音声作品における秘境・旅館・温泉などといえば、もはや定番のいやらしスポットである。今やこれは常識!!
本作ヒロインのひとり、凛ちゃんは人間の文化について一部間違った知識を持っているみたいなのですが、旅館に対する認識はばっちり正解でしたね。凛ちゃんいいのか?それで......。
本作は狐娘ものということで少し浮世離れした存在である立場なのだが、秘境で温泉旅館ごっこに興じるくらいには人懐っこい、ニンゲン大好き狐でしたとさ。いや、ちゃんと旅館してます。起きたら化かされていたとかヤンデレだったとか、そういうのないんで安心してください。
ということで、作品シチュエーションや物語としては王道寄りの癒し系音声作品、ダブルヒロインで山田じぇみ子さんと星野天さんのキャスティングですが、ふたりともしっかり者のお姉さんキャラとなります。
意外性は少ないとも云えますが、Hello,Sound!!名義の荘ノヴァさん作品の良さはこういうところだと思っているので今回も大満足です。
2026年09月10日
2026年09月10日
カードで全て決まるゲームで勝ちたくないかッッッ!!!
文字通りそんな世界でカードゲームをするゲームです。
作者さんがカードゲームプレイヤーという事ですがそのおかげかカードのバランスは取れている気はします。
それぞれクラスというものがあり、色々特色がありますがターン数を増やしたりランダムカードを生成したりとデジタルカードゲームらしいカードがあります。
が、個人的にはスレスパみたいなシステムにあらかじめ決めた自分のデッキ構築という点はちょっとかみ合わせが悪いと感じました。
理由はターン終了時に手札が捨てられる点。
デッキ構築型の最低40枚だと回るのに時間がかかり
これを引きたいというスレスパ要素とこれとこれがくればというコンボ系のデッキ構築はアンマッチかなと。
また、スキルが5つ設定できるのですがこれが強い。
使うと大分大味になります。強すぎてHシーン開放バトルで常に封印されます。
一番困るのは補助札も使えない状態も一緒に確定先制で付与してくるせいで「ぼくのかんがえたさいきょうのでっき」が大体死にます。
スキル(能力)と補助札(スキルカード)が両方封じられるとスキルで状態異常解除も補助札で解除もどちらもできずにサンドバックになります。バクトヲイジメヌンデ……
エクゾディアのように揃えたら勝ち(級のダメージを与える)カードもあり、それを使うデッキで大体1,2ターンキルできるので救済要素かもしれませんが「うーん、君たちまとめてこれ1枚で十分かな?」になって構築の楽しさが若干薄れます。
手札捨てない、スキルそもそもなくす、先手の封印はスキルか補助札どちらかにする、エクゾディアは海に捨てる。これのほうがよかったかなあと(個人的意見)
ただ最初に言った通りバランス自体は良く、通常のストーリーではそういうことはないので楽しめると思います。
次回作があればぜひ期待したい。
プレイしたらぜひまたレビューを見てください。
2026年09月10日
全部のトラックで一挙手一投足が完全に身内を甘やかすノリなんですけど?他のレビューでもある通り付き合ってるんじゃないんですか?という感想が一番に出てくるんですけど?
だってトラック5の題名がずっといっしょですよ?こんなの完全に一生一緒にいてくれや。じゃないですか。そんなん病める時も健やかなるときも、のやつじゃないですか。あとクラウディアのイントネーションのほとんどが、もうしょうがないな。っていうときの呆れ半分愛しさ半分って感じじゃないですか。
一般的なASMRは耳かきの時間が少なめな傾向にあるけど
この作品は「耳かきリフレJK」という設定もあって結構長め
耳フーフーもされるし、吐息もちょくちょく当たる感じ
耳舐めも後半になるにつれ頻度が多め
ただ用心して欲しいのが第5章
ここからはストーリーの転に当たる部分で没入感はやや削がれてしまう
が、ストーリーラインとしては滅茶苦茶引き込まれるし
心の中の、フ〇ーレンの僧侶ザ〇ンが「もう抱けよ!付き合っちゃえよ!」って叫んでくる
ちゃんと大円団で終わるので安心して聞いて欲しい
日用で使うなら第2、3章がおすすめかな
本作は吸血鬼のルルナと下僕になった和奏の日常生活を描いたボイスドラマとASMRの作品になります。ドラマパートでは、ルルナと和奏の掛け合いがとても楽しいです。和奏のルルナに対する愛情が大きすぎて、ルルナがアクションを起こすと、若菜から喜びに満ちた反応が帰ってきて、逆にルルナが慌てふためいてしまう様子に愛らしさを感じます。和奏のルルナに尽くしたい、愛したい気持ちがその都度伝わってきて、恋人同士でのイチャつき合いとは違ったベクトルの尊みを味わえるので、何度聞いても癒されました。
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