モナリザ三田さんのレビュー一覧

そして、暫し別れの時が来てドイツへと行くジョンホンを見送りました。会社に残ったのはジョンホンに合流するためでもあったのですが、会社での仕事が残ってしまったのでまだ行けそうにはありません。
仲間に揶揄われながらもちょっとテンションの落ちていたダビ。

その後一週間後夢にジョンホンが出てきました。どんだけ好きだったのか・・・

日向はパンダにやられてしまったのですが、そこでパンダに対して引き止ます。しかし日向はただの悪役だと思っていたけれどもしかして骨がある奴なのかなと思ってきました。

一方隼人たちは外にいたけれど何とか室内に戻ることが出来たので、外敵が御言いすぎるので無事セーフティエリアに戻ってこれました。そして隼人の彼女三樹はどこに?

巨獣が動力炉までやってきたのでそこで動きが止まったところで発射しました。そして翔が囮になる感じで巨獣をおびきよせます。このままだと巨獣を討伐するのは良いのですが、翔も巻き込まれる可能性がありました。
それでもう一度発射をしたものの巨獣はびくともしませんでした。結構戦っているけどどうやってこんな化け物倒すの!?

別に有給じゃなくても飲んでるだろうかとツッコミをしたくなりますが、有休消化はしなきゃいけないもんだよね(有給休暇を絶対にしているわけでもないだろうが・・・)
外でワンカップとか結構勇気あるよね。外で飲んでるのは結構いいけれどちょっと場所によっては外から見られるとちょっと怖い気もしますが。でも祖と飲みは好きよ。

とりあえずジョンホンの家に入ってキスから始まってと言う感じで自然流れでエッチの雰囲気に。いつもこんな感じでヤってるけどこんなに自然な流れせでスピーディーなのはびっくりだよ。
そして、ダビのちょっとドSの心をくすぐります。こんなにドSなんだよね。でジョンホンを逆に犯していると征服感が満たされる感じなんだろうな。

隼人たちはパソコン男から戻ってきたのと逆にパソコンに委員長たちが吸い込まれてしまいました。そして隼人たちはむしろ脱出して委員長たちが抜け殻に。

一方日向哲郎が謎のパンダと戦っていました。このパンダは何者なんだ?って感じです。このはもしかしたらアイテムを出すNPCなんじゃないかな?でもこいつはちょっと強そう

牡丹に対してカメラに向かって混血との共存をしろと言います。というか牡丹が今までやり過ぎだったんだよ。
林山田君もこれから生きやすくなるんではないかと言いました。まあ混血が変なことしても人間と同じように裁けばいいし・・・それで牡丹がカメラを前にして言おうとしたらまさかの破滅しろ宣言です。やはり混血と純血は無理か!?

ポンの後ろをついてくるマリ。助けたからもうどっかいけとも思っていたでしょうからねポンは。
ですがマリは一人でいると奴隷市場に連れていかれると言うことを懸念していました。今と同じようにリボンの攻撃があったにもかかわらずほとんど使っていなかったので慣れていませんでした。昔はこんなに戦うのが苦手だったんだなと感じます。

前話でいろんなことが明かされたました。
そして、拓也はいつものように窓の向こうで待っていました。そして帰宅をしたかと思い、窓を開けます。
そこには絢の姿がありました。流石にビビった拓也。同じタイミングだったことにビビったみたいです。ですがそこからいつものに入る前に雑談に入りました。拓也は普通の雑談でも満足でした。

絢の向こう側の青年の話が初めて明かされました。それが拓也という青年でした。大学は一緒だと思うからまあ気まずい気もしますが・・・
それで家に帰るといつも窓の向こうの絢と遭遇します。そして帰ってきていないことを確認すると今までやっていたことが脳裏に浮かびます。拓也も同じことを考えていたのかな。帰ってくるまでソワソワです。