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1作目も拝聴しましたが、演者と聴き手の想像力を最大限に引き出す――まさに“声と吐息だけで世界を創る“画期的音声作品の第2弾。
以下、妄想シチュタイトルを添えての感想です(笑)
晴:「年上の幼馴染と初めてのえっち」
甘くて爽やかな空気感。序盤の距離の詰め方が丁寧で、二人の関係がゆっくりとほどけていくよう。途中の「ふふっ」と笑う吐息が、緊張とうれしさ、恥ずかしさの入り混じった相手の感情を鮮やかに伝えてくる。
相手の反応を確かめながら息を乱し、柔らかく言葉を重ねていく演技がたまらない。セリフ多めの構成でも、音の芝居そのものに集中できる作りになっている。「しゃべりながら舐め」が好きな人にはきっと刺さる一作。
海:「セックスセラピストに全身開発されちゃう話」
セリフなし、吐息とリップ音だけ――無音の深海にゆっくり沈んでいくような没入感。まるで“音の映画”を観ているかのよう。静かな呼吸から温度が徐々に上がっていくリズム感が見事で、音の構成も非常に緻密。どのトラックでも「今どこで何をしているのか」が自然に伝わる。
台詞を完全に排した潔さの中に、吐息とリップ音のみで全てを表現する演者の表現力と自信が光る。汁っぽさやリップ音の濃密さも圧巻で安定しており、無言の会話で成立するASMRの完成形。
岳:「マッサージ師彼氏の豹変えっち」
序盤の穏やかな彼と、ラストで獣のように貪る彼――この対比が圧巻。最初は優しく包み込むようなトーンなのに、触れ方や呼吸のテンポが変わるたび、スイッチが入っていくのがリアルに伝わる。
焦らすように乳首を弄ぶ仕草から、耳元に迫る荒い呼吸音への移行が見事。クライマックスでは吐息が近すぎて鼓膜が震えるほどの圧、声のトーンも低く、まさに豹変。すべてが終わったあとに落とされるキス――この余韻の残し方がずるい。終始、聴き手の体温を上げ続ける濃厚な作品。
サークル様、第100弾までお願いします!(文字数
こういうのを聴きたかった!
短時間でサクッと楽しめて、ちょっとえっちで笑えて元気になれる! ハロウィン月じゃなくても、ふと聴きたくなる作品でした。
#1 魔王に身体を乗っ取られた、真面目で奥手な同僚のお話。
魔王の超低音イケボにクラクラしつつ、「こんな彼と付き合ったら毎日が楽しそう」と妄想が止まりませんでした。手籠めにするわけでもなく、どこか優しい魔王様。彼の中に入ってくれてありがとう!続編が聴きたくなるほど魅力的でした。3作品の中で一番えっちな仕上がり!
#2 イベント嫌いのコミュ障オタクくんのお話。
カップ焼きそばが出来上がるまでの短時間に、脳内妄想が倍速再生されていて止まらない! まさに「待ってました!」のテンポ良いコメディ。
魔女ママに迫るときの“なんちゃってイケボ”には、”慣れないことするとこうなるよなぁ”、的な声で思わず笑いました。個人的には「沁みるぅ~」の一言がツボです♪
#3 嘘はつかないけど適当なことは言う、陽キャイケメンのつぎはぎモンスターのお話。
人を驚かせる事と楽しい事が大好きなモンスター(どっかにいたなぁ…(笑))
軽口を交えながらひらひらと煽っていく会話が、軽快で、えっちで、絶妙にセクシー。
糸を抜いたり、ぬいぬいするシーンがこんなにえっちだとは!まさかの新たな性癖、開眼でした(笑)
羽柴様、ライターの皆さま、ハロウィンサプライズをありがとうございました。
リピートするたびに、魔王・オタク・モンスターがわちゃわちゃキャッキャしていて、聴いているだけで楽しくなる最高の作品です!
「運命」とは、あらかじめ定められた未来。
「許されない」というあらかじめ定められた未来。
そんな悲しい未来を背負った男の物語。
ストーリー的ネタバレはコチラでは控えますが、これだけは言いたい!
「最後まで寝ないで一気に聴いて欲しい!!!」
私はメチャ疲れている夜に聴きましたが、眠気吹き飛びました。
特にラストトラックは必聴!(涙腺崩壊)トラック3.4.5との落差を是非感じて欲しい!トラックタイトルが意味深で、今もその真意がわからないままです。特典を聴いた今ですらわかりません。
Occlusion様の作品は、シナリオはもちろん、オラつきセリフを聴きたいがためにポチっていると言っても過言ではないくらい楽しみにしておりました。それが羽柴さんのあの低音で、となったら即白旗です。羽柴さんの真骨頂全開でした。
篤くんが豹変して復讐の鬼と化したトラック中盤。ここで会ったが百年目とばかりに、肉体的・精神的に追い詰める気満々、容赦ないことこの上なし。それくらい羽柴さんの演技がエグかった…。罵声、嘲笑、荒ぶりプレイ(水音)、ヒロイン真似、聴きどころ満載です。
最終トラックのプレイパートは...(ご自身の耳で情緒揺さぶられてください)
聴き終わって毎回、本編のその先を考えたくなるのですが、今回ばかりは思考停止です。救い無さ過去イチでした。
Occlusion様、本郷るま様、一二藻様、羽柴様、ありがとうございました。
特別室シリーズとは違い、この救い無しシリーズは情緒がかなり持っていかれますね。最高でした!次回作も首を長くしてお待ち申し上げます。
2026年06月24日
2026年02月06日
不穏なダウナー系シ彼のイラストに、中低音のイケボサンプルボイス。この時点で購入確定。最初は「能力者のなれの果て」的な、救いのない話かと覚悟してたがいい意味で裏切られた。激重過去を背負ったダウナー系シ彼が、肝の据わったヒロインに堕ちていく話、大好物。重いのにちゃんと救いがある、このバランスが最高。
Hシーンは3回。
”ヒロインとHする未来”が視えたあとの1回目
能力の提供と引き換えの「対価セックス」。DTなのにオラオラだし、“ざーこ”って言うし。イキってカッコつけてるダウナー系低音ボイスが炸裂。「んー? どーする?」の「んー?」だけでご飯3杯いける色気。
”いつもより気持ちいいセックス”の理由がわからない2回目
自分の感情の変化に戸惑いながらも、愛情にしがみつく少し甘めのセックスに変化。〇ども扱いされて照れるところ、就寝前に「やりたい!」って言ってムードもへったくれもないところ、いちいち可愛い。
”彼女を襲う未来”が視えたあとの3回目
裏切りに対する怒り・憤りで、支配欲全開の無理矢理セックス。少し狂気じみた声色での煽り好き。湿度のあるピストン音はかなりH。
彼が「視えた」のは、“彼女との未来(幸せも最悪も丸ごと)=愛に堕ちていく未来”。未来が視えるせいで世界から距離を置いてきたのに、その未来に自分から飛び込んでいくのがエモい。その背中をさりげなく押してくれるのが彼女で、「ヒトを変えるのは結局ヒトなんだ」と思った。
「ありがとう」「ごちそうさま」とちゃんと言い合えること。「行ってきます」「ただいま」と当たり前に交わせること。そんな“なんでもないやりとり”が、来人にとっては初めて知る愛情の形になってアップデートしていく。ドラマチックなイベントじゃなくて、地味だけど温かい日常の積み重ね。その一つ一つが、このふたりに“新しくてちゃんと明るい未来”を連れてきてくれるんだろうな…と信じたくなる作品だった。