Đánh giá mới nhất

初レビュー失礼します。
いつもお世話になっているサークルでぶりさんの新作!
ヤンキー先輩のツンツンしながらも優しい声に聴き入ってしまう最高の作品でした。
普段はメスガキシリーズをよく聴いているのですがこのシリーズで先輩にも目醒めてしまいました。
個人的に最近のお気に入り「指かき」が入っているのもおすすめポイントです!
ぜひ購入してヤンキー先輩との幸せな時間をお過ごしください。

ママみ耳ほじりが最高だったので「また敗けるか……」と思って買いました。今回もしっかり敗かしてくれました。対ありです。

他のメスガキ達に取られたくないという、独占欲まんまんの怒り方が可愛らしく、そこからお仕置きで甘々耳かきをするというのが更に可愛らしいですね。

眠音りまさんのお声が絶妙で、甘～い声質ながらも優しい語りかけでしっかり癒してくれます。

三作目でふにゃふにゃになるまで癒やされたラーネちゃんから、再び夢の中で癒やされます。

今回もラーネちゃんは口の中に触手を入れて体の中からマッサージしてくれるんですが、
なんと今回はぐりぐりと喉の奥まで圧迫しながら、たくさん粘液を触手で塗り拡げてくれます。

文字にするとちょっと怖そうな気もしますが、優しく丁寧にしてくれるのでいつも以上に
不思議な癒やしの体験ができちゃいます。

そしてついに1時間30分近くにもおよぶ触手による耳かきは心地よく、
耳の中から疲れをすべて粘液と一緒に吸い出してくれます。

ラーネちゃんのちょっぴり小悪魔な性格が垣間見えるせいもあり、
心なしかとてもダメになるような甘やかされ方が、だんだんと癖になるかもしれません。

このシリーズもタコの足みたいに長くなってきた四作目です。

ラーラちゃんは今回もいつものお風呂場……ではなく夢の中にサービスへやってきます。
夢の中なので(?)、いつもより多めに耳の中を触手でマッサージしてくれます。

細い綿棒で耳の中をこしこしと優しくこすられる音は、ゾワゾワとホワホワの間ぐらいの
優しい聴き心地でこの時点でかなり癒やされてしまいます。

しかし、今作の一番オススメなポイントは後半にある、両耳の奥深くまでしっかりぐりぐりと
触手で圧迫される音を感じられるところです。

もうそのあたりで完全にまどろみに負けそうになりますが、最後まで癒やされたいので
頑張って起きていようとするぐらいの心地よさ。

粘液のぬちょぬちょとした心地の良い音も相まって、なんだかもう幸せ成分過多です。
終始あまあまな感じで優しく接してくれるので、完全にラーラちゃんに身を任せたくなります。

これだけあるとどれから聴いていいか迷っちゃう人もいそうなので、参考までに自分が好きなトラックを。

02のトラック04、「気持ち良すぎ!12種類の鼓膜に届く深い耳かき」をよく聴いています。台詞もなく1時間半ずっと耳かきが続くので、入眠用のトラックですが作業用に流すととても集中できてお勧めです。時折入る耳フ―が自分好みの音圧強めで、しっかり息を感じられるので最高。

睡眠用だったり作業用だったり、ドラマ仕立てで耳かきしてくれるトラックもあったり。どれかしらは気に入るはずなので、買って間違いないと思います。

主人公を女装させる自然な導入から、戸惑いながら変化する心理描写も良い。

主人公以外の登場人物も個性的で、仲間達が活躍する場面は普通に楽しめた。

漢字には振り仮名があり文字も大きく、見開きの絵や迷路なども雰囲気があり
読み物としての再現度が高い作品です。

結局は、お嫁さんにならなかったが、お嫁さんになる分岐も出来れば欲しい。

私はいつも音声作品を聴きながら睡眠しています。
キャラクターとの穏やかな会話、美しい環境音。そんな音声に包まれていると、スッと眠りにつくことができるのです。

そして、私が音声作品を楽しむ暮らしを送るに至ったきっかけとなった作品が『蓄音レヱル』というシリーズでした。

幾多の音声作品をライブラリにコレクションしている今でもなお、繰り返し聴いてしまうほどに、綺麗な環境音。そして、多すぎず少なすぎず、絶妙なボリューム感のヒロインとの会話。すべてがちょうどよく、睡眠するには最適で、大好きな作品でした。

さて、今日も『蓄音レエル』聴きながら寝ようかなぁ。

......え!?新作!?!?

即、購入しました。

どうやら「レエル・ロマネスク」というアニメのセカンドシーズンが始まるということで、
それと連動する形で、音声作品のほうも新作が登場したようです。

ちなみに、正確には『ASMR of Railworks』というシリーズであり、
列車に関連した環境音が楽しめる、とのことですが、
実質的には、『蓄音レエル』の新作、という感じで楽しむことができました。

いつも通り、超特大ボリュームのトラックたちに、これでもかと美しい環境音と、ヒロインとの心地よい会話が詰め込まれており「さすがの続編だな...」と思わずにはいられませんでした。100点。

また、今作のヒロインである「むむむ」を演じていらっしゃるのは「楠木ともり」さんです。

......え!?ASMR出るの!?!?

少なくとも現時点で購入できる音声作品としては、こちらでしかお耳に掛かれない、大変貴重な作品です。

それだけに、バイノーラル音声でしか味わえない「耳元での囁きボイス」なんかも楽しめて、かなり新鮮です。
しかもこれがお上手なんだ...。

ぜひとも、楠木ともりさんには、こちらの作品で味をしめていただき、
今後、たくさんの音声作品に出演していただきたいなと、個人的に思っています。

親戚に呼び出されたら田舎で美少女と甘々な同棲がしたい人生だった

警戒心の塊だった女の子が色々あって甘々になっていくのはやはり健康に良い。今は効かないがいずれガンに効くようになる。

本編で明かされる事情+俺君に対する態度は申し訳なかったという気持ちもあり関係性が改善されるのは割とスムーズ。
まあ本筋は仲良くなって耳かきしてもらう部分なのでツンケンしてるパートはこれぐらいで良いと思う。
それはそれとして仲良くなってからの溯ちゃんは魔性の女すぎる……アイスのくだりはズルじゃん……

そして耳かきは充実のボリューム。
シチュボとしても良作なのに1時間以上も耳かきパート入れてくれるの最強すぎる。

青春甘々同棲が聞きたければめちゃくちゃオススメ。名作と呼ぶに相応しい。

マ〇イのガン〇ムもどきが大活躍(逃亡劇)するスペ〇リゲームが今でも面白くたまにプレイすることで楽しめる。全ての登場人物がかなり面白く、特にホ〇三兄弟が印象に残った(セリフがギリギリだが…)。曲がガン〇ムイメージから離れているが無駄にかっこいい(褒め言葉)。今では古くも懐かしさを感じていて時々プレイしている。

ニャリスはオッサンの話を聞くとカズヤは突然中華料理の話をしだす。
その後にアキトと一緒にお話をきくということ。
ニャリスの耳をカズヤはさわる怒るが、アキトがちゃんときこうときれる。
前作の兄弟もいる
人間の耳を持ったオットセイと出会う、カキを奪うというがそのままカキ養殖員に捕まる。
人間の耳を持ったオットセイが奪ったというがオットセイは自らの耳を××という落ち(グロイ)。
その後に牛丼屋に行くけど、カズヤ置いてみんな逃げて行って、おじさんたちに借金を一万円作ってしまいました。

何だろう、まんま書いてるだけ何だけど言葉では伝わらないカオスっぷりがあるんですよ。