【Sexy低音Voice】CafeLattedarling〜甘くて苦い彼の独占欲〜

【Sexy低音Voice】CafeLattedarling〜甘くて苦い彼の独占欲〜

■お兄さん彼氏・牧野とホットミルク級の温厚甘々セックスとダークなエスプレッソ独占欲全開羞恥プレイ■

牧野真(まきのしん) 28歳、A型、身長176cm

細身だが筋肉はちゃんとついてるタイプ。
ヒロインの勤務する会社の人気者。
穏やかな性格で誰にでも人当たりがいい営業部のエース。
告白はヒロインからだったが、ヒロインが入社した時から密かに恋心を抱いていた。
本来独占欲が強い性格だが、彼女のことを考え表に出していない。
普段の一人称は「僕」だが、感情的になると「俺」になる!

ヒロイン 24歳
社会人2年目。
先輩の牧野に入社時から一目惚れ一年半の片思いを経て玉砕覚悟で告白したところなんと返事はOKだった。
自分は彼と釣り合っていないと悩んでおり、なんで彼女にしてもらえたのかいまだに不思議に思っている。
職場には、二人の関係を公表していないこともあり、本当に好きでいてもらえているのか不安でもある。
今回任された初めての大きなプロジェクトを成功させて、彼に釣り合う女性に成長したいと張り切っている!


内容について
____________________________________________


トラック1:二人きりの深夜のオフィスで(キス)5分54秒
深夜、オフィスで一人残業しているあなたのところに牧野が様子を見にやってくる……。

「毎日こんな遅くまで仕事して・・ちゃんと眠れてる?」
「さっきはここ、眉間にしわ皺ぐーってよってたからね」

お仕事を頑張るあなたが牧野にひたすら甘やかされるトラック

トラック2:居酒屋の非常階段で(会話中のいきなりベロチュー・耳舐め・愛撫・耳舐め口塞ぎ・愛撫した指舐めさせられ・言葉責め・後ろからストッキング破り・クリ責め・立位バック生ハメ・立位正面)22分54秒
次の日の夜。雑居ビルの高層階に入っている居酒屋であなたのプロジェクトチームの打ち上げが開催されていた。ちょうどお開きの時間に牧野がお店まで迎えにくる予定だったのだが……。

「あれ?席、奥の個室って聞いたけど・・やけに静かだな・・」
「お疲れ様・・って、え?」

部屋の中はあなたが同期の男と二人きりだった。
親しげに彼女の腰に手を回している男と、困ったように身を固くしているあなたを見た牧野は……。

「今ここで、ちゃーんと俺のこと刻みつけないとね」
「会議だったから?いつもより大人っぽいスーツだね」

「あはは、すっごい。こんなに奥まで・・入れるはずじゃなかったのに」
「今までは優しく抱いてたけどもしかして物足りなかったのかな」
「聞こえないなぁ……。そっか、俺が口塞いでるんだもんね。ごめんね。苦しい?」
「君が気持ちいいのも、苦しいのも、全部俺が決めてあげるからね」
「ゴム?そんなの必要ないよ。いいじゃん。とらせてよ俺に、責任」

普段は甘々のお兄さん彼氏がドSに豹変。

トラック3:翌朝、彼の部屋で(甘いキス・耳舐め・甘噛み・愛撫・濃厚クンニ・キスハメ)24分52秒
翌朝、彼の部屋のベッドで目が覚めるあなた。目の前には、あなたを心配する牧野が……。

「おはよう。目が覚めた?」
「昨日は、ほんとにごめん」
「幻滅した?」
「昨日のえっち、やり直させてくれないかな。思いっきり優しく大切に大切に抱くから」
「君はこの髪の毛一本から足の指の先まで、全部ぜーんぶ僕の」
「起きたらカフェラテいれてあげる。うん。お砂糖も?」

ひたすら甘い濃厚セックス。

______________________________________
合計　53分40秒

CV.鬼灯馨(ホオズキカオル)
シナリオ.猫じゃらし
イラスト.ちゃい
ロゴ.鮭