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年上で頼りがいを感じるかっこいい恋人の深川緑さんの声を堪能できて本当に最高でした。ヒロインも行為に対して積極的で嫌がることがないので、同じくらい思いあっていてこうして激しく抱き合っているんだなあという気持ちにさせられるのが幸せでした。
たくさん意地悪されてたくさん甘やかされて、可愛がられているのを実感させられるまさに『飼い主彼氏』なのでちょっとマゾッ気ある人は絶対好きだと思います。説明にある通り、久々に会えて喜びを爆発させている恋人として感情移入して聞けました。
試聴でも確認できますが、車の中で誘うのがヒロインの方なので態度で分かる賢一さんだけでなくお互いにそうなんだなあと実感できるのが本当に良いです!
トラックリストに各プレイ内容が書いてありますが大体それだけじゃないのでわくわくしました。標準装備の言葉責め最高です。
トラック1はキスとありますが、キスだけじゃなくキスをしながら言葉を言わされたり、わざと服の上から触れる愛撫もあり、賢一さんも言っていますが焦らされているようで聞いていて本当にドキドキしました。
トラック2も手でされるだけでなく、彼の手に擦り付ける形での自慰に、絶頂を我慢させられながらたくさん指で気持ちよくさせられたり自分で触ることを求められたりとたくさんありここでもう大変満足していた気がします。
結局我慢をさせられても気持ちよくなってしまうんですが、だからお預けという感じではなくそれを可愛い可愛いしてくれるのも意地悪されすぎず良かったです!(可愛いからつい与えてしまうというような言葉を言ってくれるのも愛!)
トラック3もめいっぱいですし、ついに本番のトラック4で俺が大好きなことが伝わってくるし伝わるだろ?と言われるので脳がとけました。
いよいよの本番に盛りだくさんの責めをされると同時にいっぱい愛しあっているのと執着されているのを確認できるのが好き。本当に素敵な作品でした。
ネトルさんのキモ陰キャオタクの声すっっっごく魅力的でした。あんなに色気のあるお声なのに気持ち悪い演技もちゃんと気持ち悪く魅力的に(気持ち悪さがとってもとっても大好きです)演じてくれるのすごいな~と思いました。どもりかたがまたすごい……。
日向さんのTwitterのアカウントを見ていてなんとなく想像していたのですが確かにストーカーものでも過激すぎず非合意すぎず両想いになるのが嬉しかったです。
ヒロインが防犯用として洗濯していた男性ものの下着を見て彼氏いるなら~って世間話の体で遠回しに確認するシーンが好き。ずっと変な男が寄ってくるという話をしてくれてたけどそれで一番引き寄せられているのが日向さんだなって思ってふふってなってしまいました。
素人童貞の男性とシチュエーションCDで出会ったことがなかったので新鮮でした。好きな人とのえっちに浸ったり夢見てるところがまさにキモ陰キャオタクすごい可愛いなあと思います。
彩和矢さんの俺様の男の子×責められってすごいと思いながら購入させていただきました。優しい彩和矢さんの声が好きだったのですがこの作品でどんな彩和矢さんの声も好きだなとより思えた気がします。
作中はとにかく優しい快楽がメインになっているので(痛みがなさすぎてヒカルくんもなんの意味があるんだよって怒るシーンもある)激しすぎたり可哀そうなのはちょっとという方でもかなり聞きやすいと思います。
私がそんな感じだったのですが、キスしながら気持ちよくする流れに非合意ではあるもののらぶらぶに感じてよかったです。鞭責めともありますがこれも痛みはまったくない快楽のみなので(ヒロインによって痛くないかどうかの確認がある)良かった。
端々にヒカルくんの善良さが感じられるのもいいなあと思います!口の中に出してしまうから離せと言うシーンや最後のトラックで綺麗にして着替えさせてくれてるのは敵相手に優しい子だなあと思いました。
漏れる吐息も声も色気が凄い。でも演技が素敵すぎて切なそうな声で頑張っているのを聞くと私も切なくなりました。この吐息は本当に必見だと思います。
一番興奮したのは自白剤による自慰の対象を告白させるシーンなのですがヒロインでそうしていたことや具体的な想像を言わせて、それを実際に目の前で再現する流れが天才的です。えっちな目で見ていただけじゃなく気になっていたのかな。薬で気怠そうな演技が上手すぎる。
自白剤が効いてなにをしたいかを言ってしまうけど残った理性で嫌がるヒカルくん、本当に好き。思っちゃいけないのに先がしたいんだよと言ってしまうシーンは切なさとともにゾクゾクしました。
抱く側になっても根が優しいのは変わらなくて、でも男の子らしくて強引なところが良すぎる!
一番好きなシーンは最後のトラックでいかないでと抱き着かれて懇願されてヒカルくんです!すごいところで終わるのでエンディング追加を楽しみにしています!
殺したいくらい嫉妬されて嬉しい、いっそ殺されても良かったというヒロインの剣木部長への愛に完全に感情移入して聞きました。予告が発表されたときから本当に楽しみにしてたのですが満足感で既にもう一年を終えた気がします。
剣木部長がとにかくヒロインを好きで、好きだからずっと情緒が乱高下して絶対に勝てないようになっているのですが、ヒロインも同じくらい(つまりどっちもお互いを死ぬほど)好きで両想いで行動的なので、それが描写されるたびに噛みしめました。三橋さんの熱演と相まって興奮しない瞬間がない二時間でした。とにかく聞いてほしいの一言です。
前回と違いヒロインが剣木部長への愛を隠してないことで本人であることが即バレした上でモブレを続行するの背徳的でえっちだなと思います。盾辺係長との関係を誤解した上でこのような行動に出ているので具体的にあいつなんてと嫉妬してくれるのがとっても良かったです。前回よりもはっきり名前が出ていて聞いていて盾辺係長の主役作品が楽しみになりました。
両想い暴走無理やりえっちを楽しめるトラック1.2とこっちが完全に抱いているトラック4、(同意の)鬼畜プレイの5ともう完全に子づくりを目的になっているトラック6と本当にどんな関係も楽しめるので三橋さんが好きな人にも堪らないと思います。
個人的にトラック6が孕ませるという強い意志を感じられて、そしてそれが同意の元で幸せでえっちだなあと感じました。
トラック3はヒロインに胸の中でよしよしされてふにゃふにゃになる剣木部長を聞けるのですが剣木部長をふにゃふにゃする興奮はもちろん声と相まって私までとけそうでした。
駄々っ子剣木部長もとても良かったです。横になって収録されたというのを想像してしまいました。こんなことしたの初めてと言われるのですが初めてもらえて嬉しいな……。
オマケのお仕事上でかっこい剣木部長が感じられ、改めて大好きになった気がします。
三橋さんの甘くてふにゃふにゃの優しい声が二時間も堪能出来てものすごく幸せでした。三橋さんのこの声で幸せと甘さだけを感じさせられる作品を求めていたことをこの作品で気づきました。本音でも豹変しないのがまた良い!
あなたファーストとある通りにトラック1で明日も(奥さんの)仕事があるから~と「私の気持ち良さ」のみを与えてくれる流れに優しすぎて目をむきました。それも一方的なわけではなく、奥さんの性格や以前あったことのエピソードからそんなふうに体を思って、良くしてもらっているというのが好きだなあと思います。
そして本音が聞けることを楽しみに~のところもただいたずらにというわけではなく「自分にしてほしいこと」を聞いてくれたり、自分が本音を言ってしまう立場になってもただ奥さんのことが好きで、奥さんの喜ぶことをなんでもしたい気持ちよくしてあげたい、いつも余裕はないけど頑張ってた、でもそれも君のためだったから良かったと打ち明けてくれるので本当に晃太朗さんは私のことが大好きで大切で仕方ないんだと感じられるのがたまりませんでした。
あと本人はおかしいと思ってないけど様子がちょっとおかしい様子の演技がすごく上手い……!
本音が引き出されている状態で「君が本当に嫌がるならやめる」というセリフが出てくるところや休憩したいって申し出を休憩したあともしていい?とおずおず言いながら許してくれるのもとにかく相手を思う愛があっていいなあと思います……。ローションが当然のように用いられているのも体を大事にされているリアルさを感じさせられました。
「かっこ悪い本当の俺でも受け入れてくれる?」「こうやって甘えてみたかった」と縋る甘えた声を出されるシーンもあるのですが優しい声だけでなく甘えた声まで楽しめて本当にいいんでしょうか!?
行為も優しくてお互いが楽しめる気持ちよい意地悪をしてくれるので大満足でした。本当に良かったです……。
全編100分ほどでとてもボリュームがありました。えっちさに拘りがあるような詳細なプレイの内容と指永さんのキャストに発売前から楽しみにしていました。
発情香というのがこの世界のキャラはみんな知ってる世界観なのかな?と理解できていなかったのですがトラック1でヒロインから柊真さんに対して説明するパートがあったので没入しやすかったです。
ただ、代わりに人間と淫魔のハーフというヒロインは印象が変わるので発売前から知りたかったかなと思ってしまいました。(説明の時に柊真さんに初めて打ち明けるシーンがあるので個人的には柊真さんと一緒に知られて良かったなと思いました)
とにかく愛に溢れていて、柊真さんのこちらに向ける気持ちがどんな時も伝わってくるのがすごく良かったです。
トラック4のドアばたんちゅーはそのまま始めるイメージだったので柊真さんがちゃんとベッドまで抱き上げてくれたので優しいなと思いました。ハジメテをもう一度という通り、初めてのときのように優しくしてくれる内容だったのですが、作中で描写されていない初めてを想像させてくれるのもいいなと思いました
日常の柊真さんが穏やかで優しいので特にトラック3の理性が切れた状態や命令形の乱暴な言葉や淫らで直接的な言葉を使われるのがより際立って好きでした。
あらすじにあるプレイの内容に少しでも気になった人はぜひ買って欲しいなと思います。この作品で指永さんのいろんな声を聞けて(とくにSなのを感じさせる声を聞けて)とても幸せでした。
本編は約二時間ほどでした。
自分より大きな体の弟と再会した瞬間にハグをするシーンが恐らくこれまでとは感触が違うんだなあという想像をしてしまいました。ずっと優しい声で優しい話し方なのに時々詰るように乱暴な言葉遣いをされなのが(特に行為中)とても好き。
気持ち良くなれて偉かったですねと無理やり抱く弟に褒められるのすごい背徳感でゾクゾクして大好きです。
婚約を解消すると言えば途中で止めてくれると言ってくれた時に優しいなと思ったけどそのあと昔みたいに一緒に仲良く過ごしたいと言うのがこんなことをしてまだ戻れると、そんなふうに過ごせると過ごしたいと甘えるように思ってるのが弟という感じで良すぎ。
食事をとらない姉に本当に困り切っているという反応をされたときも弟っぽくて可愛いなと思いました。
姉の名前がタトゥーとして太ももに刻まれていることを見せられるシーンで一瞬ぎょっとしたのですが、それを怒張した性器とともに見せつけられるの興奮しました。見せ槍!
どれだけ何を言っても、しても婚約を解消しようとしない姉に対する衝動や婚約相手に対する嫉妬を端々で感じるのが本当に好きで、そのシーンが強いトラックを何度も繰り返し聞いています。
えっちな作品における子宮に対する描写はフィクションとして受け止めてきたのですが、この作品では薬を使われて具体的にどうするのかを言われるのが生々しくてすごかったです!男性向けのようなヒロインの喘ぎ声の描写や言葉責めが加減せずに使われいるの最高。
トラック8の俺を愛さないお前なんて壊れろという彼のセリフが本当に好きでした。この時ですら縋るみたいに聞こえるのが好き。
辰爾くんを愛するか辰爾くんを殺すかを選べなかった未来でこういう結末になることに姉さんの幸せなんて俺と添い遂げることしかないのにという序盤のセリフを思い出しました。姉にとってと言うより辰爾くんにとってもそうなのだろうなと思います。
Dec/25/2021
行為のないday0から律樹さんのことが大好きになりました。毎日のように行われる行為からヒロインの申し出で行為をしないという話から始まりますがこの時点で律樹さんの飄々としてるけどかなり重めの愛を感じてドキドキします。
愛を証明するために逡巡しないところが律樹さんらしいところなんじゃないかなと思います。俺なんかに捕まって可哀そうとことあるごとに良く言われるのですが私は捕まってとっても嬉しいです!でも聞き終えた後にその言葉通りでもあるのかもしれないと思い知らされもしました!
この一週間の前に既にお互いに禁欲期間があるので疲れて寝ちゃった一日目(添い寝トラックも愛があってすっごい好きです)の次にはもうこちらが限界なのに絶対に抱いてくれないので期間を置くことでむしろこちらこそが律樹さんに抱かれずにはいられないと自覚させられるのがえっちだなと思いました。
律樹さんは最後まで余裕なのでかっこいいと惚れ直すと同時に感情移入しすぎて余裕を失くしてやりたい!とも思ってしまいました。
本編は本当に『焦れ焦れ』の行為でEX以外は(EXは抱きつぶされて逃げようとした後にまだまだ抱かれているのですがこれもまたすごい)こちらから求めてもわざと与えてくれない優しい触れ方なのですがそれがまた鷹取さんの気だるげなお声と相まってとても色っぽいです。
愛撫の中でいつもしていた行為について煽るように話されるのが想像をしてしまい生唾を飲み込みました。個人的にday4の露骨な言葉を言わされたりお腹の上に性器を置かれて意識させられるところが本番もしてないのにかなりえっちすぎ!
そしていよいよのday5ではもう朝からふにゃふにゃのヒロインを気持ちよくさせてから仕事に向かわせてるのが大大大好きでした。余裕……!
乱暴なことも脅迫もされてないのに肉体的に『思い知らされる』というのがぴったりで本当にたまりません!とにかく聞いてほしい作品です。
冒頭のシキくんのふにゃふにゃあまあまの声からとろけそうになりました。まさしくデレデレ!
もともと敬語混じりな感じだったけど完全になくなっていて、そして照れもなくなっていて、恋人として過ごしてきた期間を感じさせられるのがとても良かったです。親への紹介の話やプロポーズと指輪(ジャケット絵のシキくんの指に注目してほしい!)の話や赤ちゃんの話も出てきて、円満な恋人いちゃいちゃあまあま関係を本当に堪能させていただきました。
職場でツンツンしているつもりでも~とありますが本当に甘くて可愛いのでこれでツンツンのつもりというのがまた可愛かったです!嫉妬の時ですら前回のときよりも(前回は前回で可愛かったけど)柔らかな口調で俺のなのに!をしてくれるのでああ、恋人になったんだなあと思いました。
嫉妬のえっちも強引は強引なんですが必死で縋っているみたいでやっぱり可愛いんですよね。
番になりたいのも赤ちゃんが欲しいのも発情中だけの言葉じゃなくて本心だからだよとちゃんと伝えてくれるシーンが幸せで大好き!
子作りえっち編で『子供ができやすい日』で先輩もえっちな気持ちになっていることを知ったときのシキくんのいつもみたいに自分だけが興奮してるんじゃないんだ!という反応が嬉しそうで聞いていて私も嬉しくなってしまいました。
シキくんのことを可愛い可愛いと言ってきたんですがえっち中に先輩がへにゃへにゃになってもう終わりと言っても全然終わらせてくれない、先輩も気持ちよくなってるって知ってるよと言うような、恋人としての理解と余裕が見られてそれもまたかっこよくて好きだなあと思います。でも言葉責めがえっちであるほど通常のシキくんがその時使った言葉を恥ずかしがってたのを思い出してはやっぱり可愛すぎて幸せになります。
全部えっちでしたが子作りなので避妊はなしのときにそれを意識させられる言葉が使われているのがまた大変えっちで大好きでした。
本編は60分程度、特典は11分でした。
パワフルとタイトルにあるだけあって後藤さんの声の中でも多分低めの声で今までのパパの中でも強く男の人という感じが新鮮でした!抱っこしてぐるぐるまわしてもらったりと体を使ってたくさん遊んでくれます。もちろん今までのように体のケアもしてもらえます。
ヒロインはパパと既に面識がありばぶちゃんの経験があるけど久しぶりの逢瀬のようで他のパパに浮気してなかったか?という言葉ももらえます。
ことあるごとにすぐにちゅっちゅとしてくれる感じがいわゆるパパらしいパパという感じがして良かったです。ついに離乳食が出てきたりばぶちゃんが自分から寝返りを打って褒めて貰ったりと今までよりも大人のばぶちゃんなのかなという印象がありました。
話しかけてくれるなかでこの前は一緒にお風呂に入ったよなと話してくれたのでお風呂!とびっくりしてしまいました。いつか違うパパとお風呂に入れてもらいたいなと思います。
いよいよのトラックはさっきまで明るかったパパに当たり前のように深い場所に触れられる背徳感や声の雰囲気がずっと明るい声だったのにふとした瞬間に低く静かになることに異性を感じてかなりゾクゾクしてしまいました。
行為も今までのパパの中では激しめなので、その間ばぶばぶ本舗であることを忘れそうになりそうになりました。でもトラック名が『しょうかかつどう』なので絡めた言葉が出てくるのは笑ってしまいました。
行為のあとに読み聞かせの寝かしつけがあるのですがかなり力が入った読み聞かせをしてくれてあまりに良い声に一番うっとりした気がします。演技が上手すぎて蛙のセリフの声を聞いてるとぞわぞわしてしまいました!
特典のは胸に絆創膏を貼られた上で触れられるというのが今までの中でも背徳感があった気がします!最後まで新鮮でした。お仕置きで気持ちよくなったことをなんでも楽しくなれて偉いと褒められるのは発想の天才だな。