最新鑒賞
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推し声優の高野麻里佳さんご出演ということで購入しました
東方には詳しくないですが、キャラの立ったシナリオなのでどういう人物なのかよく入ってきました。
で、演技面はさすがで高野さんの透き通る声質でしかもうるさくない範囲でコロコロと可愛らしい演技や耳フーもあってASMRとして聞いて良かった。
星4とした理由は、ASMR面であと一歩立体感やキャラの実在感が欲しいので声の左右移動や衣服の音の挿入、無声ささやきが欲しかったので4。
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バトルのシステムはどちらかというとモ〇スターファームに近いですが
相手との距離で技を入れ替えるシステムでは無く
純粋に手に入れた技の組み合わせとステータスの強弱・運で決まるライトなシステムです
キャラの可愛さと個性、プレイ内容のリザルトで入手量が変わる
ガチャ石(新キャラやプレイヤー有利寄りの新要素の解禁)を手に入れてガチャを回すためにアレコレと色々試してみたり
その後のやりこみ要素含めて
やっぱりお値段以上のゲームだな!と思いました
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ギャグ漫画としてしっかりと面白かったと思います。私は東方のキャラクターたちの名前をちょっと知っているぐらいなのですが、そんな私でもギャグの怒涛の連発で良かったと感じます。しかしながら、尻子玉とはなんなのだろう、確かに逃げたくはなるな~。
次々とキャラクターが登場するので最後まで飽きさせない展開ながらしっかり最後は締めるのはすごいですね。
評論家特選分類
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2024年01月09日
チュートリアルがないので、必ず作品内容で確認しましょう。
空気を生み出す「ミラの花」を植えて、海中に都市を建築する街づくりSLG。
花に空気が貯まると吹き出しが出るのでそれをクリックすれば回収できます。
この空気は多くの行動で消費される資源なのでかなり重要なのだけれど、ミラの花を植えれる場所が土地レベル2に上げる必要があり、これが住民の行動によってランダムに決まるため、エアの花を好きな場所に置けない仕様は人によっては不満を感じてしまうかもしれません。
ただノーコストで建物は移設できるので後から整えることは可能です。
しかしこの移設が建物を選択した後にそのまま動かすのではなく、選択した建物を固定してMAP全体を動かしてどこ建てるか決める方式になっているため初めは戸惑うかも。
細かく動くキャラや建物のドット、ヘレちゃんのキャラデザやストーリーが魅力的なので、サンプルの画像から少しでも魅力を感じるビジュアルがあったのならおすすめしたい。
難易度も3つ用意されているので箱庭ゲー初心者でも詰まることなく遊べます。
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2024年01月09日
タイトルとイラストから勝手に生意気でマゾっけあるリスナーをいじめるタイプの作品かと思ってました。
しかし、聞いてみると意外にもやさしくて、聞き手が求めることをやってくれるサービス精神があります。
でもたまに揶揄ってくるスパイスも素晴らしい...
年下に甘えたい、だめなところを見られてしまいたい、そんなところを揶揄いつつも受け入れられたい...
そんな願望がある方は必ず満足するはずですので、ぜひご購入ください。
逆に、生意気なメスガキに我慢させられたりたくさん罵倒されたり軽蔑されたりしたい場合はあまり満足いかないかもしれません。
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2024年01月09日
元旦に突然現れた浴衣姿の謎の美女「ミラ」と初詣に向かいながら会話を楽しむノベルゲーム。
ミラはあじ秋刀魚さんによるフルボイスです。
キャラに合ったお姉さんボイスを楽しむことができました。
RPGツクールMZで作られたノベルゲーのためか、途中の分岐でセーブを行うことはできません。
といっても選択肢は3つほどですし、EDは1つだと思われるので気軽に選んでいきましょう。
最後まで美女の正体は明かされませんが、気になった方は公式Ci-enサイトをチェックすることでまた会うことができるかも?
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サウナーという職業があるんか? と思って調べましたが、そんなものはないw
「おしごとねいろ」シリーズではおなじみの架空職業ですが、聴いていると、普通にありそうな気がしてくるから不思議です。(でも、パケ絵のようなセクシーお姉さんが横にいたら「ととのう」のは困難かと…)
水風呂、外気浴、ロウリュなど、サウナの行程をヒロインと一緒に一通り体験していく、という流れで、それぞれの効果音のリアルさもkotoneiroならではの高水準なものです。水の音、蒸気の音を聴いているだけでリラックスできます。
佐々木未来さん演じるヒロインは、女子アナやナレーターを思わせる大人っぽい声で、聴いていて落ち着きます。サウナの説明が済んだ後は、横で一緒に過ごしてくれるわけですが、結構長時間、ヒロインの吐息が聴こえることになります。
この吐息も、わざとらしいものではなく(かわいこぶった「ふゥーん」みたいな吐息を当方は好みません)、自然かつ深い呼吸で、聴いていてリラックスでき、適度にセクシーさもあり、非常に良いものでした。良い感じの吐息を求めるなら、「おしごとねいろ」シリーズの中でも随一の作品だと思います。