Nuove recensioni

レヴィ君がまさかのラスボス!?○供になったり大人になったり。アリサだけでなく何人も聖女として異世界転生させられ、レヴィ攻略出来なくて死亡してたけどアリサはほぼ自我がもう無いけどレヴィのお眼鏡にかなって死亡ルートは回避出来そうだけどレヴィの執着が怖い･･･。聖女だけどレヴィ専属の聖女になっちゃって･･･。でも推しだからハピエンなのか?

タイトル通りです。脳がバグりましたw

ビジュアルだって「はじめまして花嫁さん」ですよ。この民主主義の世の中で、花嫁と会うのが結婚式当日だと???

一色奏さんは超ハイスペック御曹司である。
しかし、それ以上に溺愛サイコパスだw
愛のためには家も建てるし、ヒロインが諦めたドレスも贈るし、ヒロインを拉致監禁しただけではなく、彼女の婚約者さえも捕らえて地下室に転がしておくくらいに実行力も金もあるw

先に購入特典の「レポート漫画」を読んでいたのですが、「いやいや。『王子様とお姫様は結婚して、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし』とか、なるわけねーだろ!拉致・監禁・略奪のコンボかます物語だぞ!」と思い切り突っ込んでいました。

スミマセン。
この「レポート漫画」通りのお話でしたw

なんでかなーと思ったんですが、奏さんはサイコパスではあるんですが、愛あるサイコパスなんですよね(意味不明)。

物語の後半でヒロインに鍵を渡すのですが、彼女はその鍵を使わなかった。
家に帰るとヒロインが迎えてくれて、奏さんがとても喜んでいたのが印象的でした。
「鍵を渡す」という行為は「愛しているから彼女の意向通りにしたい」という気持ちが見え隠れします。
ヒロインが留まった理由は、そこにあるのかな?と想像しました。

そもそも、婚約者である日下部くんが、あまりにダメな結婚相手だったので、ヒロインに好意を抱いていた奏さんとしては、どんな手段を使っても結婚を阻止したかったんでしょうね。
だって、婚約者の赤裸々な話を上司に相談しちゃうほどの浅はかなバカですよ。絶対不幸になること請け合いですw

そして、「ハッピーエンド」と思わせた最大の理由。
それは、CV榊恭一郎さんの「王子様VOICE」。

やってることは非常にエグいのですが、あの声と演技で中和されてしまっているというw

聴く前後でイメージが変わる作品は初めてだったので、すごく面白かったです!

1つの作品の中でタイプの異なる4人の男性とのプレイが見れます!
警察官と女子高生のシチュエーションプレイ、マゾ男を攻めるプレイ、サド男+マゾ男との3P、初恋の人との純愛プレイと本当にバリエーション豊かでどのシーンでも興奮できました!
またエッチでぷるんとしたおっぱいや血管浮き出る男性器など画力も高くて最高でした!

綺麗な指をしている先輩の事が好きな、彼女。
でも、先輩は東京に行ってしまった。
ずっと、SNSを追いかけてる彼女。
先輩が地元に帰ってくる?!

高校生の頃のピュアな関係から、
大人な関係になる二人。
甘酸っぱい、青春の味がする恋。
二人とも、お互いの事を聞かない。
ただ、過去を見つめて、愛し合う。
とっても、短編小説みたいな味のする作品でした。

イケボの3人に囲まれる素敵な時間でした!

楽しそうな3人の掛け合いを聞いてニンマリしていたら、
スッとささやきとか入ってきててびっくりしたり
思いっきりえちえちワードいわれるので思わず肩を震わせて笑ったり笑

顔色変えずに聞いていられるかなーなって思ってましたが無理でした笑

YouTubeでの配信は見れなかったので、おまけ付きでめちゃくちゃお値段以上に楽しませてもらいました!
ありがとうございました!

自分の能力が原因で人との関わり方が分からなくなり、段々孤立していった…そんなとき唯一声をかけてくれたのがヒロインでそこからヒロインのおかげで友人も増えていっただなんて彼からするとヒロインは救世主だし、声を掛けられたとき宝物のような一瞬だったってそれは特別にもなりますよね。

1000DL特典SSよかったです。
お互いがお互いを大切に想っていてこれからも信じ合いながらふたりで一緒にいてほしいなと思いました。

耳元で囁かれながらいやらしいこと言われたり、耳舐めとか吐息とかいろいろ色気がすごくてえっちでした。これは堕とされます。

普段の道隆とえっちの時の道隆とのギャップがエグくてめちゃくちゃ良かったです!笑
普段のワンコ属性道隆の雰囲気も笑顔も、それはそれでとても良いんですが、えっちの時の道隆の悪い顔もすんごい良いです。
えれなさんも普段はクールな大人っぽい感じだけど、えっちの時はMなところすっごく可愛かったです。
えれなさんちょっと悩んでましたが、結局相性良くて相思相愛でお似合いカップルってことで丸く収まってハッピーエンドでした!
ハッピー!

ヒロインがピンチの時に必ず助けてくれるヒーロー。そして絶倫魔王様!!彼女の事が好き好きなのが伝わってくるぐらい1秒でも離れるの嫌みたいな所が母性本能くすぐります。
告げ口野郎の勇者。あいつも何かしら罰せられれば良かった物の、そこだけが消化不良。
魔族と人間が共存する未来が早く訪れます様に･･･。そして彼女の小さい頃の夢が叶って良かった!

原作小説は未読ですが、楽しむのに全く問題はありませんでした。私は結構物語としてきれいに出来ているか気になる方なので、こちらの作品は小説があるおかげで、他の作品よりも人物に深みを感じるというか、設定もしっかりできているように感じました。もっと登場人物のかとを知りたくなったので、小説も読んでみたいと思いました!
不穏な感じのするタイトルですが、痛いこととかは一切ありませんよー