傲慢獅子に疲れたノノ先生はスライムマッサージで、ほぐされる

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全編146p/本編135p
A6文庫　文字10ptサイズ
約三万六千文字

★ハート喘ぎ
★3P
★逆ハーレム
★アナル
★二穴責め
★微スカトロ要素アリ(主に放尿)
★触手要素アリ(スライム)
★相手は獣人とスライム

【登場人物】
主人公:ノノ♀
薄茶色の髪、薄茶色の瞳、巨乳、安産型のお尻、学舎(学校のような所)の教育者、叔母にサキュバスがおり血が一部流れている。
可愛いよりの顔付き。
一人称、私。

お相手1:獅子 誉(しし ほまれ)♂
明るい橙色の髪、銀色の瞳、獅子の獣人、もふ三角耳、尻尾は千切れて無い、背の高い筋肉質、優等生風をした悪ガキ、ノノに惚れている、ノノの教え子。
作ってないと強面のイケメン。
一人称は作っている時は僕で素でオレに変化。

お相手2:スラ(スライムは性別無しだが男性体を好んで取っている)
基本擬態の人型男性を装う、水色の髪、水色の瞳、引退した元スライムの王、大きな高級宿の主、己の身の触手を使った特別なマッサージが得意。元カノの可愛い姪っ子を色々と可愛がってくれる、推定千歳過ぎ。
デフォルト疑似は優しげな、ほんわかイケメン。
一人称は営業中は私で素で僕に変化。

モブ1:ねーさん(スラの元カノで、ノノの叔母にあたるサキュバス)茸占いという、ちょっと卑猥な店を経営している。
グラマーな美人の、ねーちゃん。
一人称、アタシ。

モブ:その他


番は獣人の方になるけれど結果的に仲良しな雰囲気の三人(?)
サキュバスの、ねーさんの痴○小話(男がされる側)あり

よろしくお願いいたします。