Ulasan baru

本作は短編作品です。また、サンプルの女の子以外でてこないためサンプルの女の子が好みの方は買って後悔しないとおもいます。
内容として、まずこの作品は棒ダンジョン作品を元ネタとした形式です。とはいえ本編を交えたネタのようなものは特になく、キャラのみ引っ張ってきた形式なので知らなくても問題にはならないでしょう。最初は誘われるような形式で始まり、パイズリから生SEX、そして事後描写と必要なシチュエーションは全て揃っている作品です。値段の都合上前日談のようなものはなく、最初から裸で誘っている形で始まる作品ですね。筆者としてはあふれでる精液の事後描写が素晴らしかったです。
総評として、抜きどころのみに絞った作品です。キャラの魅力を生かして抜けるイラストを全力でかいたような作品ですね。値段事態お手頃ですしサンプルイラストが合うようでしたら買ってみても良いのではないでしょうか?

真鶴コウさんを最近追いかけ始めた、百合好きのものです。

前作『魔女と眷属』が大変すばらしく、本作はそのスピンオフということで、買わないわけにはいきませんでした。

このシリーズ、魔女さんがかっこよすぎるのです。宝塚のスターのようなイケメンボイス。まなづ(殴 声優、Cooさんの低音でおとこまえな演技が光ります。前作にはふ〇なりに近い描写がありましたが、それは魔力による一時的なもので、魔女さんには結局「生えていない」のが良くできているところです。その設定が本作でも生きています。ふ〇なりNGの百合好きの方も、純粋に百合を堪能することができるのです。

ということで、本作は全編癒し。耳かきの音がめちゃくちゃ心地よいです。落ち着いた魔女さんの声とともに眠りに落ちることができます。

そしてこのシリーズのポイントは「どでかい愛」があることですね。「眷属」とありますが、眷属のルウちゃんと魔女さんはどでかい愛で結ばれているのです。

幸せな二人の日々を追体験したい方は是非。

今回のターゲットは、割と「普通のお母さん」っぽい雰囲気のキャラクターですが、こういう手が届きそうな(あくまで「そうな」)女性に焦点を当てた作品も悪くはないですね。
話の導入も、庭で洗濯物を干して窓際で一休みしているというもので、読者の世代にもよりますが、絵のタッチも相俟ってどこか懐かしい光景に映ります。
竿役との関係自体は赤の他人ですが、マザコンな読者は自分の母親、あの頃好きだった身近な女性に置き換えて妄想に浸るのもいいかもしれません。
ページ数が少ないため、展開が駆け足気味な点は気になりますが、このサークルは全体的にいい作画をしているので、もっとじっくり味わえるデラックス版の登場などに期待したいです。

ボーイッシュなキャラクター、特に男の子にも負けない力もってるくらいの子が艶っぽい表情してるのって・・なんかそそられる。ギャップのよさを、他のどんな属性よりも明確に感じやすいのかもしれないですね。

だからこその今回の内容、これまでに負けないくらい、すごくよかったです。

えっちシーンにおいて、交わす言葉の数々も、他の子たちにはない距離感があって、めっちゃいい。

本作は一言でいうならHなアニメ詰め合わせ作品です。動くCGときき値段も安かったのでお試しで買ってみたのですが正直想像以上でした。
内容としては所謂メスガキわからせ作品に該当します。序盤はメスガキ優勢で後半ではわからせにはいる形式ですね。アニメ全く違和感を感じないレベルの完成度でしたのでこれだけでも手放しにおすすめできるのですが本作は台詞も挿入されており非常に満足感のある作品でした。まあ、知識がある人に向けたオマケにはどのように動かしているのかわかるものがあり、筆者は知識がないのでさっぱりわからんかったのですがその手の知識がある方にもおすすめの作品だと思います。
総評として、完成度の高いアニメーション作品です。ワンコインでこれだけのクオリティを担保できるのは正直偉業だと思います。気になったかたはぜひ買ってみてください。