新着レビュー

声優様が大好きなので購入したのですが、超絶甘い声で凄く癒してくれてめちゃ幸せな気分になれました(*´ω`*)
メンタルがとても弱い女の子で守ってあげたい気持ちにさせてくれる一面もあるのですが、凄く甘やかしてくれる子でもあって音声ではそれが中心な感じでとにかく甘い一時を与えてくれる天使って感じでほんと良かった

声が凄く可愛いのでめちゃくちゃ癒されるし、吐息や耳かき、添い寝など安眠効果のある要素も盛り沢山なのでほんとたまらんとです、毎日仕事で疲れてる自分にはこの甘く幸福な癒しが最高過ぎてほんと大好きな音声作品でした、これからもずっとお世話になります。

配信当日に本編のほうは拝聴しましたが、アフタートークが聴きたかったため、こちらを購入させていただきました。

あさぎ夕さんがこのようにラジオにご出演なさっているのは貴重な機会ですので、大変うれしく思います。

まず、本編についてですが、おたよりに答えていたり、ゲームに挑戦していたりと、めったに聴けないものが聴けるのではないかと思います。個人的にはゲームに挑戦している際のあさぎ夕さんがとてもかわいらしいと感じました。
ですがこちらの本編に関してはYouTubeで聴くことができますので、とりあえずそちらから聴いてみてもよいと思います。

そして、アフタートークですが、三人が比較的ゆったりとしたトークをしています。アドリブでのセリフ披露もありました。欲を言いますと、こちらのアドリブでのセリフは別のファイルでDLできるようになっていたらありがたいと思いました。

とりあえず本編を聴いてみて、まだまだ三人のトークを聴きたい!と思った方は購入なさってはいかがでしょうか。

喫煙者の彼氏につられてニコチンなしのVAPEを購入する女の日常が描かれていましたね。
彼氏の思い出…ってことなので、これは何だか泣ける予感が冒頭からヒシヒシ感じましたが、安心してください!アナタの悪い予感はハズレますからw
ラブコメでありながらVAPEの良さとかも色々と教えてくれる作品でもありましたので、VAPEファンなら一読の価値ありだと思いましたね。

何だかゲームがしたいなぁ、と思って探していたところで、ブリーフルームさんの作品に出会いました。ボリュームに見合わないぐらいの満足感を得られるような、素敵な作品でした。こちらは、ジャンルとしては、ロールプレイングゲーム。お値段はなんと、220円という低価格が、セールで22円でした。女性キャラクター達もとても可愛らしくて、設定やグラフィックも素敵で引き込まれました。

主人公は素敵な男性。そんな男性が、プリンセスになりたいという夢を持っている、というところから始まります。何とも“今”らしい作品だなぁ、と感じましたが、この考え方こそ古いのかもしれません。「女らしさ」って何だろう。「男らしさ」って何だろう。日曜日の朝に放送するような女性向けのアニメにだって、変身する男性キャラクターが現れたように、男性がプリンセスを夢見て良いのです。誰もが「好き」を貫ける世の中になったら良い──なんて、考えさせられる作品でした。

可愛らしいキャラクターの出てくるゲームを探していたところでこちらのゲームを見つけました。プレイ時間が30～40分という中々のボリュームなのに、お値段がお安すぎる──!?と思い、プレイさせていただきました!こちらのゲームは短編RPGで、先程も書いたとおりプレイ時間は30～40分ほどとなっているため、お暇な時間のお供に非常にオススメです。

シリーズ三作目となるこの作品は、新婚生活について描かれています。
作品の内容は健全でドキドキというよりほんわかするもので、恋人との日常を穏やかに描いています。

料理や耳掃除などの過去作にもあった家庭的なシーンが登場します。前作よりも進んだ関係になったからか、慣れ親しんだような感じで、全体的に落ち着いた雰囲気で進行します。

寝る前に聞くのにちょうどい作品だと思います。石見さんの声も相変わらずかわいくて癒されます。声優さんのファンや癒されたい人におすすめです。

ひなたお姉さんにとにかく癒やされながら甘やかしてもらい、温かい気分になれる最強の作品です!
温泉に耳かき、かまくらにお鍋を一緒に食べたり添い寝したり…!
お声もさることながらシチュエーションがとても良く、満足の行く作品として仕上がっております!
聞いて作業してたらいつの間にやら寝ておりました…こいつぁ、やべぇ…!

とにかく癒しとなっています。
内容としては日常感があり、何も考えずに落ち着いて聞くことができます。
なにかあったときでもこれを聞けば、色んなことを忘れてその日常に入りびたる事ができます。
あとは何と言っても声優さんの小原さんの声もかわいく最高です。妹キャラがハマっています。
とにかくこんな妹がいたら!と思えるくらいオススメです!

トラック1~6が静子の、トラック7~12が春からの視点になっている本作。BGM、単語の表現や言葉選びなど、現代日本とは少し違った大正らしい雰囲気が素敵です。それぞれのトラックでは静子・春の片方だけが話している構成なので、もう片方である相手は何を言ってどう思っているのか、ととても楽しみに感じました。

順番通りにトラック8までを聴き終えてから、春はこの苦さに慣れていってしまうのだろうか…… と少し寂しくなりました。前半での結末を知っているからこそ、明るい語らいの中にある少しの陰りに、しみじみとした気持ちになりますね。「周りの人の力を借りるように」と言った静子が一人で行ってしまう結果になる訳ですが、トラック10以降での展開が特に印象的です。
炭酸の泡、耳かき、風鈴に雨音、そういった効果音による爽やかさがあったので、別れはより一層寂しく儚く感じられました。こういった締めくくりは個人的には好きなのですが、出来ることならばアップデートや続編といった形で明るい未来をお願いしたいです……

一期一会、それから灯火、とても温かな作品でした。ありがとうございます。