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こぐまクッキーさんの大名作と名高い神待ちイブくんを初めて拝聴しました。すごくエネルギーが必要だなと思って覚悟しましたが、聴いてよかった、、
メンヘラというと、平凡に生きて大きなトラブルなく過ごしている自分には縁のない生き物だと思いながら聞き始めましたが、
自分を理解し、一緒に苦しみ、そばに居てくれて、同じ存在だと思わせてくれる「神」については、誰しも友達や恋人に求めたことがあるのではないだろうか?そういう意味では私たちは「姫ちゃん」でありながら「イブくん」でもあるなと。彼に気持ちを重ね合わせながら聞きました。
イブくん、わかるよ。
私も自分は特別だと思ってた。もしかして皆んなそうなのかな?苦しいね。人生って。
いきなりセックスの話をしてしまうのですが
本作、キメセク作品としても非常に良質で、正直中身の濃さにSEXシーンがノイズになってしまうのでは?という懸念があったのですが、六条銀様のエネルギー源はどこから?と思えるほど、素晴らしいです。後半のややキレてるイブくんが最高すぎますね。ここメインでないのが不思議なほど(メインと言えるかもしれませんが)
苦しみ、人間らしく葛藤するイブくんが愛おしく、彼の心の変化を感じるほど、熱い涙が出てしまうような作品でした。
『良い読後感』みたいな言葉がシチュボにもあるといいのに。
冒頭、MCの六条銀さんがひたすら恐縮恐縮で緊張していて、それを月山岳さんが溶かすような進行でおもしろかったです。
月山さんが一輝を演じられる際に、秀二くんの兄としてどう演じられたか、六条さんが演技を聴いて秀二に似ていると感じた部分の話を聴かれてるところが特に良かったです。
六条さんの笑い声が可愛くて挟まるたびにほっこりしました
本編が終了して、ダミヘを使ってのゲームをするときに
どういう演技だったかを20秒と少しの演技をお互いに中身を解体して、感想を言い合っていたのがすごくプロを感じられました。
がるまにラジオのダミヘコーナーって、どう演技してるのかを聞ける貴重な機会なので、この部分だけを拡張して色んな声優さんを呼んでやってみていただきたいです。今回もたのしめました。