Nuevas Reseñas

ひょんなことから前髪を切りすぎてしまった黒川さんと隣の席だった彼とのドキドキストーリー。
前髪を切っただけで注目を浴びる黒川さん、よっぽどのオーラがでていたんですかね、私も生で見てみたい。
国語と歴史が得意な黒川さんに私も教えてもらいたい人生でした。
トラック4のお見舞いでは、勢いあまって、「あーん」まで披露していくほど実は黒川さんは積極的な女の子なんだなと。
ストーリーが進むごとに声色が変化していくのがとても心地よく聴いてきてお似合いの彼氏彼女だなぁと感じました。
ねむりねむ先生が描く黒川さんにCV青山吉能さんがとってもぴったりで、また違ったシチュエーションの黒川さんを聴いてみたい、そんな素敵な作品でした。

お互いがお互いを好きなことに気づく前のどぎまぎとした懐かしい感覚を耳から味わえる作品です。

自分自身、人生で初めて購入したASMR作品だったのでASMRに苦手意識があったらどうしようと、少しだけ不安もありましたが、まったくの杞憂でした。とても懐かしさを感じるシチュエーションに、不器用ながらも優しく囁いてくれるの黒川さん。初ASMR体験がこの作品でよかったです。

特に図書館のシーンではこんな子がいたら、いくらでも勉強(特に理系科目)を教えるのになぁ・・・。と思いながら学生時代のテスト前の自習時間や放課後のテスト勉強を思い出しながら聞いていました。

懐かしさとほんの少しの甘ずっぱさを感じたい方は必聴です。

每次購買本社團的作品時的我都非常期待, 這一次是可愛的小城鎮被某人或災難破壞了, 變成了一個可怕而混沌的場面, 在不同的地方燃起了熊熊大火, 一定發生了什麽令人悲傷的事情, 我覺得可以利用這組素材來表達這樣的場景

這部作品海的音效滿立體的,彷彿就真的置身在海邊。不過聲演收音的部分有滿明顯的回音,看來場景是在海蝕洞裡呢。
隨著聲演的指示,配合著背景音,彷彿身體漸漸的溶入的海中,回歸生命之母的懷抱中,身心也漸漸的放鬆了起來。
是一部適合舒緩上班緊張情緒的好作品。

蘿莉音聽到了一種叫做ASMR的影片,她心生玩樂的念頭。儘管沒有麥克風,但蘿莉覺得哥哥們的耳朵可以成為她的麥克風!想要與蘿莉一起遊戲的哥哥們別錯過這個機會。她以一種可愛的方式故意講話不太清楚,展現出純真的蘿莉感覺。讓蘿莉帶領你進入甜美的世界,一同享受這特別的ASMR體驗吧!

這部漫畫真是不可錯過!故事情節細膩動人,角色立體鮮活,畫風獨特迷人。每一格都展現了作者的創意和技巧,讓人深陷其中。情感表達打動人心,敘事節奏恰到好處。這是一部漫迷們必備的珍藏之作!

夜更かし癖のあるご主人様に、落ち着いた印象のメイドさんが飲み物を入れてくれたり、
マッサージや耳かきで癒やしの時間を与えてくれます。

マッサージの音がしっかりとしていて、このパートだけでもずっと聴いていたくなります。

耳かきされながら話しかけられる声が落ち着いた大人の女性な感じなので、
聴いていると心がスーッと落ち着いていくような感覚になります。

時々ですが、しっかりとストレートに好意を伝えてくる点も大人な女性な感じです。

ブルアカをやったことがある(やっている)人にも、やったことがない人にも、おすすめ出来る作品です。

ラーメン屋のおじちゃんどの出会いから始まる、何気ない日常にトッピングされた楽しいことや辛いこと、そして別れを経験し、それでも純真さを失わずに真っ直ぐに進んでいくアルちゃんのカッコ良さがとても心に刺さりました。

Demons Rootsのクリア後、私はその余韻に浸っていた。
「これほどまでの作品、今後数年は出会えないだろうな...」「もう少しでいいからDemons Rootsの世界を堪能したいな」と思った時、目に入ってきたのがこの「Demons Roots -SoundTrack-」だ。躊躇なく買った。全く後悔はない。
本編で出てきた音楽が入っているだけではなく、本編裏側のミニゲームが入っているのもファンにはうれしい限りであった。
本編をクリアし、余韻を最上のものにしたい人は是非購入し、プレイしてみてほしい(できればコーヒーを片手に)。

この作品は、知識の有無で現代劇にもファンタジーにも感じられる作品かもしれないな、と思います。

ストーリーは、旧来の友人であるバーのマスターの店へ、とある理由で変装してやってきた「あなた」の話。
初めて来店したフリをする「あなた」に対して、マスターも初めて来た客として接します。
「あなた」が変装して来たのは彼に相談したいことがあったからのようで…。
というお話です。

初対面の「あなた」に対しては落ち着いた紳士的な声で、常連客に対しては多少言葉が砕けた、仲間に対して話すようなトーンで話していて、2度美味しく、カクテルを作る際の音も心地良いです。

「あなた」についての詳しい言及は少ないので、割と想像の余地がある作品だと思います。女性として扱われる描写はありますが。



さて、「知識」についてですが、簡単に言えば「井上正大、もしくは彼の演じた人物を知っているか否か」です。

マスターは会話の中で、自分の過去について話すことがあるのですが、その中で出てくる話は、井上さんが演じられた作品からだな、と思います。

私は井上さんの出演作、少ししか存じ上げないので確証は持てないのですが、少なくともマゼンタの元ネタの作品はしっかりあります。10年以上前の作品なので、知らない方も多いのでは。
マスターの名前は出ていませんが、「ああ、『彼』がバーのマスターだったらこうなるんだろうな」と思いました。
また、(作中で名前が出ていたので大丈夫だと思いますが)井上さんが携わっている特撮作品にも触れられていました。生憎未視聴の身なのですが、観ていたら感じ方が変わる台詞があるかもしれません。

10年以上俳優(アフレコ経験も有)をやっている方なので、演技は安定しており安心して聞けます。


もちろん演者を知らない方でもシチュエーションドラマとして聞けます。ジャンル分けは難しいですがオススメです。

長々と乱文失礼しました。何かの参考になれば嬉しいです。