最新鑒賞

とにかくクオリティ高い作品です。
期待通り、いや、それ以上の満足感を与えてくれる。
安直に事に発展してしまうのではなく、丁寧に、じっくりと思いを形にしていこうとする姿勢が、最高のシナリオなんですよね。

でも、そのうえで。
もともとジャンルとしても「本番なし」のタグが含まれているので、そこに触れるのも野暮ってものかもしれませんが、できれば本番ほしかったかな。
メインヒロインちゃんは別作でそれを実現しているものの、お姉さんはそういうシーンがまだないので、番外編でもいいので、どうにか実現してほしいです。
それくらい魅力的なんだ!
いつかお姉さんの艶っぽいえちち、見てみたいなあ。

強い女、それも大国の女王という立場の女が催眠にあっさりとかかり、自分のいいように催眠で遊ばされている様が非常に興奮する。

一つのシチュではなく、更には抵抗らしい抵抗もないまま、今そうすることが当然であるとしてエロいことをしてくれるし、なんならセックスまでしてくれる。

個人的には、やはり最後の誓いをたてるラブラブなのが大好きやね。

ありのりあさんの低音ボイスも最高だった!

気位が高くこちらをはっきりと見下している女王さまをチートな催眠で操って都合のいいオナホとして使い倒す。かなり細かく意のままにコントロールできるようで、一人のヒロインに好かれて、嫌われて、淡々と作業的にと色んな関係性で奉仕させる。まったく違う温度感で対応されるプレイの幅も素晴らしいが、ヒロイン自身が自分だと思っている人格そのものを完璧に掌握しきっているという状況が実に好みだ。一人の人間の尊厳をこれ以上なく踏みにじっている訳で、圧倒的上位者としてヒトをモノとして扱える愉悦が最高でした。

褐色肌が眩しいドスケベお姉さんに乳首をたっぷり責めてもらえる音声作品。褐色の、サディスティックな女性に、マゾ乳首を虐めてもらう。俺のツボに完全に合致した作品で一目見るや否や購入してしまっていた。様々なオノマトペと共に色んな責め方で乳首を弄られるだけでなく、ヒロイン自身も騎乗位でガンガン腰を振って乱れまくる。お金を払っているとはいえ自分だけ気持ちよくしてもらうというのは申し訳なさがあるが、ヒロインも全力で快楽を楽しんでくれるので気後れすることなくイクことができて良かった。

本作は人妻に「托卵」しちゃう作品である。

しかしこれは浮気ではない。

人妻のみなもさんはまあ、人妻だし、積極的に誘惑してきちゃうえっちな女性なんだけど、かといって快楽に流されて寝取られたりとかはしない。
エロいのに貞操観念的なのはしっかりあるできた人妻であった。

お茶目なところもあったり、と「萌え」を入れてしまうのも仕方がないかわいい女性である。

だからこそ、そんなみなもさんから「托卵されちゃった♪」は反則級のかわいさと背徳感でめっちゃゾクゾクした。
でも個人的にはトラック2のお酒の件がフェチ味があって好きw

泣きながらおまんこに指をズボズボ出し入れし続ける女の子ですw
気持ちいいとこういう感じに泣き出しちゃうタイプなのかな?ほぼずっと泣きながらオナニーしているのですが特に悲しいから泣いてる感じでもなくて泣き声のように聞こえる喘ぎ声なのかもしれませんw
でも泣きたくなるくらい気持ちいいってのもなんかわかるので、涙を流しながら下からも涙をおもらししちゃつてるんでしょう。
かなり水音がしているのでいっぱい潮ふいてそうですw

今回はクーデレメイドさんにマッサージや耳かきをしてもらえる!
気を抜いてしまったら寝てしまうくらい心地いいマッサージと耳かき…聴いていて即寝したこともあったよ…
声が透き通って聞こえていつもの低い声とは違う良さが出ててこの声も好きだなぁーって思う!
GW明けはやる気が出ないことも多いとおもうけどこれを聴けばやる気いっぱいになれると思うし、癒しって大切なのよ…
なんと、耳かき中に囁きもしてくれて…ほんと甘々な時間を過ごせるよ!
気になった方はぜひ買って聴いてほしい!

街で家出パパ活JKに声をかけられて家に泊めてあげる事にした主人公と実は訳ありなJKちゃんとの心温まるお話でした。
出会いこそただの家出援交JKっぽかったけど「泊めてもらえるだけでいい。お金は要らない。ていうか宿泊代代わりにまんこ使わせてあげる」と金銭目的じゃないのはわりとすぐに判明したし、1晩だけでバイバイのはずがその後で他の男のところで泊めてもらおうとしたら乱暴されそうになって、それで主人公を街で探して再会。
そこから2人の距離が一気に縮んでいって、愛を知らなかったJKちゃんが主人公の優しさに惚れて同棲生活まで始めるようになってJKちゃんもどんどん幸せそうになっていってるのが聞いていてとても和みました♪
家庭に問題があって家に帰らず、男に抱かれて毎日なんとか泊まる所を見つけていたけれど、この子はとても良い子なので幸せになって欲しいですね。
エロシーンはただエロいだけじゃなくて、エモいエロさのある作品でした。