待っていた続編!晴れて婚約者となったシュリィが悩んでいるのは、魔力譲渡目的でハグをしていると、前作で身体を繋げた時のことを思い出してやましい気持ちになること。
婚約したことで王都の神殿に異動になるものの、神官の特殊体質のために肉体的欲求を満たす相手に最適と、両者同意のもとにHすることが暗黙の了解になっていて、そんな周りの環境だから余計に身体がうずいてしまうんですよね。当たり前だ(笑)
どうして婚約者になったのか、理由が分からないために譲渡の相性の良さからと思っていて、触れ合いたいと思うことはいけないと思っちゃってるようです。
今回も団長様がシュリィを儀式前に知っていた理由など不明のままですが、まだまだ続きを描いてくださるようなので、さらなる続編を期待したいと思います!
そして今回かなりHです。神殿でのHですが、シュリィの無意識の煽りにプツンと理性の糸が切れて、ガッと攻める態勢がね…足をがばっと広げて腰持ち上げてのおっぱいがぶりという、なんともエロいんです。ふおぉぉ…っ!と、変な声でました(笑)
じっくりたっぷり前戯で蕩けに蕩けさせられてからの挿入。立ちバック、片足上げての突き上げ。
もう団長様体力すごい!(笑)
シュリィの全体重支えながら腰ガンガン突き上げてですよ…体力おばけ…でもそれがいい(笑)
Hは後半なので、前半はシュリィの思い悩む様を楽しんでからのHです。