河合さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:12,086件) |
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投稿数ランキング | 8位 | (総レビュー数:536件) |
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嫉妬をむき出しで露出に対して拗ねていた哉太くんが行為の最中は完全にSで意地悪なのが本当に堪らなくてドキドキしました。行為外の甘えたなギャップが良すぎる。
行為を誘うときのどうしてもダメ?のふにゃふにゃの言い方がもう本当に本当に本当に可愛くて子犬といいたくなるのも分かる声なんですよね……。あのお声でしたいよ、させてと甘く囁かれながら何度もキスされて抗えるわけがないな……と思いました。
序盤の誘う場面で中に出したいということを卑猥な言葉で想像させるように言うのがえっちでドキドキします。
哉太くんも我慢がきかないけれど、その哉太くんにめちゃくちゃにされてヒロインも我慢できなくなっているのがすごくラブラブなんですよね……!
哉太くんは自分を犬、ヒロインを飼い主とたびたび表現するのですが、本当にその立場かな?と言いたくなるくらい意地悪なのが大好きです。ご主人様の方がよっぽど飼い犬の哉太くんに振り回されて全然勝てない関係性にゾクゾクしました。気持ちよくなりすぎてしんどいねえと言いながら可愛いねと全然止めて貰えないのだとかけして許してもらえないのが大好きでした。
トラック3でやっと繋がった時に他人が傍にいるのを感じながら焦らされて、その後めちゃくちゃにされるときにかけられる低い声の言葉が「いい子だから黙って」の、その気怠そうな言い方にメロメロになりました。もうこちらが飼い犬です、
そんなふうにめちゃくちゃにするのに行為後すぐ、好きって言って名前呼んで、もっとと甘えた声でねだってキスくれるのがもうおかしくなるかと思いました。ついつい許して甘やかしてあげたくなってしまうヒロインの気持ちそのものになります。
抜粋されてるセリフだけでなく、それ以外のセリフも同じくらいえっちなので、セリフで気になった人にはぜひ買って見てほしいなと思います。強引なえっちなセリフを彩和矢さんの声で聞けるのが本当に良かったです!
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優先輩が可哀そうで聞く前に心が寄っていたのを巧くんの予想外の乱暴さと強引さと酷さに心を持っていかれて、まさに心も体も略奪されてしまいした。優しい男性をするのもすごく良いんですが酷い男性をする彩和矢さんの声も本当に好きです! 酷い男性の演技が上手すぎて酷いとすごく感じているはずなのに魅力的すぎて全然抗えません。
途中で巧くんが優先輩のことを嫌いなやつと吐き捨てる時に、三人仲良くは何も知らないがゆえの幻覚だったんだなとぞくっとしました。ヒロインが優先輩に寄った反応や選択をするたびに本当に嫌そうにしてくれるのが大好きで最高です。
でも本当に優先輩が可哀そうなので巧くんが優先輩のことをバカにしたり乱暴な言葉を吐き捨てるたびにそんな酷いことを言わないでと思いながら、でもどうしても巧くんに抗えないまま聞いてしまいました。
優先輩より巧くんの方が大きいという描写や体はどうしても巧くんに逆らえないのがまさに『寝取り』って感じで心がずきずきしながらもどうしようもない興奮があります。
巧くんが優先輩を触ったり自分の身体を触らせるように命令したのに「優先輩に嫌われたかも」とヒロインを泣かせたり、もう二度と優先輩とまともに恋愛できないねと遠慮なく虐めてくるので、酷いと思いつつもドキドキしました……。本当に意地悪に責められるし許してはくれないのでそういうのを求めてる人は絶対好きだと思います。
個人的に舐めさせながらも自分で触れることを要求されたり、避妊してくれると言ったのにされてしまうのがゾクゾクしました。
途中で二人にしてもらうの贅沢だよねという巧くんのセリフがあったんですが三橋渡さんと彩和矢さんの二人は本当に贅沢だよなあと思いつつ、贅沢であるがゆえに心のどこかで巧くんにも優先輩にも心が揺れまくりだったので、どちらかに集中できたらもっともっと好きになってたかな?ともちょっと思いました……。でも大好きな作品です。
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最初から最後まで上條くんの愛情がつまっていてそれをたくさん味わえるのがとても良かったです。
三橋さんの甘い声から男の人っぽい乱暴な声までいろんな声音を聞けるのがまた良い!
聞く前は意志を関係なく抱かれるイメージがあったのですが、序盤にちゃんと意志を問われ答えられない様子に悲しそうに諦めようとする上條くんをこちらから引き留めて初めての行為になる流れでかなり印象が変わりました。
ずっと答えられないままのヒロインにじゃあキスで答えてと自分でキスさせるのがすっごく好きです。いっぱいキスシーンがあるのが愛を感じるのと三橋さんのリップ音をたくさん楽しめて良かったです。
ヒロインの上條くんを大好きだからこそ一度だけ抱かれたらそれで諦めたいという気持ちがヒロインを大好きだからこその上條くんの心を怒らせるのが最高でした。
一度だけで済ませるはずねえだろと基本的にずっと優しく気持ちを尊重してくれる上條くんが(当然のように避妊してくれるつもりだった描写の上條くんのセリフが本当にヒロインを大事に思ってくれているのが伝わってきて好きです)乱暴な言葉で言ってくれるのがまた本当にたまりません。上條くんが乱暴で男の子っぽい言葉で話すたびにとてもドキドキしました。
最終的に一度だけでいいなんてそんなこと言うなよと抱き合いながら抱いて甘えたぐずぐずの声で囁いて縋ってくれるのが本当に三橋さんの聞きたい演技全部盛りでした!
そして最高なのが口内責めがあったことです。口の中で気持ちよくなる部分が~と教えてくれて、してくれるので嬉しくてドキドキします。行為の最中はヒロインに自分からさせることが多いのがタイトルのSを感じさせてくれました。
個人的に口でするように求められヒロインが自分で触れながら気持ちよくなってしまうシーンがかなりえっちに感じました。抱かれながら何度気持ちよくなっても止めてくれないシーンもえっちで大好きです……。
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剣木部長のヒロインが剣木部長と似ていたように、盾辺係長のヒロインも盾辺係長に似ているんだなあと聞き終えて思いました。つまり今回も両想いすれ違いです!
セフレ契約と書いてあるんですが聞く前から想像させてくれるようにヒロインへの愛ゆえであること、そして他の女の子と現在関係を持っているわけではないと明言されるので購入前にひっかかっている人にもぜひ聞いてほしいなと思います。剣木部長より強引さを感じるので強引なのが好きだとかなり刺さるんじゃないでしょうか?!と思いました。
視聴でも聞けるように脅迫によって関係が始まるのですがほとんど好きだからこそキスをされているうちに力が抜けてすぐに気持ちよくなってしまうその感じに感情移入して聞いてしまいました。
好きだからこそ気持ちよくなってしまうヒロインとは裏腹に盾辺係長はずっと、他の男のために身をささげていると思っているのでそのすれ違いによる嫉妬めちゃくちゃ美味しかったです!
えっちなシーンもいつも通りたくさんお腹いっぱいにしてもらったんですが個人的に一番最初のキスで腰砕けにさせられるのが大好きです……!
お互いに思いあっていることを確認しあってもお互いに嫉妬深いので嫉妬し合うのが日常になってる後日談が見られるのも嬉しかったです。いつか嫉妬しないくらい信頼し合えればいいなあと思うと同時にそんな余裕を見せられたら絶対寂しくなっちゃうだろうな……。これからもいっぱい嫉妬してね……。
今回の作品も嫉妬によって怒鳴ってもらうシーンがあって剣木部長の三橋さんより盾辺係長の二回戦中さんに声が低いんだな、だからもっと怖いんだなとドキドキして興奮しました。
剣木部長の情報や番外編での出番もあるので剣木部長が好きな人もぜひ確認してみてほしいなあと思いました。盾辺係長を好きになると同時にこの作品
のおかげで剣木部長のことももっと好きになることが出来ました。ありがとうございました!
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本編が60分特典が13分程度でした。
土門熱さんのこういう言動の男性は少ない印象があり良かったです。追われたいし沢山好かれたいし激しく求められたい必死なところが見たい気持ちを大変満足させてもらいました。
ヒロインが朔さんを避けてくれる展開がゆえに(そうする気持ちも分かる展開だと思います)朔さんがたくさん追いかけてくれてくれるのがとても良かったです!
朔さんのそういう乱暴で強引なところと強い執着や嫉妬を感じさせるのが個人的にすごく好きだったのですが、逆にそうされるのがダメな人は避けた方がいいかな? と思うくらいに言動は強めでした。本人からも強姦まがいに犯しているという言葉があります。
視聴で聞ける一度目後に仕事で再会し恐らく互いに満更でもないように触れられるも途中で邪魔が入りその後仕事上で他の男性にセクハラをされるところを自分に許すように許していたのを朔さんに見咎められ、強引に抱いてくれます。このシーンでここに入っているのを意識しろという言葉があってめちゃくちゃえっちでした……。そして嫉妬がかなり凄くて強めで大好き。
そこからヒロインが好きだからこそ避けていたのを捕まえてくれて恋人として抱き合う流れになるのですが、行為の最中も朔さんのことが好きだから自分よりも朔さんの反応の方が気になっているのが健気さを感じて好きでした。
朔さんはこの作品以前からヒロインを見ていたことも最初から無自覚であれど両想いなことも発覚するのでそういう意味でも安心して聞いてほしいです。作中で言葉よりも先に抱いたことに対する謝罪や改めての告白もきちんとありました。
恋人になってから態度が変に変わるわけではないけど言葉を惜しまず伝えてくれるのが今までと違い明確に愛情を感じられこれにもとってもドキドキしました。
特典は外だからかずっと敬語だったんですが端々で本編と同じくらい嫉妬深さと執着を感じさせるものなのもまた良かったです!
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初めて聞くお声の方だったんですがとても素敵でした。
嫉妬の行為について惹かれて購入させていただいたんですが、大人の恋人として一見声音に余裕があるように見えつつ、ふとした瞬間の口調が男の人っぽく乱暴だったり早口だったりで嫉妬に駆られているのが伝わってきて本当にゾクゾクしてとても良かったです!
彼氏として連れ去ってくれたあとに乱暴に抱いてくれるんですがその最中に今までどれだけ優しく扱ってくれていたのかが垣間見えるのが今この嫉妬で抱かれているの落差を感じて余計に興奮しました。俺のことだけが好きなんだよねと好きの言葉を言わされるのがまた良い! どれだけ思ってくれているのかを吐露されて嬉しかったです。
これらの行為に対してヒロインが嬉しいと言うのですが、序盤で分かるようにあんなふうにかっこいい大人で余裕のある大好きな彼氏に嫉妬でこんなふうになるのは嬉しいだろうなあと感情移入してしまいました。
次のトラックでその分ゆっくりとろとろにしてもらえるのがまた良かったです。ゆっくりとろとろではありますが、個人的にはこっちのトラックの方が意地悪だった気がします!
昨日の行為が後を引いているのかこれまでよりも意地悪にされるのが、ヒロインが今まで嫌がったり恥ずかしがったら許してくれたことを許してくれなくなる感じの塩梅がえっちすぎる。
「君が気持ちいいのも苦しいのも全部俺が決めてあげるからね」というトラック2のセリフが優しい支配を感じさせて大好きなのですが、このトラックもそんな感じでした。昨日よりも優しく穏やかな声で恥ずかしいからの抵抗をダメだよと許してもらえないことがものすごく大好きです。
前半は思いによる激しさを、後半は思いによる執着を感じさせる作品でした。前半にしろ後半にしろ、とにかく端々にヒロインへの愛を感じさせる行為で、ヒロインからの思いを感じさせるのがとても良いなあと思いました。とても素敵な作品でした。
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河村眞人さんの初めての男性は新鮮だったのですが同時に繊細な一面のあるこういう男性を演じられるのが本当にぴったりだなあと改めて思いました。
びっくりしたときの反応が可愛くてヒロインが流星くんがからかうのが好きとあるのもすごく良くわかります。
困ってる河村眞人さんの演技が好きな人に聞いて欲しい作品です。精神的逆転や裏側がないので本当にいっぱい見ることができます!
ヒロインが流星くんの引け目も全部包んでむしろ「抱いてあげる」という言葉を発するシーンがあるのですが、その言葉通りかなり積極的でそれを受け入れてくれて肉体的に気持ちよさそうにいっぱい可愛い反応をしてくれる流星くんすごく良かったです。
愛情表現が激しめのヒロインに勢いのままにされたあと自分がしてあげたかったとちょっと悔しそうにしてるという流れにえっちな意味でもえっちじゃない意味でも何度もなってるのが二人のお約束のかたちみたいで愛だなあと感じがしました。
「嫌って答えられないって分かって言ってるでしょ」「君の事ならなんでも分かるよ」のシーンが好きです。
常がヒロインに押されてる側の流星くんが頑張るシーンもあり、いつもと相まってかなりドキドキします。
お互いに一緒に少しずつゆっくり進んでいくのが聞いていてえっちなことをしているのを聞いているはずなのに河村眞人さんのお声と相まって癒された気がしました。
モノローグにてヒロインと流星くんがどれだけ相性がよく噛み合っている組み合わせなのかを感じられて、きっとずっとこうやって仲良く過ごしていくんだろうなあと想像できてほっこりした気持ちになります。
ただ、どうしてそんなに引け目に感じているのかも打ち明けられるのですが個人的に他の女性でのトラウマがあること以上に大好きだったという言葉が明確に出てくるのはちょっと寂しいなと思ってしまいました。
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キャストさんと内容に予告から本当に楽しみにしてました。お互いを思いあう上でのすれ違いが大好きで何度も何度も聞き返しています。
あらすじにもありますが主人公が好きなのは一貫して祐馬さんで祐馬さんもヒロインのことを好きで最初から両想いです。だからこその嫉妬を何度も見せてくれるのが大好きでした。
夫との関係をヒロインが最後まで一度も持つことはなかったので気になる人もきっと聞きやすいように思いました。(祐馬さんはそれを最後の最後まで知らないし夫との結婚を望んだものだとずっと認識しているのでだからこその嫉妬をたくさん楽しめます!)
嫉妬混じりに抱いてくれるだけでなく結婚式の夫とのキスシーンをどんな気持ちで見ていたのか、離れているとき今も抱かれているんじゃないかと思うとおかしくなりそうだったという吐露もあるので本当に本当に最高です。
そういう前提の元なので行為の大半は嫉妬混じりなのですがちょっと意地悪だったりしつつもそれでも優しくて、口はもちろん体中に何度もいっぱいキスをしてくれるのが印象的で愛されている感じがすごくてゾクゾクしながらも切なくなりました。
主人公は祐馬さんを好きなので嫌なわけがないけど、立場でどうしても板挟みなことに完全に感情移入しながら聞いてしまいました。
途中で祐馬さんが主人公を好きだからこそこの結婚に選ばれたこと、祐馬さんと兄と彼等の両親の確執が明かされるのですが辛いはずのことを淡々と話すので抱きしめたくなりました。
だからこそ祐馬さんの執着を感じさせる完全無欠の逆転ハッピーエンドに聞いていて拍手しそうになりました。
解決したことでこちらからもちゃんと求めることが出来るようになり、それに嬉しそうかつ興奮してる祐馬さんにドキドキしました。
新天地でも他の男に口説かれたら困るだとかもう二度と誰にも渡しませんという言葉だったり、ここでも嫉妬深さを見せてくれるのもめちゃくちゃ良かったです!