに軽いノリのニャリスちゃんも…
そして、女王様の天然さと暴走がどんどん加速していくので、ギャグマンガが好きならぜひ一読してみてほしい作風だと思いましたw
Nyckelord som granskaren valde