รีวิวใหม่

頑張るあなたを労い讃えてくれるノリのいい彼女
非の打ち所がない理想的なヒロイン!…というわけではなく勢いとテンションにまかせて少々調子に乗ったりもする庶民的な一面も見せてくる。
高尚ではないかもしれない何なら俗物的かもしれない、でもだからこそ二人の日常に沿ったいくつもの「○○で賞」を伝えてくれる素朴で優しいお話。
ところどころで挟まれるツッコみそうになるキレッキレな思い出話など二人がこれまで積み重ねてきた日々が垣間見える。
ただ褒めるだけでなくあなたへの不満点にも言及しラストに繋がる、二人がその先へと進むための区切りのような踏切板のような手作りの授賞式をお楽しみください

The bonus manga has a nice backstory for Shigure. She is a good ASMR protagonist for being a cute and relaxed character. Shigure's voice is nice, and the main concept of using cognitive shuffling is fun for an ASMR audio. I'll use it to relax, for sure!
Thanks for this translated script too. I wish more audio works had the scripts included to learn the language.
All of this for free? Thank you!

看到cv是灯宝的一瞬间直接就买了,灯居然来做asmr了,这不买还是人?晚上又灯宝哄我睡觉啊啊啊啊啊啊啊啊,受不了了,RaRo你是我的神!我要听一佰遍!

土屋李央さんの中音ボイスが高すぎず、低すぎず
僕の耳にはちょうどいい声の高さなので聴いていて
とても心地がいいです。
だらだらとしたい日や、作業しながらの日にとても
おすすめの音声作品です。
肩の力が抜けて自然とあくび出ます。
オタクくんに優しいギャルって設定も僕の好みなので
続編が出ればまた買いたいです。
耳かきされながら、雑談しつつまったり過ごせる作品なので
ASMR初心者にもおすすめです。

『はつこいリターンズ!』の第三弾は、実力派声優の安齋由香里さんが演じるASMR作品で、聴く者を温かい恋愛の世界へ誘います。

安齋由香里さんの声は、キャラクターたちの感情を鮮やかに表現し、物語に深みを加えています。このASMR作品は、リラックスしながら恋愛の甘さを楽しむのに最適です。

「はつこいリターンズ」シリーズのファンや恋愛ASMR愛好者にとって、第三弾は見逃せない作品と言えます。安齋由香里さんの演技と物語の展開によって、胸がキュンとする瞬間が確実に訪れることでしょう。

女主角展示她的女僕服裝, 女僕裝的款式多種多樣, 比較暴露的女僕裝是主軸, 但在這部作品中, 使用的是一種相對樸素的女僕裝, 這與女主角的淑女氣質相得益彰, 讓人強烈感受到對原作的尊重, 此外, 褲子的顏色也有很多不同, 能夠欣賞到每種顏色都有絲襪的版本也是一件非常美妙的事情

少女が気になった店で食事を行う作品。

体感としてこの作品の美少女要素とグルメ要素は半々といったところで両者の塩梅が良いです。
絵は得意不得意があるのか美味しそうに見える絵とそうでないものの差が少しあります。
今回の話に登場する食べ物は小どんぶり付きのラーメンと喫茶店のハンバーガーとのことなので、
過去にそれらを食べたことのある方であればこの漫画を読んでいる最中に味をフラッシュバックさせることができると思います。

この作品で個人的に苦手な部分は一話の店主の反応です。
可愛らしく描かれていることは十分に承知していますが、主人公が食べる姿を一話の店主が可愛いと反応しているコマがあります。
主人公とごはんがメインの作品で関係ないコマがあるように感じてちょっとモヤっとしました。
ですが、一方の2話ではウェイトレス(?)さんと主人公の反応が一コマで描かれており、次のページから食べるのに困る主人公と困る主人公を見て助言を行うウェイトレスとこのように描かれた人物がこの漫画に必要なものとして描かれていて尚且つ無駄なコマがなくてよかったです。

音质更好了,听着没有那种隔雾感。
就像是你买的小手办又出了精致一些的款。
我的人生如果没有金弦喘气…算了,倒也不会糟糕。但金弦老师的声音能使我的生活锦上添花,快乐加倍。退休前多做点饭留着吧金弦老师。

動物を題材とした音声作品の場合、多くの作品では登場する動物は人間の姿になって聞き手と接していることが多いですが、本作はあくまでも猫として聞き手と接します。
よく動物番組などで動物に対して声優さんが声をアテレコするような場面がありますが、あんな感じです。
ジャケットのイラストでは擬人化されていますが主人公に聞こえているのは小原好美さん演じるスコの鳴き声で、台詞はスコの心の声です。

猫といえば気まぐれでニャーニャー鳴くというのがステレオタイプなイメージだと思いますが、実際の猫は性格は個体差が結構あり、鳴かない個体の方が多い印象です。

本作のスコは音声作品という性質もあるのでかなり鳴いています。性格は犬っぽい感じでこういう個体は実際に飼うと本当に可愛いんだよな～と思いながら拝聴していました。

ここからは自分語りになってしまうのですが、実家で飼っていた猫にどこへ行くにも私についてくる、まるで犬のような猫が居ました。実家で飼っている猫は基本的に母が世話をしているので基本的には母に一番懐くケースが多かったのですが、何故か一番私に懐いている珍しい子でした。

人間というのは単純なものでやっぱり自分に懐いている子は他の子以上に可愛く見えて私もその子を溺愛しておりました。残念ながら去年亡くなってしまい本当に悲しかったのですが、その子をちょっぴり思い出す作品でした。
作中のスコのようにニャッニャと鳴くような個体ではなかったんですが猫がお腹をふみふみしてくれたりするの本当に愛おしいんですよね。

様々な絵師さんのイラストを集めた作品集。確かに、イラスト毎に完成度というか出来の違いがはっきりとしているため、一部「うーん。」と思ってしまうものはあります。ですが、作品全体から伝わる空気感というのでしょうか?言葉にはしにくいですかそういうものが非常に心地いいです。個人的に一番いいと思ったのはやっぱり表紙の女の子ですね。文句なく可愛いです。