Neue Rezensionen
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本作品は、小原好美さんが、語りのみならず、猫の鳴き声まで表現しているのですが、「猫の鳴き声は本物を使ってるよ」と言われても疑わないレベルで、高クオリティです!
中でも特に注目なのは、ご主人様が帰ってきた時の鳴き声です!この時の鳴き声からは、ご主人様が帰ってきたという喜びがとてもよく伝わってきます。
スコちゃんはめちゃくちゃ元気な猫です!
そんなスコちゃんは、ご主人様のことがめちゃくちゃ大好きです。
個人的には、スコちゃんが大好きな物ばかりが出てくる夢の中で、「ご主人様」がいちばん多く登場しているところから、それをとても強く感じました。
このシーンは自分のイチオシなので是非聴いてもらいたいです...!
猫に愛されたい人や、猫に癒されたい人にオススメです!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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まず、この作品はただひたすらラーメンを食べる物語です。 上記のタイトルで述べたように、個人的にこの漫画の作画がかなり可愛くて気に入った作品です。
その他にもここに出てくる男性主人公や女性主人公がとても可愛くてずっと微笑んでいました。
それに値段もかなり安くて簡単に見るには本当に良い作品だと思うので··· かわいい作品がお好きでしたらぜひ買ってみることをおすすめします。
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22/11/2023
RPGツクールMVとMZでは、四方向(上下左右)しか標準機能では移動できません。しかし、機能を拡張できるプラグインとして公開されている、斜め移動対応が可能になるプラグインを導入すると8方向も移動対応できるようになります。
ただ、ここでネックになるのがグラフィックです。デフォルトの素材は四方向の素材しかなく、斜め移動を導入しても4方向画像での移動なので、どうしても見てくれが少し落ちる。でも、斜め向きのグラフィック作るの大変だし、素材も公開されてないし……
という、8方向はプラグインを探して、かつ画像もできれば用意して……という、導入工数に敷居の高さがありました。このプラグインは導入して起動させると、4方向の画像を元に斜め向きの画像を生成してくれるため、ネックだった8方向の画像的な敷居を下げてくれます。さらに8方向のプラグインも同梱してくれるので、このプラグインセットをダウンロードしてくれれば、新規プロジェクトを作ってから10分もあれば8方向を導入できます。
8方向導入の工数が非常に下がるので、8方向移動を気軽に導入したいという人には非常にオススメです。一方で、あくまでメインは斜め向きの画像を手軽に作成できる、ツールよりなプラグインとなっています。繰り返し何度も使うというよりかは、イラストの工数を下げる、イラストが描けなくても斜め向きの画像を作りたいという、特化したツクール向けの斜め向き画像作成の画像加工ソフト的な立ち位置での検討がおすすめかと思います。
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22/11/2023
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旦那様と書いてあったため、なぜ旦那様?と最初は疑問でした。
しかし、アンちゃんが自分のことを旦那様のお嫁さんと思っているから「旦那様」というのは、とても斬新で面白く感じましたw
今作では、古賀葵さんが、語りと猫の鳴き声を表現されていますが、前作の小原さん同様、まるで本物の猫かのような演技をなされていて、声優さんの凄さを痛感します...!
最初聞いた時、「アンちゃんはお淑やかな猫なのかな?」と思ったのですが、実際のところは、とにかく旦那様大好きな、可愛い猫ちゃんでしたw
個人的には、旦那様とお風呂に入ることになり、少しムフフな想像をすることには恥ずかしがらないのに、旦那様からストレートに「可愛い」と言われると照れちゃうところが愛おしくてたまりません...!!!!!
聞いていて癒されるだけでなく、思わず笑みがこぼれてしまう、買って後悔しない作品でした!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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過去に趣味程度でいいからゲームを作りたくて、unityを触り一作ミニゲームを作りましたが、プログラミングがあまりにもめんどくさいし、ミニゲームを作っても面白くないし、目標もなかったので完全に趣味でゲーム作りというのは諦めていました。
そこからだいぶたってなんとなく覗いた販売ページでツクールがセール中だったので買ってみたんですが、びっくりしました。まじで簡単に一作ちゃんとしたRPGが作れました。
もちろんチュートリアルを一通りなぞりましたが、ただそれだけでRPGの基本的なもの、いや、もうちょっと発展したものが作れるくらいにはなれて驚きです。
もちろんスクリプトとかに手を出したら大変なんでしょうが、特にがっつりやらないなら正直何も入れなくても満足。
もちろん販売するにはなにかしらスクリプト入れた方がよさそうですが、趣味でつくる私には充分かなという感じ。
趣味で作ってみたいなぁって方にぜひ触ってほしい作品でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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22/11/2023
まずこの作品の存在を知った時に感じたのは「こんな値段でいいの?安すぎない?」でした。何せイベント価格の半分以下。
勿論、当日の会場で聴くリアル感や、動画視聴でコメントを打ったり見たりして楽しむイベント時の楽しみはないものですが、その代わりに舞台裏まで聴けての値段と考えると破格とも思えました。
サインや準備しているトラックを聴いた後での本番。
そこにはイベント前のわちゃわちゃ感はなく、プロのアイドルがいました。
しかしこのアイドルの正体がまさか〇〇だったなんて……と爆笑させていただきました。
即興でこんなコントが成立するの?あめりんぱは天才の集まりなの?
まめ氏PのPはポンコツと放送禁止用語の意味だったの?
など終始楽しいトラックでした。
ただ【スキャンダルを切り抜けろ!あめりん記者会見】では、
「駄目だこいつ等……」と某名言が頭を過る程、スキャンダルに不慣れなアイドルあめりんぱに、不安と、今までそういう必要がないくらい清純に生きていたのだろうという安心感が入り混じった感情が生まれました。
今後も清純派(?)アイドルとして、あめりんパニックなイベントを続けてほしいです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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