新着レビュー
|
まず、我部りえるさんの御声・演技が素晴らしかったです!声優養成所に通われてたお聞きしましたが、非常にクオリティが高かったです。数を数える寝かしつけ、ということで単調な部分もある感じかなと思いましたが、上手く構成されており、飽きることなく楽しませて頂きました!途中の雰囲気が変わる部分も、とても良かったです!我部りえるさんの作品が次に出れば、また買わせて頂きたいと思います。今後の新作にも期待してます!
|
歌と料理が上手なお姉ちゃん!
皆さんにとって子守唄とはどんなイメージがありますか?
私にとって子守唄とは寝かしつけのときに歌われるものです。
ではどのような歌われ方を想像するでしょうか。
私は優しく穏やかなものを想像します。具体的な情景で言うのなら、「同じ布団に入って優しくぽんぽんと撫でながら眠気を誘われる声でゆったりと歌ってくれる」みたいな感じです。恐らく大抵の人は似たような情景を想像すると思っています。
この作品の子守唄はどうでしょうか。結論から言うと上手すぎます。私は浅木ゆめみさんのファンで歌ってみた等も多数聞いてきましたが、そっち方面の歌い方なのです。つまり「子守唄」として上手いのではなく「歌唱」として上手いのです。
最初に聞いた時は子守唄なのに上手過ぎてびっくりしましたし、何回か聞いても上手いなぁって関心します。
あと二番までしっかり歌っています。私は子守唄の二番に馴染みがないので少し違和感がありますね。
ここまで子守唄のことばかり話してきたので流石に本編について話しますが、弟のことが大好きなお姉ちゃんと一緒に添い寝するというストーリーです。全編を通して弟のことが大好きなお姉ちゃんといった感じが伝わってきて、こんなお姉ちゃんが居たらなぁって思わせてくれます。
睡眠導入として見ると浅木ゆめみさんのお姉さんボイスが物凄く眠気を誘ってくれる良い音声だと思います。唐突なガチ歌唱子守唄が少し引っかかりになる人がいるかも、ってところですね。
気になる方は子守唄の前に身構えるか(宣言してくれます)、何度も聞く方はいっそ慣れてしまえば良いと思います。
ややネガティブ寄りな内容が続きましたが、作品としては本当に良い出来であると言えると思います。100点に近ければ近いほど欠点が目立つというやつですね。
欲を言うなら子守唄だけのトラックとかも欲しかったですかね。オマケで。歌としても子守唄としても聞きたいです。
|
|
|
様々な嫉妬する女の子からエッチに責められる『嫉妬彼女』シリーズ第ニ弾。
今回は大学受験のために勉強を教えてくれている幼馴染の年上のお姉さんがお相手。
いいですよね、幼馴染だけど年上のお姉さん。しかも大学での人気者。
そんなお姉さんが他の女の子と歩いていた自分を見かけてしまっておかしな様子に。自分に執着してくれて嫉妬に狂ってくれる。なんと素敵なことでしょう。
あなたの弱点を指摘しあなた自身を否定する言葉を囁きながらも、自分だけは君のことは分かっているとも囁いてくる。そのふくよかな肉体による誘惑を伴いながら。
もはや逃れるすべはない......
否定を以てあなたの心を弱めたところに、彼女だけが持っているという肯定を以て篭絡する。
ひたすら繰り返される下げと上げ。
繰り返されるたびに自己肯定感はズタボロになり、そんな自分を認めてくれる目の前の女性だけが自分を救ってくれると錯覚する。
はたから見ればそんなわけはないし、ただただ自作自演の地獄絵図ではあるのですが、ここに至る過程、つまり自分に勉強を教えてくれている、自分のことをよく分かってくれているお姉さんという前提の延長というのが判断を狂わせている一因としてあるんですよね。
絶大な信頼を置いている相手、そんなお姉さんにこんな愛情をぶつけられたらもう、ね。
トラックタイトルに並ぶ不穏なワード群、自尊心破壊、誘惑、依存誘導。
まさにそのように展開する話であり、お姉さんの行動そのものであり、この流れから訪れる結末に心配する声もあるかもしれませんがご安心を。
お姉さんのキャラクター紹介がエピローグできちんと回収されるのですっきりです。


