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ラミナプラネットさんの新シリーズ「Strawberry&Lemonade」
ドラマの共演者陣を取り巻く甘酸っぱくて刺激的な恋模様。

ラミプラさんはいくつものシリーズ作品を展開されていますが、そのどれもがテーマに沿って一本筋を通しながらも、意外性やドラマ性をもってドキドキをお届けしてくれる魅力があるよね。
今回のシリーズも設定上なかなか一筋縄とはいかない関係性になりそうで、どんなお話になるのかとても楽しみにしていました!


シリーズ一作目は土門さん演じる人気俳優羽衣くんと、幼馴染のヒロインちゃんカップルのある日の日常的な物語。
会えなかった期間の寂しさや切なさを埋めるように久々の逢瀬で心と身体を寄り添わせ求め合う姿にｷｭﾝだし、何よりドえっちだこと。

恋人同士だからこその何気ないやり取りの中に潜む「欲」があまりに自然で、創りモノではないその熱がこちらにも伝わってくるようで。
絶対に逆効果でしかない「冷たいのお裾分け」で一気に沸点に到達し、無事に脳がとろけました。

けれどそんな二人がそれぞれ抱える想いには、胸がぎゅっと締め付けられるような気持ちにもなったりして。
立場を弁えすぎなぐらいに聞き分けの良い彼女への負い目、約束へとなかなか辿り着けない焦燥感。

そんな中で羽衣くんが選択した「決意」が、今後どのように紐解かれていくのかとても楽しみでもあります。


それにしてもこの作品のED分岐の仕方には、ラミプラさんの限りないセンスがぎゅぎゅっと詰まっているように思います。

ハピエンとバドエン、スイートとビターのような明確に対角線上にあるものを示すのではなく、あくまで似たテイストなのに別々のものが味わえちゃう醍醐味。
そして「ストロベリー」と「レモネード」というネーミングに対してのその内容が、これまた秀逸。

このシリーズのテーマである「甘酸っぱさ」を様々な角度から美味しくいただけちゃう、贅沢で胸キュンな作品でした!

山本ともみつ様の新作!!!ってことで即購入させていただきました、、!
いやぁ、よかったです、、しゅき、、
ミシェルの○少期可愛すぎるし、ステラの復讐を知ってしまったとき、きっとステラにわたすはずだったお花を持ちながら隠れて「あっ、、」ってちょっとしょんぼりした表情と同時に心の中でこれからはステラを幸せにする、ずっと守ると誓ったのだと思うともうたまらないです。はい。
ステラも可愛くてすきです、、!幸せになって欲しい
エロなシーンも満載で満足感ありまくりです!!!
真相編(続編)が今すぐに読みたい!!気長にお待ちしております!!

人狼設定としてはよくある設定。
でも唾液が人狼化を抑制する効果があるという事と、母親から唾液をもらっていたというのはなかなか知らない設定かな。
そんでもって最初にちゅーしていたのに最後の方で自分の唾液に催淫効果ってのはもう少しひねって欲しかった点ですかね。じゃあ最初のちゅーで発情してなきゃオカシイんじゃ?
しかしながら!ヒーロー、ヒロインと二人ともいい人でカワイイのでモウマンタイ!初々しい!!気遣いやら人助けやら、なんてええ子達なんだ!是非ともツガってくれたまえ!

ちょっとした好奇心で使い魔にして良かったね!
クルミちゃんがこんな可愛くなるなんて、予想の上に行ってて金の卵だったのではないでしょーか!

やっていることが(実験台以外は)普通に伴侶のソレ。ラブラブですやん、無自覚に。
食事って経口だけなんすかね?経膣だと食事変換されないのかな?素朴な疑問。モーニングなオマケも面白かったです。
ラムルさんの独占欲いいなー。とても好きな匙加減でした。
シリーズ化してほしい。

先輩も深月ちゃんも可愛くてほわほわします。

とてもリアル、すごくリアル。仕事が忙しくて同棲していても同じ時間を過ごせないとか、先輩のヤキモチの加減とか、病んでいない分とても現実的で感情移入しやすいです。
余計な事を言ってくる同僚とかね、いるよねー。

たまたま仕事中の彼女を見かけるってのがどんだけの確率なのかは分かりませんが、無い事も無いかな、多分。
そこでジワジワと焦燥感を覚える先輩の気持ちがわかり味深いです。

深月ちゃんの寝言がツボりました。どんな夢見てんのさ。

続き読みたいです!

おおお、前の名前が出て来た!
連呼する鷹臣、ナイスですよ!二人だけの秘密で浮かれてませんか?お前ならそうだろうなぁ!(爆笑)

そして前作からですが、ヤラレっぱなしではなく反撃をキチンとするお嬢さまが大好きです。いいぞ、もっと鷹臣を躾けてやって!

理仁坊ちゃんがとてもキャラが立っていて楽しいですねー、モブの皆もいい味が出ている。
年一と言わず年に二回位、駄目ですかね?

吸血鬼でドSな翔琉くん……最高の組み合わせですね!

終始ヒロインのことを下僕呼びなんですが、私はそんなにイヤな気持ちにはならなかったです。
最初はホントにヒロインに興味なくて素っ気ない翔琉くん。
(けど、ヒロインが着替えるまで待ってくれる、ちょっと優しい一面がチラッと見えたり……)
後半に連れ徐々にヒロインに対しての対応が少しずつですが、変化が見え始めます。
気持ち良すぎて余裕なくしたり、言動はSだけど、ヒロインのカラダを気遣ったり、ちょっぴり本音?が漏れてたり(このシーン可愛いです)後半は聴きどころ満載です!

そして、一番のポイントは
最後の辺りのヒロインとキスした後のセリフ……
ここが個人的に一番の胸キュンポイント。そこで私は翔琉くんの正式な下僕になる事を誓いました。←

あと一番最後の翔琉くんの下僕呼び……あれは最初の時は違う、ヒロインに対する愛情が込められていたと私は思ってます。

気になった方はぜひ!

お姉さんとのエッチシーンがエロくて好き。
これからは許せないけれども過去の事だから許せます。
もっとお姉さんとのエッチシーンがあっても良いかな。

ガサちゃんとの関係は切なくて好きです。
ペキ君が本当に好きになったからガサちゃんを抱けるのですよね。

本編も読みましたが……
これからどうお姉さんが迫ってくるか楽しみです。
ガサちゃんを悲しませないで欲しいですが。

ペキ君がガサちゃんに舐められて気持ちよくなる顔をみたいです。

「大好きな人と…こうやってエッチなことするのって、こんなにいいんだ」
天君…好きでない人とのセックスしかしてこなかった?(でも天君、18歳か…)【私】以外は十把一絡げかもだけど、ずっと【私】を思ってソロプレイしてた?
このセリフを聴いた瞬間、彼の抱える寂しさをイメージした。両親には他界され、姉と慕う【私】には地元を出られ…取残されたことの寂しさが彼のベースにあるのかもしれない。(なんか絆されそうな予感がする…)

物語は…
天君は【私】の幼馴染み。【私】が就職で地元を離れ疎遠になったが、進学で地元を出た彼と偶然再会。彼は積年の思いを叶える様に、【私】は大人になった彼の成長に驚きつつ…2人が互いの身体を貪る話。

最初にひらめさん演じる天君の声を聴いた時、少し低目の大人びて落ち着いた雰囲気にドキッとした。彼の持つ「弟的青年と未知の男性を掛け合せた魅力」がジワリとくる。
そして彼の【私】に向ける思いは一途だ。セックスでは好奇心旺盛に甘えながら、征服する様に【私】に詰め寄る。身体を包む熱量は【私】の息を浅くさせる。
こういうSっ気のある演技、ひらめさんは本当に上手い!役やシーンによって、圧の強弱や怖さと甘さとか…もう成分配合が絶妙すぎる!

最終的には、天君の大学卒業を待って恋人関係になるかを判断することに。それまでは今回の様に、立場は曖昧なまま身体の関係は続くらしい。義姉弟の禁断要素も薄っすら香るセフレ風味…エロすぎる…。
天君が学生だから「社会人の【私】」が思慮して彼に猶予をもたせたのか、「歳上(※年齢差不明)」としての計算が働いたのか、他の理由があったのか。(個人的には彼ほど【私】は純ではないし、意外とちゃっかりな感じもした)
リスナーの想像に委ねられる部分の多いエンディングですが、この時点では広い意味でハピエンです!

ひらめさん、サークルの皆様、可愛い弟分との甘い時間をありがとうございました♪

一途なヒーロー&ヒロインがお互いを慈しむ様子が素敵! お互いの体の愛撫も好きゆえの丁寧さでさらにエッチに思えます。
ヒーローの筋肉や体毛の描き方がとてもワイルドでそそります。ヒロインのとろとろでえっちな表情もたまりませんが、ヒーロー側の慈しみながらも欲望を隠せない、色気のある表情もとても良きです。
ちらほら不穏な様子が見え隠れしているので、そこも物語のスパイスになっていて飽きません。