河合さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:12,298件) |
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投稿数ランキング | 10位 | (総レビュー数:536件) |
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序盤から眠りやすいという名目で防音の人の行き来があまりない個室を勧められたときからされることの予感でゾクゾクしました。でもオールハッピーのタグの通り、ハッピーエンドで両想いです!
行為自体も途中で拘束も外してもらえるし同意の上になっているので無理やりがダメでも聞きやすいように思います。声が良すぎて何されても、甘える様子も可愛く感じちゃうのが無敵すぎる。
恐らく最初からヒロインは気づいている上でしかも両想い(名前も知らないような男だとか他人であるというようなセリフが何度かあるのですが大好きだからこそ余計に感じているんだよなあと思いました。)として聞きなおすとまた印象が変わって二度楽しめました。ヒロイン近しく似たもの同士なので(ヒロインに隠し撮りされていたことを見て喜んでいるのが自分が求めるように求められて嬉しかったのかなあと思うと反応の陶酔が入っている感じも含めて可愛くてめちゃくちゃ好きです)説明の『遠くから見守っている』とはつまり……! そのためにネカフェに通っていたんじゃないかなと思いました。
好き勝手に触れて抱くし撮るし逃がすつもりはないけど、自分がヒロインを愛するようにヒロインが自分を思っているとは考えたことすらなさそうなのも好意を示されてもなかなか信じられないのもアンバランスで可愛いなと思いました。両想いが発覚する前に心も体も俺のモノになってほしい(つまりもうなっているとは考えていない)と願っているのが好きです。端々に執着を感じさせてくれるのも好き。
寝たままのヒロインの見える場所にキスマークを残したり触りながら反応を返してもらえないことに「寂しくなってきた」と言うのが身勝手でもヒロインを好きで堪らないのを感じて個人的にかなり可愛いなと思いました。
動画は撮られるし配信しちゃうよと脅されるのですが本当はその動画を自分だけのものにしたいと言うところに独占欲を感じて良かったです。
画像や文字の色合いに強めに無理やりなのかな?と連想してしまうのですが両片思いの可愛いお話でした。一応無理やりではあるのですがずっと大事に抱かれていたように思われるので無理やりでも隠し切れない愛を感じて嬉しかったです。可愛いと思わずといったように言ってくれるの愛が溢れています。
声を荒らげられることもなく(唯一怒ったような声を出されるのが恋人のいる加藤のことはもう飽きらめろと諭されるシーンでした)人がいるのでずっと優しい囁き声なのもゾクゾクしました。
幼馴染とラブホ街にいる写真(誤解)をもとに関係を強いられるのですが、ヒロインがそれを受け入れることに迷いがないことにもしかして!?と思ったのですが誤解なのに誤解を解かず受け入れるということは! 相手が王子様ゆえにヒロインもずっと諦めていたんですね。
トラック4までは無理やりですがトラック5はお互いに思いを確認しあったあとの両想いの行為でどちらも堪能できます。(なんとトラック3では一緒にお風呂に入って洗ってもらったりえっちなことをしたりできる!)思いを確かめ合ったあとも嫉妬を隠さないのがまた可愛い。自分のしたことをどういう気持ちでそういうことをしたのかを説明したうえでちゃんと謝れるのも偉いなあと思いました。
無理やりをしている間のなんでも言うことを聞くんだなというようなセリフが出てくるたびに歯がゆそうな感情を感じてたまりませんでした。端々に嫉妬を感じる!
行為もヒロインがちゃんとすぐに反応している様子が描写されているので好きな人とこういう形であれそうなれたことにヒロインの方も嬉しくなってしまったのかなと思いながら聞けました。両片思い大好きです!
いざ繋がるときに尻込みすると痛くしないからと言ってくれるのも俺じゃ嫌ってこと?と怒りに近い嫉妬を感じさせてくれるのも嬉しい。
触れている最中に泣いてしまったヒロインを優しく宥めてくれるのも印象的でした。
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トラック1が約30分、トラック2が約25分で総時間55分程度でした。緊縛と言えばの縄酔いの単語も出ます。
ただどちらかというと緊縛がメインというより拘束の意図の方が強いようにも感じました。タイトルでイメージされるほどメインではないので苦手な人も聞きやすいと思います。
序盤からヒロインの駄々洩れの好意に対して堪らなくなってるのが可愛かったです。だからこそヒロインにキスをされてごめんなさいと謝られ、勘違いした瞬間の声にゾクっとしました。
視聴で権力を元恋人に対して振るっているのを知ってヒロインを手に入れるために手段を選ばない人なのかなと考えていたのですが、元恋人の方にかなり問題がありヒロインがそのせいで泣いていることをどういう思いで見ていたのかが明かされてかなり印象が変わりました。
もう傍(聞き手)から見ると完全に両想いなのが最高! ヒロインは行為の最中も自分の好意を隠していないのですが最初のキスの誤解のせいであいつの代わりにしてるのか? 俺を懐柔してあいつの元に戻るつもりか?と受け止めれもらえず嫉妬に満ち溢れた態度をとってもらえるのも良かったです。大好きな人に奪われるように抱かれるの最高です!
思いを確認し合うシーンで誤解を解くために愛していると伝えるとそんなに簡単に愛していると言っちゃダメだろと諭してくれるところが好きです。
個人的にお腹に性器を擦られ子宮を意識させられ、子宮まで俺のものにすると言ってもらえるのが堪りませんでした。電話をしているときに解放してくれるのですが急にされてしまうのとその体位がベッドに押し付けられる寝バックなの良すぎる。
えっちさも濃厚ですがその最中よりこちらからの告白のシーンでかなり動揺して余裕がなくなってびっくりしたり喜んだりといろんな表情を見せてくれるのが個人的に嬉しかったです! 愛されることにこんなに都合があっていいのか?という言葉に人となりを感じました。
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愛され奪い合われ、嫉妬や怒りや執心を有り余るほど与えてもらえるのが本当に堪りません。殺意すら感じそうな本気で相手を蹴落としてやりたい気持ちで手加減なく奪いあわれたい、その気持ちを満たされる経験をさせていただいたこととても幸福でした!
力で奪われたいだけでなく好きでどうしようもなくて嫉妬で傷ついている二人の心も感じ取れるのが本当にゾクゾクします。必死な二人の声を聞きながら興奮で脳が破壊されました。
前作のレビューにて片方だけだったらもっと集中出来たかもなどと書いてしまったのですがこの作品を聞いた今浅慮そのものだったことを理解させられます。見せつけ寝取りレイプ最高!
前作の際にはずっと半泣きで優先輩! になっていたので今作の先輩に絶句し今度は巧くん! と半泣きになっていました。そして幸せになりました。
やられた倍以上に巧くんにやり返してくれるので前作でショックを感じた人にもぜひ聞いてほしい。「好きな子泣かせて手に入ったかよ」のセリフを言ってくれた時には思わず破顔してしまいました。優先輩の怖い声の言葉は全てが巧くんを傷つけるためのものでそこまで……!?と本当に興奮します。(しかもこちらにだけ優しい声……。)巧くんと違って優先輩とはらぶらぶになってしまう行為も対比を感じて最高。
でも巧くんも同じくらい愛しい。巧くんに電話をかけたときの相手からかけてもらえて嬉しそうな声、そして優先輩が出たときのショックを受けた声、震えた声に傷ついた声に悔しそうな声。全部本当に可愛くてずっと可愛いねと愛しく思いました。
今作のアフターストーリーは優先輩との行為でありなおかつ巧くんとも関係が続いていることも示唆されるという本当に贅沢です……!
「俺が嫉妬するって知ってるくせに、わざとやったのか」のセリフが大好き。肉体関係を持ちすぎて最初にあったはずの気持ちすら変化してでも諦めきれないもう戻れない雰囲気が本当に素敵でした。
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定期的に聞き返して寂しがりな彼に会いたくなる作品です。
他人に『花梨詠』として抱かれ求められるイメージをこなしながらも『花梨詠』自身として触れ合う誰かをきっとどこかで求めていた彼と偶然にも出会い、交流を重ね、そして恋人になるという内容で大事件が起こる作品ではないですがだからこそ関係の積み重ねが堪らなく思います。出会いによって彼にとってずっとどこかで引っかかっていた仕事の転機にもなり、前向きな変化が訪れるのも爽やかな気持ちで聞き終えられました。
個人的に一緒に食事に出かけた帰りのシーンでまだ一緒に過ごしたくて一人で帰るのが寂しいという気持ちを困ったようにセックスに誘うことで伝えてくる彼に(セックスしないと失礼になるんじゃないかと認識している言葉があり、そう考えるように至った過去を思うと)求められるのは行為の付随した関係で行為がない関係を彼自身が築こうとしても難しかったのかなと想像して切なくなってしまいました。
そしてその流れで行為ではなく添い寝をすることになるのですがそうしながら彼から彼自身の過去や気持ちやを聞かせてもらい、一緒に話をするのが彼の心に触れられた気がして(行為も死ぬほどえっちなのですが)このトラックがかなり印象的でした。一晩一緒にいたのに帰ろうとすると引き留めようとしたり一緒に帰りたがろうとするシーンも可愛すぎるのでぜひ!
美貌を持ち合わせている彼がその美貌を持っていてもあるいは持っているからこそ感じているのが寂しさで、その寂しさを本人は大したことがないというようにあっさりとした口調が胸がぎゅっとなります。彼に寄り添いたいと思わずにはいられない気持ちになる体験を堪能できます。
親との関係も希薄で彼を求めずにいない人間がいない中で、彼と何もせずに一晩を過ごしおそらくそこで彼にとっての明確な特別になり、特別になったからこそ彼から恋人として求めてもらう流れもたまりませんでした。
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彩和矢さんの優しくてうっとりした声で追い詰められるのってそのギャップでより怖くて本当に最高だなあと思いました。「酷いですよお」とふにゃふにゃの声で言われるとこちらがおかしいのかもしれないという気持ちにしてもらえます。基本的にずっと恍惚と話してくれるので恍惚で震えた彩和矢さんの声が大好きな人にぜひ!
彼の性癖の体格差を思い知らされるセリフが何度も何度も使われるのが聞き手の私もまた体格差が好きなため堪りませんでした。性器の大きさはもちろん指の太さや舌の大きさまで意識させられるのも「小さな体で必死に抗おうとするの可愛い」のセリフも大好き。
体格差を確認するためにか撫でられているSEが多いのもえっち。
簡単に部屋の奥まで招くことに「そこまで信頼してくれるんだ、嬉しい」の潜めた言葉や歯ブラシを見つけて「なんだ、彼氏いるんだ」の静かでひやっとした言葉にもゾクゾクしましたが、なんと言っても自分から彼氏のことを聞いておいて興味のなさそうな「へえそうなんですねえ」の声と言ったら! 治療をされている時に手を取って撫でる際のうっとりした声も大好きです。 そこからこの手で撫でられたいなあと性器の名前を言われるのですが聞き間違いかと思わせるような優しい声と言葉のギャップが最後まで続きます。
最初から激しく抱かれると勝手に思っていたのですがじっくり指や舌で慣れさせてくれました。作品は一晩のことなのかと勝手に思っていたのですが撮られた写真で脅されて後日また関係を強いられ、その際も優しい声で脅すのが正直すごく怖いです。でも嫌がらせとして誤解され「好きって言ったじゃないですか」と必死だったのは可愛い。そのあとすぐ怖いこと言われるんですけど……。
二度目も無理やり始まる中で欲しがる言葉や彼氏と別れると言うまで焦らされるので本当にたくさんの要素で満足させていただきました。
フリートークもぜひ視聴直後に聞きたい感じで最高でした!
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収録時間は一時間ほどで特典は20分程度でした。
まさしく年上そのもので頼りがいがあり導いてくれるカイとヒロインと同年代でぶっきらぼうででも優しいエリアスの二人に挟まれるという物凄い贅沢を味わうことが出来ます。それぞれとの作品で三人で生活しているのに片方と結ばれることに幸せでありながらも罪悪感があったので今作で新しい世界を見られることがとても幸せでした。
第5夜とは違いそもそも二人の仲はヒロインがいなくても十分に良好で信頼しあった仲なのでそういう意味でずっとほのぼのしていたと思います。奪い合われるというより二人を選んだという形なのでそれまでに築かれている二人の関係を引き裂くようなことにならず三人で幸せになれるのが(二人が例え好きな女性のことで傷つけあうような人達ではないと分かっていても目に見えて幸せな形を目にすることが出来て)とても良かったです。
拾ってもらった出会いとそれぞれとの日常、そしてどちらも受け入れる一夜に改めてこれからを話し合う翌朝にそれからの日常となった三人での行為と時間的にどうしてももっと聞きたいと思ってしまいましたが、それを余りあるハッピーエンドだと思いました。
行為に関しては経験豊富なカイが初めてのエリアスとヒロインを導きつつの二人に抱かれる初めての一夜のトラックとと、カイに抱かれつつエリアスに口でするトラックの二つでした。初夜の際に足を開かされ自分の体の部位を二人に見つめられながらカイがエリアスに教えるシーンがあり、激しいことはされなくてもとてもえっちでした。
カイがヒロインの初めてのキスと処女をエリアスに譲り、その代わり自分は初めて気持ちよくしてやるというのが二人の関係性と表す最高の三角関係の描写で大好きです。
三人での幸せが良かったとしつこく語ってしまいましたが、特典だと独り占めしてくれて独占欲も感じさせてくれるのが違う一面を見られてそれもまた良かったです。
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三角関係ものはどちらか、あるいはどちらもが嫉妬や激情を露わにするものだと思ってたので、この作品の互いが静かで、けどそれが重苦しさを感じさせるのがかなり新鮮でとても楽しませていただきました。
あらすじにある通り、序盤から激しく支配的な行為しか存在しません! それが最後まで続くので、休憩を入れても聞き終えるころには本当にお腹いっぱいの気持ちになっていました! ありがとうございます!
深川緑さんの演技もありこんな風に抱かれ続けたら依存する気持ちも身をもって分からせられてしまう……!
黒岩さんに「お前は私のものだよ」と静かに言い聞かせられるのが聞き手として好きなのですが、それでも心は彼氏にあるのを思うと切なさを感じます。拓海くんに「この女は」と説明しているときにも愛憎すら感じるような言い方をすることにもゾクゾクしました。黒岩さんの方はヒロインを選ぶ覚悟があってもヒロインにはないという不釣り合いなバランス、最高です。
黒岩さんがわざわざこんな風に一線を越えて見せつけることを選んだのは、そうして取り返しがつかないことをしたら自分を選ぶかもしれないと思ったのかなと(勝手に)考えてしまいました。
黒岩さんの行為が素敵なものであればあるだけ、このような肉体的な快楽を与えてくれて男性的に魅力的であるとしても、それでもヒロインは彼氏の拓海くんが好きで、肉体がどうであれ心が求めていることを考えさせられ(もちろんこれは心がどうであれ肉体が求めているその二律背反に)まさに深い爪痕を与えていただきました。
最終トラックの彼の変わらない静かで優しい話し方には(行為を見た彼に動揺があったのを聞き手と知っていたり、行為の最中で痛がっているから止めてくれと頼んでいるのを見たからこそ余計に)凄味があり、トラック名に序章とあることで『これから』を想像してゾクゾクして聞き終えました。黒岩さんと何を話してから帰ってきたんだろう……!?
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九財さんのこういう感じのただ柔らかい優しい優しい声をこの作品で初めて聞いたのでずっとうっとりしながら聞かせていただきました。
序盤の行為とは関係ない部分ですら声を聞いているだけで魅力を感じるので、そのやさしく魅力的な声で強引に迫られて何も感じないことなど不可能ですよね……。
タイトルにイチャイチャと入っているようにずっと甘い行為です!
ヒロインも最初から満更ではない反応が聞いていて分かりますし、初めての時に彼のために新しい下着を選んで身に着けていたことを、自分から彼に伝えるのが新鮮で素直に伝えるのが(もちろん道義的には良くないんですが)良いなあと思いました。
少しずつ過激になりつつも触れ合い方はずっと恋人同士の行為みたいでドキドキすると同時にそんな甘い行為なのに、それでも恋人同士ではない背徳感にゾクゾクします……。そしてそれを意識させ、嫉妬も見せてくれる龍一さんが好きだ……。
逆らえない理由を与えてくれた上で、じわじわと深い快楽まで与えてくれて、体の内側から変えられながら、抗えないしこのまま流されていたいという気持ちを聞いていて大変堪能させられました。
個人的に、初めての浮気の行為で一番最初に龍一さんが自分のそれを触らせ、口にさせるのが、これで寝取られるんだと意識させられるようで正直滅茶苦茶興奮しました!
寝取られや浮気というフィクションでやって欲しいことを沢山していただけます!
そんな関係が続く中、ヒロインが自分の意志で旦那さんと別れる行動に出るのが聞いていてびっくりしたのち、これが一番いい形だと心の底から祝福する気持ちで聞けました。
最終トラック龍一さんのお母さんも歓迎してくれているという上でそれをただ喜ぶのではなくちゃんと関係にも気を遣ってくれているのが分かるのが良い旦那さんだなと感じました。妊娠はもちろん、その関係の良好さと気遣いが最初の旦那さんとの対比を感じさせられて良かったです!
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ずっと追いかけていた推しが自分が愛する以上に愛されていたという夢のようなシチュエーションを心から堪能させていただきました。ヒロインがそういう意味で近づいたわけではないけど実際に大好きな人に迫られたら拒絶しきれずに(特に肉体的な意味で)絆される要素もあっ聞きやすくて嬉しかったかったです。
タイトルジャケットの色彩的に怖い印象を抱いてしまっていたのですが、強引ではあるけど強引すぎるわけではないので同じ印象の方にもぜひ聞いてほしいなと思いました。そして言動の強さを二回戦中さんの柔らかい声がすべて中和して、びっくりするようなことを言われても自分の言葉が通じなくてもなし崩しにされる気持ちにしてもらえます!
途中で出てくるあらすじにもある「脳が覚えちゃってるよね」の印象的なセリフを聞きながらずっと聞いていた好きな声にこうして生で囁かれるってそんなのヒロインが目に見えて抗えなくなるのも分かってしまうなと頷きながら聞きました。
途中まで感情を乱さない優しい話し方なのですが、繋がったあたりで「君は僕のことを好き?好きって言ってよ」「どうして何も言わないの?」と詰めるように言われることに興奮しました。「普通の恋人としてやっていきたかった」という言葉も愛しい!(自覚してる!)
出会ったその瞬間から彼の頭の中を自分がずっと占め続けていたのだと思うとゾクゾクします。ヒロインは本当はきっとそんなことを考えてすらいなかったとは思うのですが彼の中ではあれから他の配信者のマネージャーになってまで嫉妬までさせて自分を夢中にさせているということになっていて(もちろん傍から見るとヒロインの方がよっぽど振り回されているのですが)振り回されるくらい好きになっているんだなあと思うと可愛いです。
最後のトラックにてそれから沢山抱かれて関係も続いている示唆があり、これからもなし崩しにされ続けたい気持ちで聞き終えることになりました。