新着レビュー

マ○ュコチョ作品ですが、今作では後輩ちゃんが、ゲームでは見られない表情をいっぱい見せてくれます。CG系ではありますが、一応ストーリー仕立てになっているのはいつも通り。ビキニになったり、バニーになったりしますが、「着替えさせられる」と書いてあるので、そのシーンを妄想してしまいます。自分で着替えさせられたのか、それとも強引に霊衣を脱がされて、着替えさせられたのか?そのシーンを、たくさんの悪人に見られたのではないか?などなど。ピンチシリーズに比べると責めは単調ですが、マ○ュ好きならぜひ。

お湯が沸騰する音です。電気ケトルってなんかすごいですよね。あの小ささであんなにすぐお湯が沸きますし。だからすごいなと勝手に思います。
それで結構予想以上に激しい音が出ますよね。あれもビックリです。この音声を聴いてあーこんな感じだなって納得している自分がいました。この音ケトル以外にも使えるのではないかなって思っていますのでお勧めです。

耳元でのささやき。
そしてめっちゃ耳元にフーーってされてぞくぞくする。
再生時間は16分半くらいなのだが、ほどよい再生時間にサクッと聞けていい感じに没入できる。

元気な声でやってきたかと思えば、耳元でのフーはギャップ込みで破壊力が高すぎますわ。
一応、うちの母港ではまだお迎えできてないんよなぁ。
お迎えしたくなった。

某新左翼グループの元幹部が出所してから久しいですが、過去の闘争や現代社会への当人の認識や設定そのものから考えるに、柏山みきは恐らく彼女がモチーフなのでしょう。尤も、彼女の方はただの老人なのですが…(もしかしたら革命と恋を忘れてしまったが故なのかもしれない)
作品の設定上「人民」などといった新左翼的な言い回しが多用され、それらがロリボイスから発せられるのですが、それが非対称的で形容し難い可笑しさが感じられるポイントとなっています。また、かなり歳を取っている設定になっていますが、年配特有の経験を感じさせる語り口によって、ロリボイスであるにも拘らずそれが自然に感じられて、違和感なく話に聴き入る事ができ渕崎けけろさんの表現力に感心させられました。
政治的なテーマですが、この作品自体には扇動的な要素は無く、また、ロリボイスによって政治感が和らげられているので、(左派的要素に非常に嫌悪感を示すタイプを除いて)聞き手の政治思想関係なくライトに楽しむことができる作品だと思います。

どう説明したらいいかは難しいのですが、一応ホラーゲームの鬼ごっこゲーム作品となっております。主人公はJKなのですが、パンツマンというへんたいの幽霊さんに追いかけられてしまいます。しかし、パンツマンなのに脱がせて来るっていうのも不思議だなと思ったり。一応エロ要素もありつつゲームとしてはシンプルで値段もお安くお勧め

主人公である女の子を捜査して、変態どもを避けながらゴールを目指すというシンプルなゲーム作品となっております。非常にお安くてめちゃくちゃにお求めやすいのでお勧めです。しかもゲーム自体も上記に述べた限りの内容なので軽い気持ちで遊ぶことができます、手間はそこまでかからないのでサクッとできる。
捕まった時のCGもクオリティが高く非常にお得

ゲーム制作などにあると便利な素材集です。今作は今までのシリーズの中でも特に使い勝手が良さそうで、ゲームのジャンルを問わず何にでも使えそうですね。コマンド選択やゲーム内での選択肢などでもかない映えそうですし、フォントなどを組み合わせればさらに広がりそうです。買っておけば何かの役にも立ちそうですし、お値段も安いのでとりあえず買ってみた私です。

とてもおいしそうな肉の画像がたくさん入った素材集。規約に反さない限りかなり自由な使い方ができるみたいですので、ゲーム制作以外にも使い道は多そうです。肉の種類もなかなか豊富ですので、この作品があれば少なくとも肉関連で困ることはなくなるでしょうね。クオリティもかなり高く、ぼーっと眺めているだけでお腹が空いてくるほどです。かなりおいしそうです・・・。

ゲーム制作などにあると超便利な素材集。今作はいかにもな伝説の武器背景です。天〇の剣、ソーデ〇アン、エク〇カリバ―など著名な伝説級の剣は数多くあれども洋装の剣であればどれでも通用しそうですね。汎用性が高く、使い勝手も良さそうです。これひとつあるだけで最も需要な聖剣解放の儀がグンと引き締まりそうですね。あるのとないのでは大違いです。

あればゲーム制作などでは間違いなく役に立つであろう背景素材集。今作は噴火前の火山と今まさに大噴火真っ只中の火山という2種類の背景が入っています。見るだけでこちらに熱気が伝わってきそうな臨場感がありますので、火山エリアなどでこれを使えばそれだけで雰囲気が大幅に増しそうですね。細かい所の質感も非常にリアルで、使い勝手もよさそうです。