신착 리뷰

無感情ナースちゃんに淡々と搾られちゃう作品です。
見られただけでフル勃起してしまったチンポを手で扱われ…口で咥えられ…足蹴にされ…最後には本番行為を馬鹿にされる…
男性受け作品の見本市の様なシュチュエーション・プレイ内容でした。まさにB-bishop様らしい作品でしたね。
本作品のヒロインがとにかく良いキャラしてましたね。無感情+毒舌は相性抜群でした。

少し古い作品ですがB-bishop様の魅力が詰まった作品でした。個人的にはB-bishop様の作品の中でも隠れた名作の1つだと思いますね。

シリーズ前作『同人覚書』から2年――。
前作リリース後もなお数多く寄せられる質問、そしてAI生成作品の登場、インボイス制度、クレジットカードの取引停止問題など
わずか2年の間に激変した同人界隈を取り巻く環境は、不動心氏に再びペンを執らせる理由として十分すぎた。
……ということで、『同人覚書』第2弾となる本作の登場です。

150ページの分量がある本編は、まず不動心氏がこの2年の間に
上述したような同人界隈で変わったこと・変わらなかったことをそれぞれ列挙した上で
それら個々の事項について界隈へ与えた影響、今後の展望などを解説した前半部分。

そしてズバリ『作家になるために必要なこと』を作家になりたい側、既に作家となった側の
両者の立場から21名ずつ、総勢42名にアンケートし回答をまとめた後半部分からなっています。
同人作家やサークルを寿司屋に喩えたコラム「寿司屋理論」も必見ですw

自分のおすすめはやはり『作家になるために必要なこと』の章ですね。
ユーザーと作家さんの間で必要だと思うものに意外とギャップがあったのも驚きましたが、
両者が重視する要素が編集なしで率直に語られているこの項目は、
不肖ながらレビュアーとして活動する自分にとっても大いに参考になるものでした。

将来の同人作家を目指す方はもちろん、そうでない方も是非手にとって頂きたい一品です。
本作が同人に関わる全ての人の良き道標となりますよう…。

恵まれた境遇の主人公です。
美少女の幼馴染が2人も居て両方とも彼を憎からず思っているのだから最初からクライマックスです。
もっとも、2人も居るのが問題です。
1人であれば純粋にストレートに愛を育めばいいだけですが、2人が2人とも彼を狙っているために火花が散る結果を産んでいます。

ギャルらしく尻が軽く先に誘惑するのは解釈一致でした。
先を越されて鬱屈しそうになる黒髪幼馴染が負けヒロイン的なのに、諦めずに突撃する芯の強さがあって健気でした。
しかも、挽回するどころか既成事実と言う点では一歩リードする抜け目なさまであるし、互いに初心者なのに快感を楽しみ、おっぱいのバウンドが躍動感を代弁する激しいHは最高でした。

とはいえ、詰まるところ主人公がクソ野郎かもしれません。
何しろ片方の女を抱いたばかりで近くで息を潜めていると知っているのに、もう片方の女とも肉体関係をし始める節操無しが極まります。
こりゃ怒られても仕方ありません。

しかし、そこで致命的に険悪になるのではなく、憎まれ口を叩きながらも3Pに雪崩れ込むのが理想的でした。
適度に女の子から嫉妬され、適度に浮気性を叱られ、適度にプンプン怒り顔を見れるのは胃痛ではなく、可愛さの一因でした。
おかげで顔面と股間のW騎乗を堪能できましたし、左右から頬を近づけてのW竿舐めやW玉舐めまで網羅するのは至れり尽くせりです。
さらに、乳のデカさを競っているようで実際は息ピッタシのWパイズリまで発動し最強タッグパートナーでした。
そして、男の夢とも言うべき、2つの雌穴を突きつけ早く入れて欲しいと誘う体勢まで披露してくれるので興奮が爆上がりでした。

主人公が気だるげダウナー双子にエッチな耳舐めをされる、お話ですね。
「思春期耳舐め症候群」を発症して、耳舐めの衝動を抑えられない双子のヒロインに耳舐めをされます。
いやーもう、すごく良かったです!エッチな耳舐め最高でした!
購入特典の耳舐めオンリートラックも良かったです!
そして声優の「涼花みなせ」さんの声が可愛いですし演技も、とても良かったです!
オススメの作品です!