新着レビュー

最近界隈を賑わせているサークル「PMM」さんによる新作です。
ノリがいい。音がいい。声がいい。
聞いていて気分がいい。
そしてエロい。

普通の音声作品にはないビートとエロスがたまんないです。

声だけに飽きた方。音楽だけに飽きた方。
絶対聞くべし。
間違いなくノレてエロくて楽しめます。
もうすぐ1周年だそうですが、
これからも楽しみにしています。

ありがたーい私様の素材を使用してのこの作品。
EDMのビートに載せて囁いてくれます。

やはりこちらのサークルさんはかっこいい!
かっこいいだけじゃなく、ちゃんとエロくて本当にありがたいです。

音楽として聞いても、エロ作品として聞いても、
とっても楽しめます。
これからも応援しています。

まだお聞きになってない方に、自信を持っておすすめします!

癒し系配信者のほたるちゃん、としての作品です。
作品概要にも書かれている通り、トラック1の音声はyoutubeで公開生録音されました。どんな雰囲気か興味のある方は一之瀬りとさんのyoutubeチャンネルへ行くことをお勧めします!

内容としては全編ささやきながらのASMRです。片耳づつの耳かき、炭酸水、シャンプー…オーソドックスながら間違いない癒しの音が揃っています。
自分のイチ押しとしては、一之瀬りとさんのささやきを全編にわたって聞けることです!
眠るときに聞けば、心地よい安眠に誘ってくれる作品としてお勧めします!

もし機会があれば、ほたるちゃんの他の配信も聞いてみたいですね。今回使われなかったスクイーズなども聞いてみたいです。

ダイヤルQ2世代としては、実に懐かしい作品。
これって昔の音源なんですかね?
当時はエロ本に広告があったり、AV女優さんが演じてるモノもあったり、私も結構つぎ込みました。
好みのレズモノもあったので、もしあったら出して欲しいなあ。
こういうのは最近の音声作品にはない、良い意味での安っぽさがあっていいんですよね。
河川敷で拾ったエロ本みたいなwww

海でのイチャラブを楽しむ中でお姉さんからのご奉仕が始まり、
お姉さんの照れてたり、恥ずかしがりつつも嬉しそうにしてくれる仕草などの
可愛い面を堪能しつつ、続いて誘惑されて始まるエッチでは攻守が逆転し、
激しいピストンに悶える表情が凄くエロく、ご奉仕時の余裕がなくなる所で
お姉さんでなく、女の面を見れるのも良かったです。
少年の将来への焦りもお見通しで優しく包んで受け入れて未来へ一緒に進んで
くれる終わり方で、全裸でお姉さんがでこちらに笑顔向けてくれる1枚絵が
ビーナスみたいな構図で凄く素敵で、お姉さんが向けてくれる好意を堪能
出来る作品でした。

シリーズの5作目は東京から田舎に帰ってきての個人指導を中心とした話から展開します。
セックスしか娯楽のない田舎で行われる行為は今作でも濃厚で、作品を読むごとに息遣い・熱気が伝わってくるほどの激しさがあります。

秋穂とのセックスは特に温度感が伝わってくるものがあります。ビニールプールで行われていて、足元にひんやりと伝わる水温、密着した身体の熱の籠り具合、それから挿入した膣中の温かさがじんと染み渡ってきます。

3人のセックスはそれぞれ三者三様の下品さで素晴らしく、そこからもう1仕上げと言わんばかりの全員とのハーレムセックスは磨きがかかっていました。

昨今の夏はあまりにも暑すぎて、作中のようなセックス三昧という訳にもいかないことでしょう。
セックスしか娯楽がないという田舎に思いを馳せ、羨ましさを抱きながら楽しませて頂きました。

女の子とのラブラブエッチが楽しめる作品……と、濡れ場のシーンだけ聞くとそんな作品ですが、その前段階になるドラマパートでは、自分は知らない幼馴染の女の子が現れて、デジャヴ感のある話をすると言う、ホラーとミステリーを掛け合わせたような展開を楽しむことが出来ます。
ドラマを含めて楽しんでもよし、濡れ場だけを楽しんでも良し。
使い方様々でオススメです。

音声作品でありながら、聴いている感覚はASMR生配信そのものという不思議感覚。こういうのもイイ!と思える癒し音声でした!
それなら数多くあるASMR生配信を聴けばいいのでは…?という趣もあるかもしれませんが、
コンセプトに書かれている「広告なし、だけど自然な高品質なASMR」。ここに尽きます。
一切の不安なく、高音質の癒しASMRやほたるちゃんの可愛い声、ささやきに思う存分浸れる。まさに極上の癒し。

作品全体で、「ほたるのおやすみチャンネル」の配信になっているという作りになっている中、
リアルタイム収録されたトラック1の「生放送感」に一気に癒しの世界に引き込まれます。
オノマトペやタッピング、耳塞ぎといった大好きなASMR音。
ほたるちゃんならではの耳ふーや耳はー、吐息たっぷりの可愛いささやき。
ASMR道具が思わぬ動きをしたり、お腹が鳴っちゃったりする可愛いハプニング。
道具を取る時に「よいしょっ…」と小さくつぶやくところなどなど
細かく挙げればキリがないほどの臨場感による「生放送感」に微笑ましい気持ちになって癒されます。

その後に続いていくトラック2以降でも「生放送感」は損なわれることなく癒しが続きます。これもまたすごいところです。
しっかり強めの耳かきからの滑らかなふわふわ梵天に綿棒。
炭酸や氷の涼しげな音に、シャンプーの音も気持ちいい。
そしてその音に浸りながらほたるちゃんの可愛いささやきと吐息と耳ふーをたっぷり感じられるのが嬉しすぎます。
最後の寝息トラックがたっぷりあるのもありがたいところ。
ASMR配信の醍醐味って「声」と「音」だと考えてるんですが、
一之瀬りとさんの癒しボイス×高音質ASMR音とくればそれはもう癒しが過ぎるわけです。

正直な所、生放送収録に立ち会えなかった身では「この作品を楽しみ切れないのでは…?」と
不安もありましたが、もう全くそんなことはない最高の癒しに没頭できました!

ドアをノックされたから出てみたらそこには見知らぬ女の子が。
その子の名前はキムラアオイ。
本人がそう言ってるし、幼なじみで同じ大学に通っているし昔から仲良し...だとその子は言うけれど、主人公はその子のことを全く知らない。

という、「なにが起きてるんだ?」という内容の作品です。
ヒロインが嘘をついているのか、それとも主人公が記憶喪失になってしまっているのか?
昔から仲良しな幼なじみだとキムラアオイに言われてなんとなくデジャブを覚えてしまい、主人公もそんな気がしてきてしまうのですが...

グイグイくるキムラアオイは勝手に主人公の部屋で同棲まで始めてしまうけれど、このキムラアオイとはいったいなんなのか?

あ○たの知らない世界みたいなシナリオの不思議な作品でした。

ダイヤルQ2を作っていた会社が作成しているというこのサークルの音声作品はどれも10分ほどのショート作品になっています。
今回はえっちなお姉さんのオナサポボイスが聞ける音声作品になっていて、最初にリリースされた3作品のような男性ボイス入りではなくて、お姉さんとリスナーがオナ電しているような内容になっています。
おもちゃを使ってオナニーしているところを聞いてリスナーさんも一緒にオナニーしてくださいねと、そんなところですね。

リリースされた作品はナンバリングが全て200番台で番号順にリリースされていないのが謎ですが、これはどういう意味があるのでしょうね。気になります。