Neue Rezensionen

流れとしてはイ○イラ棒に近い。進む→当たると失敗ルート、Hシーンへ。なので体験版を通して受け付けるか試すのが良いかも
女体の見た目、質感は恐ろしく良いので決して悪くはない。サクッと致したい人には多分向いてない。回想シーンもあるのでやり直しの必要がないのはいいと思った。
ゲーム慣れしてたらノーミスクリアで行けます。

始まって軽く自己紹介等をして直ぐにオナニー、最初っから声がエロ過ぎますね。
オホ声や下品な声を上げながら快楽を貪りまくる、水音もしっかりと聞こえてきてかなり聴きごたえのある内容でした。
そして音質、こちら普通の音声作品と比べると悪いんですけどそれがいい、悪いからこそリアル感が増して超エロいです。環境音が聞こえると「あ、ほんとにオナニーしてるんだな…」と実感出来て凄く興奮させられますね。

素晴らしい作品をありがとうございました。

タイトルにおねショタと書きましたが、正しくはおばショタとかになるんですね?しかし読んでいてもショタは確かにショタですけど、女性からおばさん要素を強くは感じなかったのでおねショタでもいいかな?と

ショタがお風呂で搾り取られる感じが凄い良かったですね。。
あれに耐えられるのは性欲が亡くなった爺さんくらいですよ
あんなグラマラスボディにあんな事されたそりゃ…

というかこのショタくんはモテそうな雰囲気満々ですな笑
他のお姉さんともエッチな事してるのでは!?

ゲームアプリで出会った女の子と遊ぶことになった主人公。やけに積極的な彼女にいきなりホテルに誘われるが、実は彼女は男の娘で…。
それまでは可愛い女の子のフリをしていたのに、ホテルに入った途端にオスの顔を出してきて、クリチンポを舐めさせてきたり、四つん這いにして責め立ててきたり、童貞である主人公をドSに責める男の娘が最高でした…!それでいて童貞に反撃されると、今度はメスの顔を出し、お尻を差し出しておチンポをおねだりしてくる変わり身の早さが堪りません…!実は煽り受けを狙っていた男の娘が、想像以上の性豪ぶりを見せた童貞くんに屈伏させられてメス堕ちさせられてしまう逆転展開が最高でした…!童貞チンポに敗北し、素直で、従順で、弱々しいメスにさせられた男の娘がとても可愛い…!

実は、彼女が匂いフェチだったら受け入れますか?
私は、もちろん受け入れる。なぜなら、匂いを嗅がられるのが好きだから。

今作は、彼女が匂いフェチということで、彼女が匂いを嗅ぐシーンが多く、さらにプラスして汗を舐め取るシーンなど、密着度が高いシーンが多く、すごいゾクゾクしました。
さらに、彼女はダウナー系で、全体の雰囲気も静かめなので、臨場感があり、その静かさの中で不意にくる水音やクンクンという嗅いでる様子の音が最高でした。

本番なし、プレイは手コキフェラのみで女の子に搾り取られるお話。
ずーっと手コキされますが絵のバリエーションが多くて読んでいて飽きません。
絵柄が好きで手コキも好きな皆さんはぜひ買いましょう。

女の子の視点で話が進んでいくのですが、作品ページの説明の通りかなり賢いというか大人びていて、小悪魔を通り越して魔性の女という印象を受けました。無知シチュを期待して買うと違うと感じるかも。

まず、絵が好み。
ハッキリクッキリしていて、すごく見やすい。
背景なども丁寧だし、状況がわかりやすいのみならず、一切の妥協が無いって言うのを画面全体から強く感じます。

そのうえ、シナリオもまたパーフェクト。
途中で生まれる転調など、そういうところを演出することで、いっそ二倍とも評せるような満足感が発生するんですよね。

どこをとっても、非の打ち所がない。これ、そういう作品だと思います。

勇者である主人公を甘やかす程に力を手に入れる能力を持っている
爆乳エルフに赤ちゃんプレイで甘やかされる音声作品です。
序盤のパートではおっとりとして声色でリラックスしながらも
どこかエッチな雰囲気を感じられるバランスが良かったです。
後半のパートでの本番H等では激しい喘ぎ声を出すようになるので
ギャップや背徳感のような物があってこちらも個人的には良かったです。

主人公の屋敷に勤めている感情表現に乏しい爆乳メイドの
クレアさんに性欲処理をしてもらう音声作品です。
声は落ち着いた雰囲気で少し低めな印象となっているので
事務的に性欲処理をしてくれるものの、
ご主人様に対する愛情が見え隠れするような雰囲気となっているので
ソフトマゾな方には刺さる内容かなと思います。
メイドならではのシチュエーションが詰め込まれていて
個人的には大満足できました。

泥酔っていう状況って、本当、同じ人間なんだろうかっていうくらい、人が変わったりするんですよね。
性格も、記憶も、まったくもって別物。
そういうところを知っている人ほど、この、主人公にとって都合のよすぎる展開って言うのが、実は結構現実味おびたものだとわかるはず。

単なるマンガと侮るなかれ、そこには真実に迫るリアリティがあるのだ。

でも、結論。
まんがとしてにやりとしてしまうようなものをオチに持ってきている点が、あまり気負わず読める利点であると思います。そういうところも、作者さんの技量を如実に映し出していますね。