新着レビュー

石見さんの癒し成分あふれる声が本当に素晴らしく、日常の中で癒しを求めている人にぜひ買っていただきたいです。
まだ、後日アップデートで追加されるということでそちらのほうのコンテンツも楽しみですが今聞けるトラックでも大満足できます!
前作を聞かれた方はもちろん初めてだよという方の入り口にも最適だと思います。
ぜひ石見さんの最高のお声をお楽しみください!!!

日笠さんのASMR作品がまさか来てくれるとは!
しかも幼なじみのお姉ちゃんが優しく癒してくれるタイプはめちゃくちゃどストライクなシチュエーションなので個人的に嬉しかったですね!
まず最初の元気しとるかなぁって、あなたの顔を見に来たの!ってこのセリフで、あっ好きってなっちゃいましたねw
元気で明るいお姉さんにコーヒーを淹れて貰ったり晩御飯を作って貰うなんてこれで幸せにならない人居ないんじゃないかな?
次のトラックでは耳かきが待っていました。
こう言った作品では定番のシチュエーションかも知れませんが日笠さんのASMRと言うとまた更に癒し効果が上がります!
囁きながらの耳かき耳ふーでのお掃除ともう至福の時間です。
更に更にお姉ちゃんにぎゅーもして貰えるんですよ!
買って良かった!その一言に尽きます、日笠さん好きな方、お姉さんに癒されるのが好きなら確実にオススメ出来る作品です。

ラスボス戦に圧倒的な強者の妹ちゃんが乱入してきて、主人公に羞恥攻撃をしてくる音声作品です(笑)

ヒロインの妹ちゃんは、登場の仕方もそれ以外もめちゃくちゃ強そうながら、どこかおかしい女の子
オリハルコンのバタフライナイフをペロペロするくだりで、死ぬほど笑いました(笑)

それ以外にも、古のオタクに刺さるネタのオンパレードで、わかる人は精神的ダメージを受けながら笑顔になること請け合い

仲間のいる前で好きな同人ネタや二次創作遍歴をバラされたり、仲間の女性(既婚者)を主人公の彼女と勘違いしたり、お兄ちゃんをボコっていたラスボスに口プを仕掛けたり、とにかくやりたい放題なのが最高でしたね

オチの意外性も◎で、単純にお話としてとても楽しい音声作品でした

ゲーム制作などの素材に使えるシリーズです。けっこう使い道が多そうな感じですので、価格の安さもあって購入してみました。解像度が高めなのも良く、縮小してもつぶれにくいです。色味が少し違うものが複数入っていますので、発想次第ではさらに使い道も増えそう。こういったものって作ると意外と手間がかかることが多いので、あると便利かもしれませんね。

主人公の大切にしていた骨伝導イヤホンが精、ルミとなり、日頃のお礼として沢山御奉仕をしてくれる作品です。
骨伝導イヤホンの精なので耳のことはお手のもの。オイルマッサージや耳かきは1級品です。私はこのシーンでよく寝落ちしています。
そして今作の目玉のひとつであるくすぐりシーンは最高でした。右耳や左耳から囁かれる甘い「こちょこちょ」ボイスは必聴です。
ルミさんとの甘くて心温まる1日を是非過ごしてみて下さい。

昔っからゲームでトロフィー要素があるのが大好きな私です。そのトロフィー収集癖から今作にも手を出してみましたが、意外や意外にしっかりとしたクオリティがあり楽しめました。ゲーム制作の素材などに使うのがメインなのですが、それ以外にもいろいろなことに使えそうな汎用性がありそうですね。購入しておけばいざという時にも役に立ちそうです。眺めてもけっこう面白いですよ。

作者様の個性がこれでもか!と盛りつけられたオリジナルの音楽作品。ややしんみりとした前半パートと少し光が差し込んできたかのような明るめの後半パートが上手く融合してひとつになっています。相反するような要素をうまく落とし込むのが非常に上手いですね。私感嘆。曲そのものはあまり長くはありませんが、リピートしたくなる中毒性もあってか満足度はかなりのものです。

作者様の独特な世界観・・・その一端を垣間見ることができるオリジナルの音楽作品。電子音や逆再生チックな中に時折混じる悲鳴のような声・・・これだけ聞くとちょっとしたホラーのような感じがしますが、ご安心ください普通の音楽作品です。これでも他の作品と比べると幾分普通なあたりがこの作者様の作風を物語っていますね。このクセのある味わいがハマると無性に欲しくなるのですよ。中毒性を超えた依存性があるシリーズです。

いい声のお姉さんが優しく全肯定してくれる癒しの音声作品。
囁きに入る10歩手前位の柔らかい口調が心地よく、安心感があって癒やされます。
10個今日頑張った事を言って全てに対して甘く肯定してくれてれるのも良い。ただ相槌が気持ち早いので実際に口に出して没入したい方は止めながら聞いた方が良いと思います。
最後のよしよしも優しさ全開で癒やしました。

ノベル形式の作品でも作者様独特の世界が健在であるということが確認できて安心した私です。作者様の音楽作品同様に難解な話ではありますが、ギャグありシリアスありと様々な要素で楽しませてくれるので読んでいてストレスを感じる要素はありません。とにかくあらゆる要素が「独特」で、ついていくのに苦労しますが不思議と追いかけたくなる作品ですね。