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来ていてとても心地いい音と、かわいらしいささやきオノマトペが楽しめるASMR音声。

水音パートでは氷の入った水をかき混ぜる音、気泡の音、水を注ぐ音など。
生活音パートでは何かをくしゃくしゃ丸める音、プラスチックの何かが動く音、コップを触る音……? などなど。

音量バランス的には音が中心でささやき声は控えめ。癒しの音の邪魔にならず楽しめます。

女の子の声が聴きたいけど、基本的には『音』を中心に楽しみたい。
そんな方にオススメです…!

綺麗な小川を流れる一輪の花をイメージしてしまった…
そんなピアノ音楽でしたが、軽い音程からいきなり重いドーン!とした音を平然とふってくるので、聞いてるとちょっとビックリしますw

どんなに穏やかな川でも時には、荒れ狂う濁流になる…
そんなメッセージ性を豊満に含んでる…中々の名曲だと思います。
最後は音が消えるように消滅していくので、ちょっと悲しかったですが…

ホラーチックなピアノ音楽作品ですが、何処と無く母の温もりのような暖かさを彷彿とさせるので、何とも言えない感じでしたね。
恐怖にこそ本当の優しさがある…そう問いかけてくるような…そんなアンニュイな作風で、色々と面白かったですね。
中盤から終盤にかけて命の灯りが消えるかのように元気がなくなっていく点はどんなものでもいづれは枯れ果てて朽ちていく様のようで、人生の儚さを思い起こされました。

重複部分なしでおまけまで含めて30分強の音声作品。
お姉ちゃんに添い寝や耳かき、耳舐めをしてもらう。
メインの耳かき、耳舐めは効果音の有無や大小、左右反転など差分が複数あって好みに応じて聴き分けられる。

個人的にお気に入りのシーンは、寝ている途中に起きてしまうシーン。
オーソドックスなシチュエーションの中に、少し変化をもたらすものがあるのは良かったかも。
それと、(全年齢対象作品なので、その中で表現できる範囲ではあるが)ちょっとエッチな表現もあって、こういう部分も楽しめた。

魔王の部屋の前までたどり着いた勇者一行が…その扉を開けていざラストバトル!そんなオルガン演奏でした。
これが最後の戦いだ!そんな楽曲が好きならかなり楽しめる楽曲だと思います。

序盤は荘厳でゆったりとした感じですが、中盤以降からはちょっと荒々しく…
まるで戦いがヒートアップしていよいよ決着が!そんなワクワク感を醸し出していく…いやー中々楽しい音楽で堪能させてもらいましたw

かねてから気になっていたので、お安くなったのを切っ掛けに購入しましたが、この幸福感はよきものですね・・・。もう可愛い女の子が幸せそうに食べているのを見るだけで謎の栄養素が簡単に補充できます。最大の欠点は、見ているとむっしょーに腹が減ることですね・・・。この作品を読むときは手元に何か接種できる食物を用意しておくことを強くお勧めします。

前作をクリアできていないにも関わらず購入してしまった私ですが、ご想像の通りクリアできていません。そんな私も安心してプレイできるイージーモードが追加されている・・・のですが、やはりノーマルでクリアしたくなるというもの。未だクリアできていませんが、相変わらず病みつきとなる中毒性も健在なので、何度でもやり直したくなります。
いつの日か必ずノーマルクリアーを・・・。

見た目はとても簡単そう?に見えますが、その難易度はなかなかにハードです。まず、操作キャラクターを満足に操ることにてこずると思いますが、それを乗り越えた暁には確かな感動が待っているハズ・・・です。はい、すみません・・・自分は未だクリアできていません・・・。ですが、おもしろいだけでなく、謎の中毒性もあるので買ったことを決して後悔はしておりませんよ。

だから深夜に読むべきじゃねぇつってんだろ俺!・・・というように時間を考えないとマジで腹が減ります。さすがリアルな取材を介したマンガはリアルさが桁違いです。本編よりもデフォルメちっくなアナスタシア様も非常に可愛らしいのに食リポは本格的で、素晴らしいです。
ただ、無性にラーメンが食べたくなるのでカプヌでも手元に用意しておきましょう(泣)。

序盤からおどろおどろしい感じのピアノ楽曲でしたが、中盤以降からは恐ろしさよりも悲しさを強調してるようにも思えました。

軽い音程がメインで時折重い…しかし悲しげな音程がイイ感じのスパイスになってました。
悲しさとそこから派生する悲しさが交わり…絶妙なカオスさを演出していますので、カオスが好きなら是非とも一度聞いてみてください。