Dead‐End ～異世界転生した先は、監獄の中でした～

──「Dead‐End」そこは行き止まり、どこへも行けない監獄島の別称。何もかもがもう手遅れで、終身刑を言い渡された者達が送られる。担当看守のその日の気分と気まぐれで、理不尽に課せられる淫靡な罰。
一度収監されたら最後、もう二度と外の世界には戻れない。

・ホームで電車を待っていると、「やっと見つけた。さぁ、一緒に帰りましょう」という声と共に、背後から誰かにホームから突き落とされた主人公。
　そして「いつまで伸びてるつもりだ」という冷たい声と共に目が覚めると、冷たい床の上に全裸で横たわっていた。しかも妙に体が重く、ひどい違和感がある状態で。
　「看守達にマワされすぎて狂ったか?　まぁ、ある意味その方が幸せかもしれないな」と嗤う看守・ベリルは主人公を冷たく見下ろしながら「囚人が看守の許可なく喋るな。お前はもう、王女ではない。ただの囚人であり、私達の性奴○だ」と告げるのだった。

■トラック1　「目覚めた先は」 09:21
(プレイ内容:ローター責め・強○絶頂)
・ホームで電車を待っていると、「やっと見つけましたよ。さぁ、共にあちらの世界へ帰りましょう」という声と共に、背後から誰かに突き飛ばされる主人公。
　目を覚ますと、見覚えのない場所で……。

■トラック2　「尋問」 26:21
(プレイ内容:拘束・生ハメ、中出し、食ザー等)
・主人公は自分が何故ここにいるのかと問う。主人公の罪は「ある男の殺人未遂」だと教えられる。しかし、監獄で目を覚ます以前の記憶がない主人公。ベリルは主人公を犯しながら「嘘を吐くな!」と激しく責め立てる。

■トラック3　「囚人用の愛玩人形」 31:07
(プレイ内容:視姦・騎乗位・耳舐め)
・「誰もいないのに、激しく突き上げられ、ぱんぱんに膨らんだ男根を無理矢理咥えさせられているようで苦しいですか?　くくっ……まるで透明人間達に犯されている気分だろう?」と床の上で激しく身悶える主人公を見下ろすベリル。
　ベリルに助けを求める主人公。そこでベリルはある条件を主人公に提示する。

■トラック4　「償いは監獄の中で」 17:51
(プレイ内容:淫紋・手マン・連続絶頂等)
・今日も牢の中で、ベリルに犯されている主人公。鉄格子を掴み、後ろから激しく突き上げられる。下腹に淫紋を刻まれる主人公。体の感度を上げられ、手マンだけで潮を吹く姿を看守達の前に晒す。
　「私を裏切り、あの時──共に堕ちる道を選ばなかった罪を、その体で償い続けて下さい」とベリルは更に主人公の体を快楽へと追い込む。

■トラック5 free talk 10:27

CV:片桐良一 様 (https://twitter.com/ryoichi_voice )

ライター:樹　花澄 (https://twitter.com/kasumi_Itsuki3 )

企画:Freyja (@FreyjaOtome)