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スタンドオンラインの第五話、物語も終盤へ
S〇Oとジョジ〇が元ネタのようで、随所で元ネタが浮かぶ程度にはパロディネタが楽しめるのであれらを知ってる人は特に楽しめると思います。
これまで登場したキャラクターやストーリーも似たようなキャラや展開などあり、関連性を感じて楽しめました。
もちろん知らなくてもギャグパートやストーリー、美麗グラフィックなどで楽しめますが
今まではギャグ寄りでしたが終盤に近付くにつれどんどん熱くなってきます

スタンドオンラインの第四話です。
物語も中盤ですね、今回も新たな仲間が登場したりと着実に進んでいきます。
S〇Oやジョジ〇を元ネタとして取り込んでいるだけあって内容も理解しやすく、元ネタ一辺倒でない話なども織り込まれており楽しめました。
やはりギャグが面白いのいいですね。
元ネタ知らなくても笑えるので楽しみやすいかと

このシリーズは初めて購入します。見た目とサンプルで気に入ってセールでお安くなっていたので。
リスナー(自分)に海辺で会うと、嬉しそうに近づいてきて、照れながら一緒に散歩をしましょうと誘ってくれたり、今の自分の感情を素直に伝えてくれたりと、純真無垢という言葉が似合う、青島家五女の真凛ちゃん。めちゃ可愛い。
さらには、自室に招き入れて貝殻コレクションを見せてもらったり、メインとなる癒やしの、頭なでなでや、膝枕での耳かき、添い寝と、恥ずかしいといいながらもこちらを癒やす為にやってくれます。なんと、優しい。妹に欲しい妹ちゃんです。
最後には、姉が居ない二人きりの時にまたと誘われます。
断れねぇよ。こっちからお願いします。

山根綺さんが演じる、【妄想ノスタルジア 思わせぶり委員長とからかいまみれの1日】の『優里』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue! とある日常。。。朝早くから国語の自習をしていた主人公。
というのも国語の先生は窓際の席を当ててくることが多いらしくそれも兼ねてのことだった。しかし、本当は別の理由があったのだ。。
すると『優里』が教室に入って来た。
彼女は学級委員ということもあり早く登校して来ているのだ。
『優里』…「今日は早く登校して良かった♪だって、こうやって君とお話しできたから」
とニコニコしながら微笑む彼女。すると他の生徒も登校してきて。。
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『優里』との過ごすあまあまな日々が始まります。。。

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『優里』 : 学級委員。主人公とは同じクラス。明るい性格やからかうのが上手な印象です。
ステージ : 教室、体育館、音楽室、掃除用具入れ、街中、彼女のお部屋です。
サウンド : ページを見開く音、鳥の声、扉の開閉音、床の歩く音、人混みの音、雨音、車の走行音、ドライヤー音、衣服&シーツに擦れる音など聞きどころです。
本作品で押さえておきたいキーワードとして「からかい&思わせぶりにご注意を♪」です。

☆Event☆
人混みの音がリアルで本当にそこに居るかのような感じがとてもして良かったです。
彼女のからかい上手や思わせぶり??が絶妙なラインを走っていてモヤモヤする感じが聞いていてたまらなかったです。
特に掃除用具入れに2人っきりで隠れるシチュは好きで、ドキドキ感がばりやばかったです。少々興奮もしてしまった私もいました。また、ドライヤーで髪を乾かすシチュも風量が良くシンプルに心地よかったです♪
その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪

1時間くらいの音声作品。シリーズ5作品目。今作のヒロインは五女の真凛。声優は鈴木絵理さん。
過去作同様に癒し要素重視で、前半がヒロインの喋り、後半が耳かきという構成も過去作と同じ。

過去作よりも海の波の音とかやや控えめに感じたが、その分ヒロインの喋りを堪能できたとも言える。
個人的なお気に入りは貝殻集めの音。過去作にはなかったものでシャープな音が心地よかった。

このシリーズ全作品聴いたけれども、ヒロインが複数出演するような別作品でもあればまた聴いてみたいと思った。

再生時間1時間くらいの音声作品。
シリーズ4作品目で、今作のヒロインは四女(凪沙)。声優は伊藤彩沙さん。
今作も過去3作品と同様に、前半がヒロインの喋り、後半が耳かきという構成。

過去作と比較して良かったところは、雨の音。
波の音よりも静かで落ち着いた感じがして、癒し効果が高かった。
声優さんの演技も、この雨の音を活かすような間の取り方で良かった。

それと、ヒロインの家に行くシーンでは他の家族がいるという設定。
別にいかがわしいことをしているわけではないのに、大きな声を出さないようにするとか、
全年齢対象の健全な作品なのに背徳感を感じる個所もあって、こういう部分も良かった。

まず大切なことから話そう。

Q. 作業用BGMとして大事な「集中できるか」という問題は?
A. できる。
張り切りすぎて完全燃焼するまでぶっ通しでやっちゃうこともなく,
途中で集中が切れても「あと10分かー,頑張ろ。メイドさんも居るし」ってなる。

Q. 音質とか臨場感とかは?
A. すごい。
メイドさんに抱きつかれて耳元で「ぎゅーーー」って言われるとゾクゾクゾクってする。
私は音声作品は聴き慣れている方なので実在感は保証できる。

Q. メイドさんかわいい?(重要)
A. メイドさんかわいい。(最重要)
これ以上言うべきことはあるまい。
ただし,かわいいメイドさん(概念)のネコミミ女の子が癒してくれるだけで,
メイドさんとの主従みたいな表現は無いのでそのへん求めてる人は注意。

作業中に「メイドさんかわいいなー」という幸せな概念を持ち続けられる。
しかも,それが作業の邪魔になることはない。
めちゃくちゃ嫌ってわけでもないけどなーーんか気が乗らない。そんな作業を幸せに乗り切れる唯一無二の音声。

メイドさんがかわいいのでこのメイドさんとずっとお喋りしてられるシチュエーションボイスとか欲しい程にメイドさんかわいくて好き。
...なんとかなりませんk(((

いろんなASMRを聴いてきましたがきもちい音圧を求めてる人にはこれが最強なのではと思います。初めて聴いた時のごりじょり感がこしょばきもちくて衝撃でした!

この作品のもう一つのオススメポイントは耳かきパートの声量バランスが天才的で、耳かき音に集中できるし、でも聞き取りやすいすごいちょうどいい感じです。後輩くんって言ってるし男性向けだと思いますが、こんなふうに先輩に優しくからかわれながら耳かきされたらしっかりドキドキしちゃいました笑

購入して結構経ちますが、落ち込んだ時や明日仕事行きたくないなって時にいつも聴いています。
終始優しく、包んで守ってくれる貴裕さんの声に集中していれば、ゆっくり眠たくなってきます。
ASMRオタクとしてオススメなのは赤ちゃんソープでの耳周りの洗浄!パチパチ…と穏やかに弾ける泡の音が気持ちいいです。

ココンは主人公の仕事や性格が台詞の中に出てくるので、100%自己投影できる!という感じではないかもしれません。でも個人的にはいろんなASMRで頑張ったね、えらいねって言ってもらえるのは嬉しいけどココンの｢苦手な接客業を毎日頑張っている｣ことに対しての頑張っている、えらいね。がちゃんと根拠のある頑張ってるねなのですっと入ってくる気がします。都合の良いところだけ自分に言ってもらってると感じて勝手に元気になってます笑

ほんとのほんとに心身が辛い時は普通に症状にあった病院に行くべき(クソ当たり前)ですが、明日ちょっといつもより早起きとか、苦手な仕事が待ってるとか、日常のもやもやに心の総合風邪として重宝しています。

本作のヒロインである「夏藤なゆ」の声優である土屋李央さんが好きで購入しましたが内容も大満足!
口下手なヒロインがオドオドしながらも頑張って距離をつめようとしてくる感じがとてもGood!
物語の途中のシチュエーションボイスを聴くシーンの仕掛けに思わず「おぉ!」と声が出てしましました

ドキドキしたいそこのあなた!
後悔はしません。とりあえずカートに入れておきましょう。