ツインターボさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 216位 | (役に立った数:64件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 33位 | (総レビュー数:505件) |
|
2024年09月17日
ゴブリンの襲撃の県がひと段落したところに現れた監査官との物語が今回のメインになっていて虐待の疑いを晴らすために奮闘、というかいつも通りな感じの様子を見ることができるのが面白いですね。
一見理知的な雰囲気のする監査官のユースティアのポンコツっぷりとリアクションのすごさが非常に楽しく、突っ込みとボケの両立すらしている孤児院では稀有な存在になってしまっていますね。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月15日
孤児院の接収問題の最中に突然巻き起こったゴブリンの大群による侵攻!
降ってわいたトラブルをうまく利用して孤児院の問題を解決するところがまたすごいですね。
そしてなんといってもゴブリンとの戦いで判明したマサツグの予想をはるかに超える能力はまさに驚愕でした。
当初は発動の方法が不明だったスキルも徐々に使いこなしてきているところや、それでもまだまだ把握しきれていないところなども気になります。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月13日
今回は何といっても藤堂さんの奥さんが登場するのが見所ですね!
奥さんに女装をして捜査をしていることがばれないように奮闘するところが最高でした。
普段、クールな感じに見える奥さんも旦那さんである藤堂さんとの思い出話をするときに顔を赤く染めるところがまたかわいい!
そして、かわいいといえばマツカタとのクリスマス回も必見ですね。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月13日
ゴブリンの件も一段落して事後処理をしたり、パーティーの名前を決めたりというところから始まったかと思ったら自堕落な生活に突入してしまうところがまた自由ですね。
今回は何といっても大亀の魔物の退治依頼!
ゴブリンスレイヤーズと呼ばれないためにもゴブリンを避けるのと、魔道甲冑のデータ取りを兼ねての依頼だったのですが、後々にその亀料理で大変なことになってしまうというのがまた面白かったです。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月12日
水着回から始まる今巻!
ドンドン規模が大きくなっていくプール事情やそれぞれの種族によって違うプールの楽しみ方が面白いですね。
新たな住人やケンタウロス族の移住に関する対応、そしてなんといってもハクレンの出産という大イベントですね。
その際にわかっていくドラゴンの出産事情なども注目です。
あと水車の利用方法の会議をしていたはずがまさかのものを作り出してしまうところも必見ですね。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年09月10日
ポンコツ女神がかわいい!
今回から登場するポンコツな女神さまが非常にかわいいですね。
長い年月を重ねているような感じですが精神年齢が低くくて孤児院の子たちと同レベルの争いをしているところも良いです。
そして、孤児院のための中級ポーションを手に入れることになったマサツグが行ったポーションづくりの発想の転換がまた面白かったですね。
|
2024年09月09日
孤児院の住民が増えていくところや、経営のための資金の模索に着手していく今回。
あらたな孤児院の一員となったエリンの過去と、マサツグの過去を照らし合わせて理解していくところや、コンニャクイモを栽培してコンニャクを作って街に売りに行ったりなど今回も見どころがたくさんです。
てんやわんやな二人が夜に見せた生い立ちからくる不安感の一面と、それを理解するマサツグの様子は必見ですね。
|
2024年09月08日
異世界へ召喚されて能力を生かして戦っていくのではなく孤児院を経営していくというのがまた特徴的な作品。
特徴的なのは設定だけではなく主人公の生い立ちや価値観も変わっているところも魅力的ですね。
そんな生い立ちなどが孤児院に集まってくる子を理解するきっかけになったりするところもよかったです。
そして、定番の現代知識を生かした活躍もけっこう現実に根差した感じになっているところもグッドですね。
2024年09月05日
おっぱいをどれだけ盛ることができるのかという回が非常に面白い!
アウト判定を受けるおっぱいの大きさを探っていく回でのおっぱいの大きさの可能性や心理に行き着くところが最高に面白かったです。
さらにはエロ漫画の連載に関する考え方や今や一般的な表現にもなってきている断面図など興味深いネタも揃えているところも良いですね。
レビュアーが選んだジャンル
2024年09月04日
今回もエロ漫画の制作現場のネタなどが詰め込まれている本作品。
喘ぎ声の表現だったり、恥じらいの重要性だったりとエロの中核を担う表現のネタが出てきますが、個人的に外せない回は何といっても「NTR」ですね。
昨今では様々なジャンルを内包することで本来よりも幅広いジャンルになったNTRに対する分析はなかなかに唸るものがありました。
特に作品に対する目線の分類わけは「あー自分はこのタイプだな」と思う人も多いのではないでしょうか。
レビュアーが選んだジャンル