New Reviews

ART111様の背景素材集です。個人で作成しているゲームの素材として購入させていただきました。
この作品も商用利用可、加工、加筆可能となっています。非常に便利。
さて、今回は洞窟の中でしょうか。もしくは森の中のようにも思えます。
RPGでは洞窟の中の戦闘場面で使用したり、行き止まりを表したりすることが出来るのではないでしょうか。

上田麗奈さんの新しいASMR作品が出たので、これは是非視聴しなければと思い購入、視聴してみると、上田麗奈さんの声はもちろん最高に素晴らしかったのですが、しっかりと作り込まれているストーリーと、そのストーリーに沿って変わっていく上田麗奈さんの芝居にどんどん引き込まれてしまいました。私個人の感想としては、純粋なASMR作品というより、ボイスドラマのような印象を受けました。
SEありとSEなしの2つがあるのですが、個人的には絶対SEありの方がおすすめです。この作品の中での時間の経過が、虫の声などの環境音でよく表されていて、作品の世界により没入できました。
1540円の価値はあると思います。皆さんも是非この作品を買ってみてほしいです。

ギャルちゃんが借金返済のためにメイドに転職してがんばるお話。派遣された同級生の家でからかわれたりしながらも懸命に頑張る姿が健気でかわいいです。低価格な作品ですのでボリュームは少し短めですが、中身が濃いのでしっかりとした満足感がありますね。終わり方が少々モヤっとしてしまうのはこの作品が良かったからなのでしょうね。是非続編を作っていただきたいところです。

厨二病だと思っていたクラスメイトが実は本当の魔王様で実際に魔法を目にしてしまった主人公は彼女が本当の魔王だと知ってしまう。
信仰心を力に変えるタイプの魔王様は癒やしの耳かきで信仰心を得ようとしている。
全人類を耳かきで癒やし信仰心を得ること目標としている。
魔王…魔王でいいんだよな。
全人類を癒やしてくれるとかもはや神と言ってもいい。

特定の場所でしか変身できない上に、その場所縁の武将がマスコットキャラクターな超ご当地魔法少女漫画の第3弾。

4コマ漫画のようなデフォルメ、少女漫画のようなタッチに線が太く掘りの深い武将のタッチと、大きく3つのタッチを使い分けてコミカルにローカル魔法少女が描かれています。
事実に基づかない描写も多く含まれていて歴史などの勉強には全然向かないということですが、興味が出て検索したりと実は歴史を調べるきっかけには凄いなっていたり……w
5話分+歴史解説で54Pと大ボリュームなのも嬉しい。

そしてストーリーのシルキーローズの意外な正体に、この後の展開が気になります。
値段も手ごろなので是非買ってローカル知識を手に入れよう!

雨嘉さんの姉としての魅力がたくさん詰まったASMRです。
姉スイッチが入った雨嘉さんの普段からは考えられない大胆な言動の数々にどきどきさせられます。
このような素晴らしいお姉さんを持てて莉芬さんは幸せ者ですね。
リリィとして優秀なだけではなく姉としても優秀な雨嘉さん、是非自信を持ってレギオンにおいても姉力を発揮していただきたいですね。

元々羊宮妃那さんが好きで予告のサンプル聴いて良かったので購入。
こちらの作品凄かった所は、ヒナちゃんがアニメのキャラを演じてる所です。
羊宮さんが二重演技をしてるのに違和感無くヒナちゃん演じるキャラを演じられててやっぱり声優さんって凄いなと感じました!

ヒナちゃんエチュードするトラックではエチュードっていうのを言い訳にめちゃくちゃイチャイチャしてるのにいざやると照れるし、師匠(あなた)に大好きな気持ちぶつけてる演技とても可愛いなと感じました。

最後の方の師匠への好きな気持ちに気付いて告白する甘々な演技とキスの演技最高で聴いてて悶絶して購入して良かったなと感じました!

戦国武将×魔法少女×ローカルネタという、かなりごった煮感のある漫画作品です

ヒロインは、山家城址公園の魔法少女という、不思議な設定の女の子
検索したら、ちゃんと存在する地名のようで、立派な城門と桜の木が美しい場所のようでしたね

そんなどローカルなルーツを持つ彼女ですが、なんと京都府綾部市は、同地域内に4人もの魔法少女がひしめく、魔法少女激戦区だったのです!!

というような導入の本作

メインは地域の観光地の紹介などのローカルネタで、そこに魔法少女たちのお話と、ヒロインの恋模様などが絡んでくるような構成で、とても良いご当地PR漫画になっていたと思います

新キャラの意外な正体も良い意味で衝撃的で、漫画として真っ当に面白く、とてもおすすめできる内容でしたね

好きだった主人公が他の女の子と付き合ったことで、好きだった思いを忘れるために主人公に冷たくなる。
ヒロインがなぜツンデレになったかの設定がしっかりしているため感情移入しやすくてよかった。
最終的には悲恋を乗り越え結ばれるのがいい。
ヒロインの悲しみがちゃんと描写されているからこそ幸せになった時の嬉しさが倍増する。

1作目から続いていた物語も今作で終わりを迎えます。第3作目。今作はテキストパートのボリュームが今までよりもかなり増えており、なかなかにボリュ―ミ―。その分音声パートがやや割りを食っていますが、そこは仕方ないですね。第1作目からの伏線をしっかりと回収したのは見事でしたね。この作品を完全に楽しむためには1作目からの視聴が必須です。やや長いですが、それをするだけの価値は絶対にありますよ。