新着レビュー

蒼山さんの企画ということで、他の作品にはない魅力的な萌えが詰まった作品でしたね。
個人的には某競馬擬人化ゲームのアルダンの声優さんということで、とっても清楚なお声が楽しめました。

内容として、一緒にお風呂を洗ったり、抱えて持ち上げたり、背中を流してもらったり、ご飯を食べたり、膝枕で耳かきしてもらったり、添い寝をしたりと色々なシチュが楽しめました。

小学生でママという、なかなかに倒錯的ですが、いわゆるバブみとは受ける感じが違います。
あくまでロリであり、それに付随する特性として母親属性があるのです。
小学生というところがところどころに感じられて、小さい庇護すべき存在なんだと感じます。
けれど、それが母親?というギャップと真っ直ぐさがすごくカワイイんですよね。

一味違うロリの可愛さを感じた作品でした。

完全に視聴者を甘々に堕としに来ますので、聞くときはベッドの中で。
目を閉じれば、あなたは物語の主人公。絶世の美女(脳内補完)2人が甘々耳かきを両側からしてくれる風景が見えるんです。お狐様たちのやり取り等の様子も、美しく柔らかい声であなたの脳を包みます。
人の声は普通、眠るときには入眠の障害となる場合が多いのですが、この作品は声をきくと、安心感ややさしさに包み込まれ、知らずの間に寝かされてしまいます。ずっとこの声を聴いていたい。ずっと耳かきされていたい。かまってもらいたい。そんな気持ちになってしまうのです。
ただひたすらに「尊い」が表現されている超作品です。購入して損することはないです。あなたも、尊い世界で、超きもちいい耳かきで、美女2人(脳内補完)に癒されてみてはいかがでしょうか。

進路を考えなくてはいけない時期思わず拾ってしまった日記帳
その日から彼女と私の秘密の交流が始まった…なオリジナル漫画になります
ガールミーツガール

中二少女と人気者なお話
妄想日記帳を見られてしまった中二少女が人気者の女の子に自分の欲望をぶつけるます…うーん文字起こしするとヤバいですね!
実際のところゆるとした百合って感じのほのぼのストーリーですのでにちゃにちゃ楽しみましょう

江戸っ子はいいんです。

御子柴さんのちゃきちゃきとした江戸っ子演技で面白い落語を聴いたなぁ、落語ってある意味音声作品の原点なのかもな。とか思ったわけです。

寿司の魅力の伝えっぷりは、飯を食った後でも寿司を買いに行きたくなるレベルに実に美味しそうなものでした。


問題はサキュバスですよ。全年齢でこんなエッなお姉さんキャラ出していいんですか?
ただただお寿司を食べているだけなハズですが、健全な男子ならば別の想像をしてしまうくらい色気たっぷり。

サキュバスなので当然かも知れませんが。


そしてこの「分かっている」サキュバスをどう分からせるのかのオチも見事でした。

ゆかなさんが演じる、【小悪魔メイドは、ご主人様との距離が近すぎる】の『天羽杏樹』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue! とある日常。。。大学から帰宅し、お屋敷で出迎えてくれたのは『杏樹』。
すると辺りを見わたす主人公。というのも両親は仕事の関係で外出、使用人は別館の掃除や設備の点検等でいないらしく彼女と2人っきり…なのでそわそわしているのだ。
『杏樹』…「せっかくですので、もう少し近づいてぴったり寄り添うように歩いてもよろしいですか?」
と彼女の言葉に慌ててびっくりする主人公。
彼女とは付き合って3ヶ月、お屋敷に来てからは2年になる。
あっという間に長廊下を進み、お部屋に到着してしまった。
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『杏樹』との過ごすあまあまな日々が始まります。。。

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『杏樹』 : 20歳。主人公のメイド&秘密の恋人。からかい上手な性格や小悪魔的な印象です。
ステージ : お屋敷、長廊下、お部屋、お風呂場、寝室です。
サウンド : アスファルト&床の歩く音、車の走行音、虫の声、扉の開閉音、湯船に浸かる音、お湯の淹れる音、衣服&シーツに擦れる音など聞きどころです。
本作品で押さえておきたいキーワードとして「メイドであり恋人の関係性」に注目です。

☆Event☆
彼女との恋人の関係でありながら普段はメイドの関係で接して両親にも告知せずに触れ合うあたりどこか切なくてもどかしい気持ちでいっぱいになりました。
2人の会話が楽しそうなシチュもあり聞いていて仲が良い印象も受け取ることが出来ました。またご奉仕も優しくしてくれたのでリラックスできたような感じがして良かったです。
からかい上手や小悪魔的なところもばり良くてこんな子がほしい…なんて素直に思うくらいでした。
その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪

丹下桜さんのASMRを待ち続けて幾星霜…ついに望んでいたシチュエーションを聞くことが出来ました。嬉しいを通り越して感動しました。
こりすさんと丹下さんに圧倒的感謝…!ありがとうございます…!!
2人のささやきで脳は溶け口角は飛んでいく作品であることは身をもって体験しました。
鼓膜が擦り切れるまで聞きたいと思います。

丹下桜&こりす is GOD.