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視聴でも聞ける通り、序盤が特にヒロインがよっぽど積極的なのが最高でした。手でしてあげる際、どうしてほしい? いつもどうしてるの?と確認しながらするときに言葉責めされてるみたいだと恥ずかしそうなのが本当にドキドキしました。
してあげるときに出してくれる声がすごく可愛いのに、描写される大きさや性欲の強さとのアンバランスさに頭がくらくらしそうになります。大好きです。

手の次に衣服越しに(控えめに)素股を求めたのは八幡さんだけど下着を脱いで素股をするのを選んだのはヒロインというここでも積極的なのが良い。
ここらへんでもろな言葉が出てくるのが興奮も限界なのかなあと感じられて興奮しました。肉体的に強い男性を一方的に気持ちよくしてあげられること、されるがまま気持ちよくなってくれる描写が良すぎで目覚めそうになりました。

中盤に大樹さんが以前からヒロインのことが以前から気になっていたこと、だからこそ助けてくれたことを敬語の告白とともに明かしてくれます。ストレートな告白を真っ赤になりながらしてくれるのが可愛くて、まっすぐさがかなり心に沁みました。そしてその直後の深いキスとキスだけで分かる積極性にノックアウトされました!
お互いに気持ちを確かめたあとに自然な流れで外で触りあいっこになるのもえっちすぎる。

部屋に戻ってから一線を越える流れで興奮しているのが伝わっているのと両立して最後までずっと優しくて激しすぎないのも印象的でした。(だからこそえっちな言葉を使われると大樹さんの口から……になれて良い!)ヒロインが恋人になってからも積極的なのも嬉しかったです。
中で全部を出し切ろうとしてしまうシーンにゾクゾクすると共に終わったあともこのままでいたいと繋がったままじっとしている幸せな空気が大好きだなあと思います。
ジャケットの絵を見るたびにこの大きな体で寝バックはのしかかられてる感が凄いんだろうなとドキドキしました。