はこしとまる愛s recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:1Saker) |
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Post Ranking | 64Rang | (Totalt antal recensioner:46Saker) |
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27/05/2024
砂虫隼さんが描くオリジナル作品で、もぐもぐシリーズでは無いですが食べ物のエッセイです。
今回のテーマはみんな大好きな「おもち」。毎日食べるようなものではありませんが、かといって雑煮やおはぎなど季節的だけでは収まらない魅力のある食物です。そんな「おもち」で想い出や食べ方などが描かれています。
想い出ではノスタルジーを、食べ方ではシンパシーを感じるものとなっています。それらはというかこの作品もそうですが、この作者さんの作品の場合は、ただのエッセイ漫画で収まらない、独特の世界観みたいに感じる内容でとても良いです。
あと、今回は素朴で可愛らしいちびっ子砂虫さんが多く出てるのも個人的に良かったです。
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10/05/2024
37年以上前という超懐かしのゲームですが、レトロゲーム好きでfalcom作品も好きな人なら知らない人のいないメジャータイトルです。
購入してプレイした所(付属の環境設定で詳細チェックして起動)、とても懐かしいと感じる作品でした。
とはいえ、星の組み合わせで魔法を作成したり、キャラクターが年を取ってロストしたり(検索すると出てきますが不老不死化もできます)と、斬新な設定のゲームでもあります。
また、falcomといえばの音楽も大変すばらしくとても良かったです。
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10/05/2024
30年以上前という超懐かしのゲームです。
購入してプレイした所(付属の環境設定でwindow化して起動)、今のゲームにはない激渋な雰囲気と難易度でした。
敵モンスターがカード絵として描けれていることもあり、人によっては迫力でないと思うかもしれないですが、フィールドに直の違和感よりはよっぽど良かったように感じますというか、個人的には大好きです。
そして、フィールドデザインと音楽は流石のものでとても良かったです。
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09/05/2024
まず、本格的なシュミレーションゲームが好きな人であれば嵌るであろう良い作品だという事です。
20年以上昔の作品にも関わらず、AI‥はまだなかったはずだから思考ルーチンがかなり賢くeasyでも普通に負けます。
私は、easyでなんとか1キャラクリアしましたが、非常にやりごたえがありました。純粋に力押しでは勝てず、敵のユニットを利用したり術をうまく使わないとつみます。
またこの作品はストーリーモードだけでなく、対戦やトーナメントとそしてオマケのゲームなども揃っているので、手元に残しておきたい作品で良かったです。
なお、私の今のPC環境でもエンディング迄動作しました。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「火」です。
作者さんが高校で「漫画表現」という授業を受け持っていた時に唖然とした、火についての世代間のギャップが始まりとなり物語が進んでいくのですが、ノスタルジーを味わえる内容となっていて良いです。
同作者さんの「もぐもぐ」シリーズからこの作品を見ると、作者さんて・・・と思えるギャップの過去を知ることも出来るのも良いです。
そして、作者さんの「食」以外のエッセイでも楽しめることが分かり、他のエッセイも見たくなる作品で良かったです。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第九弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「卵」です。
日本人の多くが大好きで一番身近な食材がテーマなので、話の中の何かは必ずひっかかるであろう親近性と共感性が非常に良いです。
中には知ってそうで全く知らなかった情報があったのも良いです。所説はあるもののSS~LLのパックでも黄身の重さが変わらないとかは新情報でした。
また、卵料理を通した作者さんの日常の描写も、ほっこりとした感じで良かったです。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第八弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「旅行での食」です。
作者さんが、大阪、南紀白浜、北九州・小倉、江ノ島、北海道に旅行に行った際に食したもののお話となります。
旅行とその場所においての食事という王道で定番なエッセイ漫画が、この作者さんには逆に珍しく新鮮で良いです。
それでいてこの作者さんなので、この店のこれが美味しかったで終わらせない惹かれる描写も良かったです。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第七弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「歳時記」です。
歳時記が現わしているように、季節の移り変わる気候とともに季節の食べ物を食す1年を通した内容となっています。
季節の食べものといえど懐石料理とかで出されるような食べ物ではなく、恵方巻やつくし料理など素朴な内容もあるのが良いです。
一つのテーマからくり広げられる今迄のシリーズとは違い、今回みたいに一年の流れという内容も非常に良かったです。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第五弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「お米」です。
日本人の主食で基本の食べ物であるお米がテーマであり、しかもおにぎりの内容も多くて共感性と親近感がヤバいです。しかも、描いているのがこの作者さんなので、エッセイといえどどの具が美味しいとかいうありきたりなものでなく、惹かれる内容なのが良いです。
個人的な話になりますが、このレビューを書いてる最近にTKGで起こった現象の内容と対応が、この作品の一部に描かれていたのもシンクロ感があって良かったです。
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04/04/2024
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第六弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「お酒」です。
最近は飲めるのに全く飲まない人も増えてきたお酒がテーマなのですが、やはりこの作者さんなので、見ていると苦手な人でも飲みたくなるような描写になっています。私もあまりお酒は飲みませんが、読んで飲みたくなりました。
また、構成が押しつけでないのが良いです。お酒があまり強くない作者さんが好きになっていったお酒を、失敗談を含め楽しく描かれているのが良かったです。
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