Liste des critiques de kaiyare
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:128Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:135Produits) |
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16/08/2023
無意識の中で好き放題できる女性が相手に気づかれずにエッチな事をする姿が最高でした!
透明人間シチュと同じようなインモラルさがありながら、百合としてのエロさが全開で、特に乳首イキのオーガズム描写が自分好みで、乳首の繊細な描き方によってオーガズムが蓄積していく様子が非常に上手く描けていたと思います。
ボリュームもたっぷりで、たくさんのキャラクターと本格的な百合エッチが堪能できる。肌のツルツル感と乳首の描き方が特に素晴らしかった1作でした。
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女性になりたい僕にとってはどストライクな作品でした。
作品全体から女性になりたいという願望がグイグイ伝わってきて、ポップな絵柄と女体化願望から来る物語の流れが自分の好みになっていました。
特にテキストやセリフも素晴らしく、女体化したらこんな事を言いながら絶頂したい。という願望と、徐々に快楽がせり上がっていくエロスが非常に巧みに表現できていたセリフ表現だったと思います。
「こういう事を口にしながらこういうエッチを女性になってしたい!!!」っていう根源的な願望が筆に乗っているドライブ感があって、その人の根っこにある性癖が読めて嬉しい!という満足感のある作品でした。
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06/08/2023
「家の静寂」で中々眠れない時におすすめの音声作品。
僕はいわゆる「自分の部屋の静音」の環境で妙に眠れない日があります。
そういった時にこの音声を聴くと「外の空間にいる」というアウトドア感覚が伝わってきて、外の空気に触れているという錯覚の中で眠る事ができます。
声優さんの生っぽいセリフも素晴らしいですし、何より「外の空気の音質」が絶妙で「外の音だぁ・・・」っていう環境音の素晴らしさも光ります。
アウトドアの空気感がとにかく絶妙で、上手く寝れない方にぜひオススメしたい。「外の空気」としか説明しようが無い環境音がとにかく寝れます。
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06/08/2023
聖職者が自慰行為に溺れていく様が何よりエロかったです。
1枚の立ち絵がとにかくビシッと決まっていて、そこからセリフや表情が徐々に変化していく流れが素晴らしくて、快感に悶えながらも食いしばるような表情を見せる彼女と、快感の中で絶頂に近づいていくテキスト表現がとにかくたまりませんでした。
手での自慰行為と道具を使った自慰行為の2パターンが用意されていて、複数回使えるのも消費者として非常に助かります。
聖職者的な立場の人間が自慰行為をするという概念に非常にエロスを感じていたので、こういった作品が作られているの事に「助かる!」という思いでいっぱいになりました。
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とにかく脚本と声優さんの芝居が良かったです。
「ふたなり女性に犯されたい」という気持ちを持っている人間として、理想のシチュエーションとセリフの流れが用意されていて「そうそう!こういう感じでオラオラ言われながら犯されたかったんだよ!!!」という自分の妄想がそのまま具現化してくれたという感動がありました。
効果音も情欲を誘うデザインになっていて、グチュグチュという音が「侵されている」というマゾの気持ちを引き立ててくれます。
ふたなり女性に犯されたいという願望があれば、この音声作品は「リアル」として顕現するはず。マゾの方はぜひ手にとって欲しい。
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06/08/2023
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04/08/2023
とにかくハードコアな展開が最高でした。
とある事がきっかけで超巨大なサイズのふたなり女性になってしまった彼女が、男性器のもたらす性欲に徐々に脳を支配されていき、男性的な射精の快感に溺れていく姿が本当にエロかった。
彼女の表情に感情移入するのがとてもスムーズで、とても太いリアル系な男性器と彼女の美しい体や表情がもたらす異質なバランス感覚が、いい感じに脳をバグらせてくれます。
最後には非常にハードコアな展開がありますが、前半は普通のふたなり絶頂パートになっているので、そちらだけを使っても十分に満足できます。
後半のハードコアな展開も「これが一番エロいんだ!」という作家側の強い信念のようなモノを感じるモノになっていて、こちらも非常に楽しく読めました。
女性の肉体と男性器の2つが同時に映る。ふたなりの持つエロスが最大限に活性化していた作品でした。
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04/08/2023
「マスターとの主従関係から来るあまあまエッチ」の作風がとにかく良かったです!
マスターを敬愛しているアンドロイド存在である彼女が、マスターへの尊敬の気持ちの中で性愛的な感情に溺れていく。
「マスターxしもべ」的な、お互いを求め合う主従関係の中でエッチな事をするのって、こんなにエロいんだ!っていうワクワクが作中に溢れていて素晴らしかった。
アンドロイドという存在を活かしたエッチまでの導入やプレイ内容もGOOD。ボイロのキャラデザを踏襲しつつ、ムチムチ感がある線の質感が美しい。
モノクロのページの中で光り輝くふとももの「ツヤ」表現がとにかくエロく、万人におすすめできるバランスの良い作品だと感じました。
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巨大なケモ娘たちに性的に扱われてしまう作品。
この「巨大な彼女たちに道具にされてしまう」っていう展開がとにかく最高でした。
ムチムチで巨大なボディを持つ彼女との「サイズの差」にも迫力があり、そこにもエロスはありましたし、何より「彼女たちに抵抗する力を持っていない」という無力感が性欲を引き立てました。
巨大な彼女たちの強力なパワーに勝つ事ができず、ただされるがままにエッチな事をしてしまう。
その無力感の中で性欲に溺れていく主人公に感情移入しながら読める。ムチムチ巨大娘への無力感がとにかく素晴らしかった1作でした。