生徒思いで優しくて、ヒロインちゃんが遅くまで頑張って勉強しているのもちゃんと知ってくれてて…そんな先生がいたら、好きになっちゃいますよね?
あの頃と変わらない白谷先生。ヒロインちゃんに、自分のペースでいいんだよ、少し休憩してもいいんだよ、と優しく声をかける様子にグッときました。メンタルがボロボロになってる時にそんな言葉をかけられたら、もっと好きになっちゃうよ…白谷先生、何て罪なお方!
恋人いるのかな?って探りを入れたら、いないみたい。この好機を逃してなるものか!とヒロインちゃんは積年の想いを告白します。よくやった!
初めは勘違いしている、と断られますが、ヒロインちゃんの気持ちに真摯に向き合って、言葉も慎重に選んでくれている様子が伝わってきました。
白谷先生、本当に真面目なんだな…そういうところが愛おしくて大好き。
女性優位の作品はあまり聴かないのですが、ヒロインちゃんは、もし本当に先生に拒絶されたら身を引いていたんじゃないのかな?と感じました。ダメです、やめて…!っていう白石先生の言葉の中に、「嫌じゃない、もっとして?」というささやかなニュアンスを見つけたんです。
白石先生の立場や性格から考えても、きっと自分から元生徒に手を出してくることは無い。だから私からいかなきゃ!って思ったんだね。結構強引な手段にでてますが(;^ω^)
女性経験もほとんどなくて、乙女で純粋な思考をされている白谷先生。責められて快楽に喘いでる声、とてもかわいかったし、一人称が「僕」なのも終始丁寧語で話すのもポイント高いです◎
先生にオナニーさせながらおっぱい舐めしてもらうのも、とても背徳的でした。イケナイことしている気分。でも同時に母性本能もくすぐられました。
いきなり直じゃなくて下着越しにアソコを舐めてもらうのも、待て!をワンちゃんに教えているようで、花丸!でした。
快楽に弱い白石先生は童貞くんだと思います( *´艸`)