Neue Rezensionen

ハウスメイトの膝の上シリーズはクールぶってるキュートなハウスメイトを先に購入していてとても良かったのでこちらも購入しました。クールぶってるキュートな彼はツンデレな年下くんでそれはそれでとても良かったのですが、こちらのイケメンホストな彼は声も性格もとにかく優しい!それだけでも癒されますが、そんな優しいイケメンホストくんに甲斐甲斐しく面倒見て貰えちゃいます。
こちらのシリーズASMR好きにはたまらない作品です。
さらには寝る時のお供にもおすすめですよ!

日本語音声に加えて英語音声も各務華梨さんが担当されています。

同じ方が演じているので言い回しに差はありますが、どちらの言語でも同じイメージの”グアム“を感じられます。
英語、日本語の違いが音声作品を聞く時に得られる体験に影響しないのが非常に嬉しいですね。

本来の用途?とは異なるかもしれませんが、発音が聞き取りやすいので英語の勉強にもなります。

オタクを毛嫌いしているギャルに催眠アプリを使用するも、全く効果を発揮せずに酷い罵倒を食らう音声作品。まず間違いなくヒロインも重度のオタクだ。催眠アプリがどういうものかを完璧に理解した上で縦板に水、怒涛の勢いですらすらとまっとう極まりない論戦を仕掛けてくる。ブチギレてはいおしまい、ではなくお前の行動のここがこういう風におかしくてと理路整然と詰めてくるのが面白い。冒頭でクソほど嫌っているそぶりを見せておきながら茶番に付き合ってくれるのだから優しい。こういうネタを思いつき、しっかり形にするというのは素晴らしい能力だ。ハイテンポなギャグとして完成されている。

石見さんの出てるASMRとのことで購入しましたがすごく刺さりました。

音を楽しむASMRよりかはシナリオを堪能するような内容に感じました。
全てを伝えきれるような語彙力はありませんが石見さんの可愛らしい彼女感ある声に癒やされてしまいました。

とても良い作品に巡り逢えたと思います。
ここまで拙い文章でしたがありがとうございます。

他の闘士を圧倒する実力もさることなごら、小麦色の素肌にブレザーという刺激的な格好が魅力の彼女が、まさかのリラクゼーションを?!
今もなおソシャゲで彼女の勇姿・艶姿のあれこれを拝ませてもらっていますが、そんな彼女からこんなにも密着感あるサービスを無料で受けられるとは・・・耳が幸せになるとはこのことです。
彼女の本当の想いは陳宮ちゃんにあるでしょうから、このサービスは完全に演技だってかまわない。この艶やかで挑発的な態度こそ彼女の魅力です。
普段はこのサイトで同人音声を漁っている身ですが、やはりプロの声優さんはさすがだな、と。

猫田さんが頭に乗せているのは、どこからどう見ても猫です。
笑ったり口を開いたり、無表情になったりなど猫そのものって感じがします。
それを帽子だと言い張っているのが面白かったです。

その猫と似たような形をした帽子を本当に持っているのかもしれません。
帽子と似ている猫を頭に乗せている、そんな設定になっている気もします。

重いと言っているのもわかります。
帽子よりも猫の方が重いので。

まず、始めに伝えたいことはストーリーがとても素晴らしかったことです。聴き終わった後は、名作ゲームをした後のように気持ちが現実に戻れなくなることでしょう。それほど余韻に浸れる作品です。
次に、bgmのピアノが素晴らしかったです。巫女の回想やsecret trackで流れていたのがとてもよかったです。
最後に、物語の結末です。メリーバッドエンドやビターエンドのような、人によって答えが変わるエンディングです。幸せだと捉える人もいれば、不幸と捉える人もいるでしょう。私は幸せよりだと思いました。単純な大団円にならないのもこの作品の魅力だと感じました。
値段以上の価値を感じました。ぜひ、多くの人に聴いてほしい作品です。

この作品はステレオ音声がメインで作中BGMもあったりと、今回のななしいんくASMR音声作品の中ではボイスドラマ寄り仕立ての作品になっています。

主人公と幼なじみの彼女、この二人の和やかな日常から始まるこの物語。
しかし、とあるきっかけで雰囲気は一変して...それは、さながらサスペンスドラマ。
また、はっきりと描写されない第三者、主人公と彼女の過去の物語等、想像力をかき立てる要素が多々あることも聞き込み要素です。

さて、瑚白ユリさんといえば、その儚げな優しいボイスが特徴。
優しいボイスが癒しの場面を演じるとなれば、言わずもがな。
では、キャラクターが闇の側面を出した場面を演じると、どうなるのか...?

どうぞ、後半はあらゆる音を遮り、没入してお聞きいただきたく。
とあるセリフで、思わず背筋がゾクッとすることになります。
優しい声質だからこそ感じる凄みとは、まさにこれでした。

そして物語を最後まで聞いたあなたは、サブタイトル「それは純愛か狂気か。」をどう解釈するのでしょうか。

また、この作品には台本も付いていますので、聞き終えたら読んでみましょう。
ボイスとはまた違った雰囲気を感じ取れるかと思います。

ところで、この作品に登場する主人公の彼女はヤンデレのジャンルに当たると思いますが、「ヤンデレ彼女」というよりは「愛は重いが献身的な彼女」という印象を受けました。
だからこそ、どこか歪だけど聞き手が受け取りやすい物語になったのかもしれません。

まず、高橋李依さんファンはもちろん
ファンじゃない人にも布教したい。
違う人のレビューでもあるように、「自分もりえりーの作品か買うか」くらいの感覚でしたが、この優しい声といい、このセリフを高橋李依さんの声で聞けるのかとか上始めるとキリがありません。
なにより、ゴシゴシわしゃわしゃなどがあるところでも常にボイスが入っているのがいい!多作では意外となかったりするものもありますし...
唯一気になるところを挙げるなら主人公と言いますか、中のキャラの名前(きりしまくん)で結構呼ぶので気になる人は気になるのかなと思います。
上記のことを加味しても高橋李依さんの癒し系彼女ボイスは神でした!

児童絵本のようなタッチで描かれるスケールの大きなSF漫画作品。
アナログカラーで描かれた漫画にキャラデザがとても合っています。

前回、将軍たちから命からがら逃げだしたティルと元帥たち。
命を助けてもらったため元帥はティルに心酔しており、ティルをリーダーへと祭り上げようとします。
悪気がないだけに質が悪いですね。
しかし実際のところ元帥や他の軍事部の人間が無能すぎて、ティルがリーダーになった方が良いような気がします。
そして可愛い絵柄に似合わず議論している内容は現実的でえげつない……。
今回はティルのバトルシーンもあり、元帥のカッコいいシーンもあってとても楽しむことができました。