Nya recensioner

お猿さんみたいな顔をした男子学生のビーノとカブトムシみたいな被り物をしているバンビのシリーズ4コマ漫画。
シュールナンセンスギャグな4コマ漫画で、人を選ぶ作風だと思います。
今回は地震の話を描いていたようですが、1月1日の地震があったことにより修正されていました。
修正版は流れがわからなくてよりシュールになってますねw

鉄〇のオルフェンズ本編で散ったオルガの転生先は、ブ〇ーアーカイブの世界だった。新天地で「先生」となったオルガはこの世界でどう生きていくのか?

ブ〇ーアーカイブのメインストーリー、対策委員会編・エデン条約編をベースに展開する物語で、ギャグメインではありつつもシリアス要素を盛り込んだ作品。今作は一冊で完結しておらず、後日続編が出る予定とのこと。予告編ではまさかのガ〇ダムバルバトス登場で、どう話が展開するのか楽しみ。

ツバキといえばぽやぼやしていていつも寝ている印象ですがまさにそのまま期待通りの雰囲気となっています!
彼女の柔らかさを傍に感じながら落ち着いたひと時を過ごせます。なんといっても息遣いがgood!ブルアカasmrの中で睡眠に向いてるので寝る前に聞くとツバキを感じながら意識が落ちていきます…聞く睡眠薬です。

会社から疲れて帰ってきて、ぼーっと某SNSのタイムラインを流していたら、突如現れたこの作品。
名前は聞いたことある程度で、元となる作品を全くと言って良いほどしりませんでしたが。
一度見たら、気付けば最後まで見切って、号泣してしばらく立ち直れませんでした。
イラストのみで描かれているので、解釈は人それぞれになるのかと思いますが、そこがまた涙腺に響いたポイントで、文章で描かれるよりも一層心に響きました。

こちらのバージョンでは、ほしのちゃんとおさかなさんの想い出が濃く描かれていて、より涙が止まりませんでした。
もうお魚さんは死んでしまったのに、いつものように朝起きて、餌をあげようとした時のシーンは崩れ落ちそうになり、
最後、ほしのちゃんの隣で嬉しそうに泳ぐお魚さんを見て、前が見えなくなりました。

こうしてレビューを書いている時も思い出して涙がでそうです...。
でも、悲しい涙だけじゃなく、暖かくて優しい気持ちになる涙です。
初レビューで上手くまとめられませんでしたが、
こんなに暖かい気持ちにさせてくださって、本当にありがとうございます。
この作品は私にとって一生の宝になりました。

タイトルにも書いたが、この作品の生塩ノアへの解像度が高い。

彼女が言いそうな台詞、ニコニコと笑いながら先生をからかう様子だけではなく。

ノアが知っていそうな情報と他の生徒への印象などが聞き手の先生がゲーム内でみた光景と結びつき、具体的な名前がでなくても、同じ生徒を連想したりと。このような表現が解像度の高さに繋がっていると考えた。

今作のノアに促されるままに横になり、休憩するとリラックスできて、他愛ない世間話を楽しんだりできた。未プレイでも十分楽しめるが、ノアを知っていればより楽しめることは間違いないだろう。

魔〇少女リ〇カルなのはと戦〇絶唱シ〇フォギアのクロスオーバー作品です!

シ〇フォギア世界に迷い込んできた魔獣と対峙する響きたちそして、ユーリの身に何が起こったのか!新たなストーリーの序章といった感じで続きが気になる感じでした!

みくとディアーチェという組み合わせもどうなるのか目が離せません!

どちらかの作品が好きなのであれば、ぜひ購入してみるといいでしょう!

魔〇少女リ〇カルなのはと戦〇絶唱シ〇フォギアのクロスオーバー作品です!

迷いを振り切ったクリスがシュテルに友達になろうといわれて、照れているところがかわいかったですね!なのはがフェイトに友達になりたいんだと伝えるシーンをほうふつとさせてくれて、よかったです!

一応ストーリーは区切りがつきましたが、続きもありそうなので気になるところです!

魔〇少女リ〇カルなのはと戦〇絶唱シ〇フォギアのクロスオーバー作品です!

クリスが道に迷い、シュテルがその先を導いていくという展開はグッときました!

クリスは2期はじめの方でも悩んだり、迷って成長して言ったキャラクターなので、ここからそこにつながっていきそうなところにシ〇フォギアへの愛を感じました!

シ〇フォギアかなのはのどちらが好きでもお勧めです!

魔法少女リリカルなのはと戦姫絶唱シンフォギアのクロスオーバー作品です!

発売日的になのは成分はPSPのゲームから来ていますね!シュテルはなのはの対としていいキャラしていたしていたので、より続きが気になりますね!

シンフォギアではスマホゲーの方でなのはとのクロスオーバーがあったので、ある意味先取りした形でなんだかうれしくなります!

○ はじめに
まず、声優の長谷川育美さんのファンの方は、有無を言わさずに購入しましょう。今般、その実力を遺憾なく発揮する実力派の声優であるためご存知の方も少なくないでしょう。
次に、特にファンではないけど…、という方は以下を一読してください。

○ポイント
「負けヒロイン」をメインに据えながら紡がれる恋愛ストーリーという異色の作品です。
まずは、「負けヒロイン」という点を一旦切り離し脚本を堪能しましょう。
正統派ヒロインを演じさせると実に可愛げのある長谷川育美さんの声と相俟って、脚本が大変魅力的に感じられるはずです。
しかし、本作はそんな多幸感あるふれる「だけ」では終わりません。
最後の最後に、リスナーである「あなた」に重大な選択を迫ってきます。
それこそが、標題にある「ルート選択可」に他なりません。
選択肢如何によっては悲しみが迫ってきますが、このことによって単なる幸福な物語に終わらない一種のスパイスになっているとも評しえます。
また、こうした悲しみを胸に秘め、別の選択肢を選び取ることで得られる幸福はより一層充実したものになります。

ちなみに、ここまで読むと何だか両極端に振れているようにように思えますが、大丈夫です、厳しい方に一方的に振れないプラスアルファの魅力があります。
なにせ、後日譚に耳かきボイス(20分も!)、耳マッサージと癒やし要素も至れり尽くせりです。
繰り返しになりますが、正統派ヒロインを演じさせたら抜群の声優である長谷川育美さんなので、言うことなしです。

○まとめ
皆まで言わずに、カートに入れるべし。
そして、自らの決断で物語を切り開き、その先にある感情の起伏に打ちのめされてください。そこにこそ本作の最大の魅力があるはずです。