河合さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:12,086件) |
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投稿数ランキング | 8位 | (総レビュー数:536件) |
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タイトルにある通りちゃんと思いあっていることを確認して恋人になるハッピーエンドなので安心して聞き終えられました。
導入の端々から両片思い焦れ焦れ感があり本当に良かったです!手を繋いでとヒロインがお願いするシーンで酔っ払いとは繋がないと言うのですがながしまさんの演技で酔っ払いだからじゃなくてヒロインだから意識してくれるんだろうなあとそわそわしました。
好きな人がいると打ち明けられただけでなくその前に(多分ヒロインが意識してほしくて言った)積極的な冗談があったことでスオウくんが一線を超える説得力?があります。
個人的に思わせぶりなこと俺に言ったくせにと言っていたのが好きです。
最中はタイトルのある通りに(認めないけど)嫉妬混じりのセリフだけで構築されていると言っても過言ではないので、そういうシチュエーションが好きな人は絶対好きだと思います。
ただ、一度目の抱かれるシーンは嫌いだしどうでもいいとうセリフがあるのと(最後に謝罪と告白ちゃんとあります)ほかの女の気配があるので私の方が嫉妬しました。でもヒロインのこと今日の飲み会でもずっと見てたんだろうなあとわかるセリフが途中あり嬉しい。
行為も両思いの上の強引さがすごくえっちです。ゴムを口に持たされて落としたらの具体的な罰ゲームを言葉でなじられ気持ちよくさせられちゃうシーンに個人的にかなり興奮しました。
ビッチという言葉が出てくるんですが「童貞で陰キャ」(自称)だからこその言葉選びだと興奮しました。童貞で陰キャで付き合った女にトラウマがある、最後にちゃんと責任はとろうとするスオウくんのことが大好き。
確かに無理やりな行為だけどヒロインがスオウくんを好きだと端々から伝わってくるので無理やりが苦手でも聞きやすい気がします。告白後にヒロインのために言葉責めとしてほかの男に~と言いつつ、でも絶対嫌だと言ってくれるスオウくん、可愛い。とっても素敵な作品でした。
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本編は60分程度で特典は18分でした。
視聴のイメージのままこちらから翻弄する関係を楽しめるのがとってもよかったです!こんなに小悪魔だなんてというセリフが大好きでした。そんな彼に嫌いになった?と言えるのが大好き(購入して返答をぜひ聞いて見てください。)
視聴は序盤でその流れで手で……という感じになるのですが手だけではなくこちらから口でして、口でなんてそんな!という彼に積極的にするところ最高でした。そこから困った反応してた彼からも触れたいと言ってくれるところはもっと好きです。
胸でもすることになるんですが焦らしたりととにかくこちらから翻弄してる感じなのが楽しく聞けました。そこから反対にやり返してもらうのも余計幸せでした。
その後にこちらがなにもなかったような顔をしたときの反応もぜひ聞いてほしい。お互いにこうして触れ合う前から出会っていたこと(触れたから好きになったわけではなく、好きだから触れたこと)が発覚して、でもヒロインは以前の恋人との関係の痛手がありで突き放して、になるのですがその後大きな事件を経てちゃんとお付き合いになりハッピーエンドで聞いていて幸せになりました。
いざちゃんとお付き合いになってからもヒロインが積極的に押し倒すのですがそこから主導権を握られ続けるのは嫌ですとひっくり返されて良かったです!
一度目の時に彼にどうしてほしいか言わせたようにどうしてほしいか言わされるのが好きです!それ以外にも一度目に彼にした強引なことをやり返されるのにとても興奮しました。
でも優しくしてくれる彼の腰にこちらから強引に足を絡めるシーンはもっと好きです。お腹に触れられて意識させられるのも良すぎました。
積極的なヒロインと行為中の優しさと男の人らしい強引さのバランスに興奮で呻きながら聞いていました。ただ、ずっと会社での行為だったので部屋でする行為も作品を好きだからこそ聞いてみたかったなあと思います。
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本編は約88分、特典は20分超えでした。えっちな行為があるトラックが2と4なのですが片方が30分超え、片方が40分超えなので本当に濃い経験をさせていただけました。剃毛とスパンキングがあります。
シリーズの他の作品とまた違い性癖の目覚めというよりもともとそうされてたのを垣間見ると言う方が近かったように思いました。(彼からお互いに性癖が一致している自覚と日に日にもっとというのセリフがある)
ヒロインと樹人さんがお互いに思い気遣いあい、愛し合っているというのがトラック1で十分に伝わってくるので(感謝を伝えてくれる彼にヒロインが抱き着き、よしよしと抱きしめ返してくれるシーンが大好きです)余計にソフトSMというジャンルが映えるように感じました。飄々としているというよりは優し気で甘い話し方で、なおさら抗えない気持ちになってしまいますね……。
トラック2の一緒にお風呂でのシーンで「君の体のことなら把握済み」「君の扱いならお手の物」という言葉や行動ですでにそういう関係なんですよね。流れで当たり前のように剃毛が出てきて(しかも既に……)ドキドキしたのですが(広げさせるシーンもあり)ヒロインは抵抗や躊躇いを覚える様子もなく、他のシーンもそうなので二人にとっては当たり前になっているのがえっちだと思いました。
そしてトラック3ではベッドの上でヒロインが煽るようにしつこく出した仕事相手の男の名前(シリーズの他の男性)に嫉妬のシーンがあり、特典だけだと思ってたので嬉しかったです。
調香師という職業が生かされた香りを嗅ぐシーンも何度かあったのが印象的でした。「ネジぶっ飛ばしてあげるのが旦那の役目だよね」のセリフは本当に音符がついているような言い方をされるのでぜひ聞いて欲しいです。樹人さんなら何をされても嬉しいというヒロインのセリフが愛で好きでした。
ネトルさんの声で変態、ドМとやらしく言われるのは本当に最高でした。
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久喜大さんの声に酷いことをされたい!怒鳴られたい!というという欲望をかなり満足させていただきました。
怒鳴られる以外にも低く静かな声で怒られたり優しい声でお前は本当にと端々で人格の否定をしてくれるのでたくさんモラハラをしてもらえてとても幸せでした。
ヒロインの抵抗が形ばかりのものだったおかげでより投影しながら聞けます。服装やメイクの否定にはうきうきしましたが助けてくれようとする友人の否定は個人的にきつく感じました。でも愛はあります!
現実的な家事を強要されるような描写がないのが嬉しかったです、彼に心を寄せる行動をしたり甘えるとよしよししてくれるのも嬉しい。甘い声との落差にくらくらします。
総時間は80分程度でさよならお兄ちゃんと同じくらいのボリュームです。行為の最中もずっと高圧的なので本当に最高でした。否定に近い言葉責めもいっぱいしてもらえます。
行為に関しては一貫して痛みも与えて躾ける目的があるのでそれが苦手だと聞くのは苦しいかなと思います。鞭や首絞めもありますがそんな中でもヒロインは気持ちよさを感じているのでそのおかげで聞きやすくもありました。
個人的にトラック1が軽い愛撫とキスのみなのが余計に支配されている感じがしてそれはそれでとてもえっちに感じました。
最後のトラックで彼の育った家での影響が見えてそこに彼女への愛情も重なり、もっと捻じれてしまっているというのが描写されています。最後の最後で連絡先を削除された上で辞表を出す指示されるのですが家という鎖された空間で彼と二人きりになる暗雲が立ち込める未来に乾杯。
誓いとして指輪をくれる流れで彼女には指輪を選ぶ選択肢すらない描写には脱帽しました。
お前には俺がいなければダメなんだというセリフは裏返しの言葉だと思うので、そう言われば言われるほどこの人には私がいないとダメなんだと思えてより興奮しました。大変素敵な作品をありがとうございました。
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声が優しく柔らかく色っぽいお二人挟まれるの本当に幸せでした。二人に両耳からこられるの贅沢すぎる。彩和矢さんのチャラくて軽くて強引で男の子っぽいお声も河村眞人さんのちょっと低めで硬質だけど余裕に溢れている男性らしいお声もとても素敵でした。そしてどちらも女の人慣れしてる雰囲気がすっごいです。
露骨な「一緒に遊んでる」「本当の兄弟みたい」「いろいろ緩すぎ」「初々しかったのにいろいろあって垢ぬけた」「どこかの誰かさんよりは綺麗」という端々のセリフから感じるそういうことなんだろうな感にびっくりしてゾクゾクしつつ、やばいよ~と思いつつもそれでもどんなことをされてもお二人の声に抗えなくて個人的には最高でした。
キャラクター紹介の印象だと合意している女の子を相手にしているように思えたのですが「優しくしてやってるのに」「ウケる」「抵抗したら酷い目にあうかも」という乱暴な言葉があったりヒロインが泣いてたりと満更でもないというよりは非合意感が強めなのでそれが苦手だとちょっとキツイかなと思いました。たぶん何度もこうして一緒に他の女の子も抱いてるのだと想像がしやすいのもちょっと苦しかったです。
でももちろんたくさん気持ちよくさせてもらってるのもとろけてもいるのもたくさん伝わってきました。
梓くんに好きになっちゃったかも、そういうところも好きだなあという梓くんの彩和矢さんのお声のおかげで嘘!って言いたいのにもう嘘でもいいになっちゃいました。でもどんどん……。
樹希さんが起きたとき低い声で梓と呼ぶので止めてくれる?と思ったんですがそんなに乱暴に愛撫したらダメだろと言われるので一瞬助けてくれるのかと思ったせいでですよねーと思いつつあっ……て思いました。
演技が素敵だからこそ怖かったことを強く書いてしまいましたが早く俺を選んでよとお二人に両耳から誘惑されるのは本当にとても素敵な経験になりました!ありがとうございます。
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樹希さん個人のトラックについてのレビューを書かせていただきます。梓くんのときと違って二人で話している空気は仲がよさそうに聞こえて性格かなあと思いました。でも世間話からの恋愛感覚についての話で、世間的にも軽めの感じを打ち明けられます。
キャラクター紹介に「真摯に接する」とあったので女性関係については特に酷いことを言うのでびっくりしたのですが樹希さんにとって恋心を持って寄ってくるという条件はかなり高いのかなあと思いました。
後腐れない関係が大好きという割に「君とは後腐ればっかりなのなんでだろ?」というセリフがあるのですがもうそれって恋ですよね……!?と思って聞いていたら樹希さん自身も言い出したので聞いててびっくりしました。樹希さんは音声の方で既に告白をして、感覚のすれ違いをすり合わせて誠実でいてくれるよう約束してくれます。そこからの同意の行為は共通のときよりも優しく柔らかくなっている(でもやっぱり意地悪!)なのでほっとしたし嬉しかったです。
ジャケットにも描かれているんですがいっぱい噛み後でマーキングされるのでドキドキしました。もう完全に調教されて痛いことも気持ちよくなるようにされたりちゃんと求める言葉を言わされたりともう恋人みたいな行為だなあと良かったです。
オマケの漫画は後日談ということもありちゃんと同意のある上で行為を行った音声とは雰囲気が違い、樹希さんが嫉妬で強引なことをしてしまうという内容だったので(でもちゃんとハッピーエンド!)梓くんとは対比になっているのかなあ。
「二人」を選んだ特典の音声には三人で一緒にいようね!という感じではなく決定的に選択を間違えたような雰囲気で二人とも怖くて乱暴になっています。初めての日の夜に戻ったような、でも恋を知ったからこその落ちていく姿にぞわぞわしたのですがヒロインはもうどろどろに行為にふけって執着されて幸せそうでこれも幸せかなとも思いました。
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梓くん個人のトラックについてのレビューを書かせていただきます。鍵をかけてる部屋に訪ねてくるシーンから始まり、反省してると言いつつ部屋に入ってくるのですが差し入れがそういう方向でもう~!(ジャケットに描かれているものです) そしてあれからも関係が続いていることの示唆がありもうなし崩しにセフレになっている……!
そこからまた抱かれてしまうのですが共通ルートのように強引に玩具で強制的に気持ちよくさせられてしまうのでその乱暴な声と相まって興奮しつつ切なくなってたんですが中盤でもしかして?と思うセリフを言ってくれるのでドキドキしました。
一番好きなセリフが「あんたが受け入れててくれるなら俺、名一杯気持ちよくしてやるから」なのですが今までと同じようなニュアンスの言葉でもこのセリフから声が全然違うんですよね。「俺だけのものにさせて」とジャケットにも描かれているんですがいっぱいキスマークをつけて独占欲を見せてくれるので強引な行動との落差と相まってドキドキしました。そしてついに「樹希さんともしちゃだめだから」というセリフも!
本当に個人的な感想なのですがここら辺の声がすごく柔らかく、余裕がなくなっていて、これまでの声が硬く強引だったこともあり、聞きなれた声に戻ってくれてちょっと胸がぎゅっとなって泣きそうになりました。
そして寝落ちしたあとに自分の気持ちを吐露してるシーンが一番甘いように思いました。幸せそうに夢を見ているヒロインに自分の夢なんて見ないかというのが切ない。
オマケの漫画は後日談ということもあり音声とは雰囲気が違うというかかなりラブラブな感じです。(樹希さんが嫉妬で強引なことをしてしまうというエピソードの書き下ろしだったので余計にそう思えました)
ちゃんとお互いに気持ちを伝えてくれて、梓くんが謝罪もして、付き合うまでを描いてくれるのでどちらかというとこちらを音声化してほしかったなあとも思います。
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弥勒さんの軽口を叩く男の人らしさが強い男の人という役柄がかなり意外で、そしてあまりにもはまり役で序盤の煙草を吸って戻ってくるというその空気感からかなりドキドキしました。
泣いてしまうくらい疲れきっているときに侑二くんの(彩和矢さん)のあのひたすらに優しい声で裏のない言葉をかけられたら~!となっているときに昴くん(弥勒さん)に言葉ではなくキスされるという導入なのがもう……。(侑二くんがいざとなれば僕が養うからという自分の言葉よりキスの方が刺さってない?と指摘してふふってなりました。私はかなり刺さりました。)
一夜のあやまちに身を投げてしまいたくなるくらいヒロインの精神的に疲れている大前提なので心地よく意地悪未満もされつつもずーっと甘やかされまくりなので聞いててふにゃふにゃになってしまいました。昴くんがちょっぴり意地悪なことをして導きながら(主導ではなくあくまで二人は対等そうなのがすごくよかった)侑二くんが甘やかしてがっついてのパワーバランスが本当に心地よかったです。元から甘い彩和矢さんの声がより一層甘い!甘すぎてこちらが犯している気分になるシーンすらありました。
キャラ設定で好きな子に意地悪したいタイプとあるくらいなので昴くんがヒロインの反応にそうして優しく責めるのも逆に羞恥をそそる侑二くんの御仕事柄の子供に相手にするような優しい言葉遣いも最高です。意地悪といっても可愛い、反応をしちゃうんだよな?と、とにかく肯定してくれるのが癒されます。
俺と違って優しい侑二お兄ちゃんの(昴くんが自分や侑二くんを差してお兄ちゃんを称するのが好き)バキバキに勃ってるところ見てやれよというそのお兄ちゃんという言葉とのアンバランスさがあまりにも背徳的でその言葉だけで買ってよかったと思いました。
あやまちとはあるものの、三人でずっといられるのが想像できる素敵な終わり方なので聞き終えたあとの気持ちも最高でした。
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大好きな方同士が組まれたことを予告として知ったときからうきうきしてました。お二人が作り上げた作品で心が揺らがないはずがないです。
そして弟のように思っていた茶介さん男性と関係を持つ夢を叶えていただきました!感謝!個人的にヒロインではなく佳孝くんが主人公の物語だと思います。
二人のトラックと彼の心境が日記形式で打ち明けられるパートの二つで構成されているのですが、特に後者で静かな茶介さんの話し方によってより心に迫ってくる気がしました。彼はヒロインを出会ったその時から愛していて触れたくて、それは物語の終わりでも変わりません。
ヒロインの悪癖を勝手ながら想像して男性関係かなと推測したんですが全然違いました(より現実的に精神の不安定さを表していてバレるともっとまずいものでした)証拠を押さえているのを彼の静かで優しいのに怖いお声で言われるのあまりにもゾクゾクします。
行為の最中、ここまで甘く静かでゆっくりとしたなにをするか分からない狂気を感じさせる言い含める話し方の茶介さんの声を聞いたことがなかったのでシナリオで受けるダメージの他に茶介さんのお声自体でかなり脳みそがとけました。まさに砂糖菓子のようなお声ですね。
死ぬときも一緒にいたという二人に兄は姉さんを裏切っているという言葉、兄のことを話すときの吐き捨てる態度、あいつのようにはしないという言葉、なんとなく想像していたのですがいざ真実を目の当たりにするとかなりきついですがその後に非合意甘やかされ行為が挟まるのでその緩急で精神がぐらぐらしました。
落ちていくばかりの関係の中で彼の方が追い詰められて行きついたその先に頭がおかしくなるような思いになります。そして茶介さんの演技がまたすごい!物語の美しさ以上の苦しさでもう止めてと何度も言いたくなりました。
最後のトラックが昔の二人の何気なく、けれど幸せだった思い出で〆られるの本当に苦しくなってしまいます。
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深川緑さんの後輩として困った声や余裕のない声からこちらの困った態度をよしよしとあやしてくれる声に心中を吐露する低い声、限界の理性が零れ落ちていく声、脅すための怖い声、わざとらしい可愛い声までありとあらゆる声がこの作品で聞けるので本当におすすめです。
個人的にヒロインが眠そうにしてるときに甘い声でおねむだなあと言ってくれるところやもう仕事なんて行きたくないししたくもない監禁してとわめいたときによしよーしとあやして寝かしつけてくれるのが本当に好きでした。
作品を聞く前のイメージと相反してちょっとダークさを感じるかなと思いました。ヒロインは最終的に監禁生活を受け入れて満足そうにしてるのでハッピーエンドでもあるのですがそれって……!?と感じました。でも聞いていて私は晴翔くんが大好きだし晴翔くんに生活や娯楽まで保障されてたくさん愛されてるのでゆるゆる快楽監禁生最高です!
とにかく晴翔くんの愛情を作品の最初から最後までひたすら感じることができ幸せでした。怖い声を出されるシーンはあるんですが、それは今までの思いの重さの裏返しだったりトラック名通り「一夜のあやまち」だったはずのものをヒロインが箍を外す様なことを簡単にしたりで、晴翔くんがヒロインに求められた監禁という強硬手段を通すのも仕方なく感じました。
一夜のそれだけでも濃厚な行為のあとに監禁してねだるヒロインに本気で準備をしてくれた晴翔くんの声にスイッチが入りだしたところで本当にゾクゾクします。ヒロインが焦らされていっぱいいっぱいになっているときに僕も(元カレの話を聞くのは)本当に苦しくて辛かったという心の叫びのような声で言われるのが最も興奮しました。
監禁後、たくさん焦らされて意地悪されるのや元カレの話に対する呪詛を吐かれるが好きすぎる。
閉じ込めたいのは君の心というトラック名にまで彼の愛が溢れていて本当に良かったです!とても素敵な作品でした。