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お酒系のイラストが揃っている素材です。このサークルさんの飲み物食べ物はリアル路線とアニメ系路線がある気がしてますが、こちらはアニメ路線系で、ポップで、明るい感じがします。完成品のお酒もあるんですが、が収録されている素材を組み合わせて、カスタムができるのが楽しいです。カスタムにはペイントソフトが必要ですが無料ソフトもあるので苦にはならないと思います

単品で利用しても、アニメーションにして利用してもいいという使用シチュエーションが豊富な素材がが収録されています。アニメーションは綺麗にぷるぷる動きます。美味しそう。もう一歩ステップアップしたい方は、いろいろ考えてみて、速度を調整したり書き足したり一部の絵を抜いてみたりしてみると、アニメーションに対する参考になると思います。僕はなりました。サイズ変更サービスも存在があると安心します。

4種のサイコロを振る音が収録されています。規約もゆるくてありがたいです。文字興ししてみると順に、カッカカン、ツツンッ、プツつっ、ココロっって感じです。打ち付けられている先の材質で変化が出ている感じですね。様々なシチュエーションに利用できそうです(普通の双六とか、賭博的なシチュエーションとか……)おすすめです

中華料理のイラスト素材です。このサークルさんの食べ物は本当に美味しそうで唾液が分泌されますね……今回のものは餃子などに見られる皺が美しいですね。春巻き、餃子のパリパリしてそうな焼き目の表現も素晴らしいと思います。サイズは500500と小さめですが、基本的にアクセサリー的な感じで使うことが多いと思うので気にならないと思います。○将に行きたくなりました)^o^(

私の好きな声優さんである後藤 沙緒里さんが今回声を当てていらっしゃるということなので購入させていただきました。

今作ではボクっ娘オタクという、後藤さんが演じるキャラクターとしては珍しく
どのような化学反応を起こすのか非常に楽しみでした。

トラック1の冒頭ではいつも通りの敬語で接客するオドオドとした雰囲気の聞き馴染みのある後藤さんを感じられるのですが、
共通のアニメが好きというのが分かった後は距離感がギュッと縮まり、終始ニヤニヤしてしまいました。
耳かきをしてもらっている最中も後藤さんの吐息がうっすらと聴こえてくるのも、こだわりを感じます。

特に気に入っているのはトラック3。好きなアニメを聞き出そうと甘えてくる、
他ではあまり聴くことが出来ない後藤 沙緒里さんの演技をたっぷりと堪能でき、とても満足でした。
(また同パートの学校の話題になった時に、それまでとは打って変わって彼女の陰の表情が垣間見ることが出来るのが個人的に嬉しかったです…)

3Dをもとにした、キノコの魔物のエネミー素材です。絶妙に気持ち悪く(褒め
)かわいげのあるデザインです。女の人と比較するとかなり巨大であることが
うかがえるのでかわいい感じで運用するとギャップで良いですねw ポーズ、武器、攻撃差分があるのが使いやすくていいと思います おまけの背景も雰囲気あって良かったです。

有意義なデータを、かなりお手頃な価格で提供してくださっています。自分もDLSITEで販売を考えているので、かなり参考に成りました。10年間のトップ100をまとめてらしたのには脱帽しましたね、お疲れ様です。自分でやろうとすると途中で挫折したと思います、もっと高くてもいいのに……本当にありがとうございました。おすすめです。

背中で魅せるシリアスゲーまたは尻ゲーと称されるソシャゲのメインキャラクターであるラピとアニスが登場するショート3Dアニメーション。
この動画でも下半身メインの銃を撃つシーンがあったりと原作リスペクトを感じます。
フルボイスな上に微振動するお尻が最高ですね。
この動画は前日譚ということでメインの動画はこれからのようですが、この動画を見る感じかなり期待が膨らみます。
続きが楽しみですね。

仕事に関するコメントでちょっと吹きました。
海外にある高級ショップのガードマンについてです。確かに給料分しか働いていないので、内容的にかなりシュールでした。

仕事に対する愚痴も面白いです。
やっていることを考えると、監視カメラの方がいい仕事をしているなって思えてくるとか。点検するフリだけしてれればいい、と言い出したのがおかしくて笑えました。

カツ丼食べたいもじわじわときました。
本気でそう考えているのが面白いです。
彼女が収容されている場所がアレなので、気持ちはわかります。

彼女は研究者にもかかわらず、給料は主人公と同じくらいだとか。
ここは変な話だなって思いました。
重要な案件を任されているにもかかわらず、給料が見合っていないので。

薬を飲んだら時間が戻る。私も主人公と同じでちんぷんかんぷんでした。
人間の頭を別の方向から考えることで、なんとか理解できました。

時間退行は羨ましい話だなって感じます。
何でもできてしまうので。

先生と教え子というシチュエーションで、少しずつ距離を縮めてくる教え子の雰囲気がリアルに感じられます。
目をつぶって聞けばまるで本当に隣にいるかのような存在感のある声。
そして、その声が耳元でささやくたびに、思わず心が揺れ動きます。場面が進むにつれ、ここからどうなるんだろうとという緊張感とともに物語の世界に引き込まれていきます。
声優さんの表現力で感情がこもっており、まるで教え子との時間を実際に過ごしているような没入感があります。聴き終えた後も、その余韻が長く残り、心に響く作品でした