あばずれバニーさんのレビュー一覧

執事はお嬢様を甘やかしません♪の宣言通り、ちっとも優しくなくってよ
だけどそれも愛のムチ、嬲られれば嬲られるほどにエクスタシー☆
彼は初めこそ真面目な執事ぶっているけれど、一度レッスンが始まればベルベットなおヴォイスで淫猥な言葉を恥ずかしげもなく口にするからお気をつけあそばせ
初めは少し抵抗があるかもしれないけれど、心配いらないわ
すぐに三橋マジックで病みつきになってしまうからご安心なさって
ここに集う淑女の皆様方は常日頃からその”中の人”に鍛え上げられているからそんなの取るに足らないことよね、むしろ望むところだと思うわ

さて、肝心のレッスン内容だけれど…
まずは両のお耳の感度チェック
レッスンはまだ始まったばかりなのにお耳だけで腰抜けにされるから覚悟なさって
だからと言って彼は容赦しないわ
変態乳首、バカクリちんぽ、ザコまんこの順に丁寧にじっくりたっぷり苛め尽くされるから楽しみにしていらして
さらに体への愛撫だけでなくお声と隠語を連呼する煽りも抜かりないわ
お耳を飽きさせない、わたくしたちの性質を良くご存知ね
やはり優秀な執事は違うわ、流石よ
ただし、要望があるときはちゃんと言葉にしておねだりしないと聞き入れてはくれないから気を抜いてはダメ
彼のレッスンはひとつひとつが濃厚濃密で刺激的過ぎるくらいですわ
その日の気分に合わせてどの部位のレッスンを受けるか決めるのもいいかもしれませわね

さあここからがいよいよレッスンの仕上げ
序盤から想像以上にガン突きしてくるけれど抵抗するだけ無駄ですのよ
なぜなら、もう彼のおティンティンはバキバキだから
止まらない止まれないの、だからこんなところで怖気づいている場合じゃなくってよ
最後に昇りつめる本気ピストンの彼は大変なことになってるわ!
でも全身全霊で受け止めて!そうすればその先にとびきりの甘いご褒美が待っているから

左様なら、ごきげんよう
彼とのファビュラスな時間をお楽しみになって

年上、ドS←好物、CV三橋渡←申し分ない、試聴←好印象、値段←お手頃価格…どれ、試しにポチットな。
でも?40分で?満足させてくれるってのかい?ホントに?エロけりゃいいってモンじゃないぜ?言い過ぎてない?大丈夫?
まあ何事も聞いてみにゃわからん。さて、お手並み拝聴…
と、思ってた40分前の自分をブン殴ってやりたいです

【言葉責めが得意でアナタが「どんな言葉責めで反応するか」熟知している。】
”アナタ”って…あれ?私の性癖話したことありましたっけ?え?ウソ!寝言で言ってた!?
ってくらい胸の奥底に秘めた性癖のツボをぐりぐりされまくったんですけど何ですか?何なんですか?どういうつもりですか?

暴言失礼致しました。

密着ラビリンスは…の定義、一言一句違わずその通りです!決して過大広告ではありません!

初っ端から砂糖のかたまり食っちまったみたいな甘々のちうで身も心も一瞬でもってかれ…
「俺とキスしたらすーぐトロけちゃうねw」ああデロンデロンだよ悪いかよ!
シチュボで高評価の作品でも、あそこもう少しこうしてほしかった…とか、もうちょっとこうだったら完璧だったなーってのが1つ2つはあったりするんだけど…ないっ!余分なものも足りないものもないっ!完璧!パーフェクト!
愛ある言葉の嗜虐と性感帯への甘く優しい愛撫が雅也×渡のテクニシャン同士の相乗効果で聞き終わった後の満足感ったらありゃしない!1回聴くと3日は余韻でイける!笑

もうあれだ、雅也シリーズ作ろう!
雅也くん、キミには無限の可能性を感じるよ。
だってたった40分で世界中のMっ娘をこんなに幸せにできる力をキミは持っているんだ。誰でもそうなれるわけじゃない、とても稀有な存在だ。
こんなところで終わる男じゃないだろ?最後にキミは言ったね?「次はさ、もっともっとイキ我慢してエッチしてみよっか?」と。
するする!待ってるよ?てかお願いします!後生ですから次をください!!!!!

ファンならばそこ知りたかった!てのが詰まってます!
音声作品ではぼんやりしていた部分が鮮明になって既存の作品がより一層味わい深くなります!

まずニノマエ親子。
涙なしには読めないシリーズ4特典SSもですが、オヤジと息子のこの何とも言えない空気感がなんかイイ。ずっと見てられる。

遼次&光正との出逢いのお話。
百戦錬磨の遼次さんも正攻法ではぶきっちょなのが可愛くて、口元がムズムズします。
さらに待望!シリーズ2の冒頭部分のやつ!タイトルからして鼻息荒めに読ませて戴きました!
そらもう期待を裏切らないエロ旦那っぷりで、私も光正さんに処女奪われたかっ…ブッ(((殴
謎多きオトコ光正さんのお人柄が垣間見えるお話でした。
文面からでも感じられる落ち着き払った雰囲気と穏やかな口調…
これを読むとあの人がカチコミ掛けるなんて柄じゃないってのが分かる気がします。
それと同時に分かる姐さんの極妻として決意。その覚悟を以て命がけで遼次さん守ったのね、と思うと鼻の奥がツンとしてしまいました…

タケちゃんの漢気、格好良かったよ!これほどの覚悟で愛されてみてぇもんだ～なんてすっかり浮かれていたところに、ピリッとスパイシーな感じでタケちゃんのオシゴトっぷりが見られます。
色事だけじゃなく本業のダークな部分も描けるところが極道旦那の魅力でもあるので、甘×辛の塩梅が最高です!
と、イケオジとおなりあそばされた遼次パパの威厳と貫録よ。
でもやっぱり娘には弱いデレっぷりにはニヤケてまう

SSはみんなの日常を覗き見てる感じでただただ楽しい!
遼晃お兄ぃとタケちんの関係性が微笑ましくて、そこにお嬢と委員長を加えた4ピースの絡みも好き♪
で、最後にお兄ぃがどエロくてたまったもんじゃねぇです
かと思えば、おまけではその極道っぷりにしょんべんチビリそうになりました。
いろいろとお兄ぃには完敗です。。。

思えば、断然年上派だった私の、年下キャラへのキュンの扉を開いたのは来栖俊輔、彼でした。
そんな思ひ出の作品に続編があるなんて、、、嬉死。

相変わらずセンパイLOVE!のブレないキャラに加え、今作は今までとは少し違う彼の新たな一面も見ることができて、その底無しの魅力に完全に虜にされました。

まずトラック1から俊輔ワールド全開で、3分程の短い時間の中に来栖俊輔の魅力がギュッと詰まっていて、やっぱ好きだわぁ～と再確認。

しかしそんな楽しい時間も束の間。
ある事がキッカケでふたりの関係に少し距離ができてしまいます。
いつもと雰囲気の違うしおらしくそっけない態度の俊輔くんに不安と寂しさを感じつつ、らしくない新たな一面に若干の興奮もあり、いろんな意味でドキドキ。
いつもシッポぶんぶん振って寄ってきてくれる彼の尊さが身に沁みて、それがまた更に彼の事を好きにさせてくれやがるので困ります。

そして仲直りできないまま迎えた最終トラック。
聞き手としてはサプライズ感ゼロのプロポーズ大作戦の結末は…
その手があったか!と、既にネタバレしてることを逆手に取ったような、むしろ一周回ってサプライズな、真っ直ぐで一生懸命な彼らしい、素敵なプロポーズだった。涙

その後わだかまりが解けると、すぐに俊輔ワールド再開。
そこからは、甘いわ意地悪だわ可愛いわでお耳が瀕死状態。
だのに、最後の最後にほんの一瞬だけ口調を変えて台詞を吐いた俊輔くんにトドメを刺され爆死。
三途の川を渡りながら、ベッドの上でもまた新たな一面を見せてくれそうな予感がして…なんだか…とても…
ムラムラします

特典では、クッソ可愛い酔っぱらいが気づいたら悪いコ俊輔くんになって暴走してました。
もぉぉぉ悪いコ!本当に悪いコ!
でも、そんなとこもまた愛おしいと思えてしまう惚れた弱みが悔しいですっ!


でも、最後にもっかい言わせて。


ほんっっっと、悪いコ!!笑

まず始めに、このシチューションで手錠と鞭を使わない手はないでしょう、というM女の卑しい期待に応えてくださりありがとうございます。

満を持して登場したスペシャルアイテム手錠と鞭(拍手)
手錠とは本来、両手首に掛けて拘束するものですが、相手はエリク様。そんな素人みたいな使い方はいたしません。
因みに手錠は2つ。そして手の他に2つあるものは、、、そうです。そういうことです。
鞭の方は本編では、いきなりぶっ叩くことはせず、これはエリク様のなけなしの優しさでしょうか、初心者向けの仕様になっておりますので恐れることはありません。

作品の内容としては終始、エリクの言動は冷たく不安ばかりを煽るのですが、それはすべてイイ子ちゃんぶってるヒロインの化けの皮を剥がし”俺好みのペット”にするための彼の策略なのだろうと思います。
決して力尽くや強制ではなく、真綿で首を絞めるようにじわじわと追い詰め、あくまでヒロイン自ら望んで自分の元に堕ちてくるように仕掛け、少しずつメッキが剥がれていくヒロインの姿すら楽しんでいるような容赦ねぇドSっぷりにはシビレました。
彼はサディストの鑑です。

エリクの愛情はサディスティック過ぎて非常に分かりにくいですが、おそらくヒロインはそれを覚っていて、この歪な愛を受け止められるのは私しかいないという想いから新たな生き甲斐を見出した。それがヒロインにとっての幸せだとするならば、とても皮肉なハッピーエンドだと思いました。

特典についてはゴリゴリのSMでした。
こちらでは鞭の然るべき使用方法をされております。
M女にとっては待ってました!コレコレ!!っていうシチュ。バッシバシいかれてます。
鞭で叩かれた傷口を舐められて 「しみる?」からの「じゃあもっとしてあげる」 ←ドSの極み。
ここの土門さんの昂りが隠しきれない演技が一番ゾックゾクしました。

ずっと気になってた作品だったのですが、購入を迷っていたものでした。
が、今回お買い得価格でいただけるということだったので思い切ってポチッてみました。
結果は大アタリ。迷ってないでもっと早く買えばよかったやつでした。

作品の感想としてはまず、シナリオが簡潔でわかりやすい。無駄にマニアックな設定などがなく無理なく世界観に没入できました。
看守と囚人という支配される立場ですが、嗜虐性として肉体的に痛めつけられることはなく、むしろちゃんと前戯から手順を踏んでくれた上で強めに攻められる感じで、どちらかというと精神的な嗜虐のほうがメイン。それも苦しくなるほどハードではなく、痛キモチイイほどの心地よささえ感じる。
なのでイジメられるのはちょっと…な人でも抵抗なく受け入れられる範疇だと思います。
土門さん、テトさんが好きな方は大なり小なり絶対Mっ気があると思うので嫌いなわけがない。

そして何といってもシナリオとキャスティングがドンピシャ。
土門さんの軽薄なSキャラ、テトさんの子宮に響く艶のある低音。
お二人の最大の"旨味"が最大限に活かされている役どころだと思います。
このお二人のお声が同時に聞こえるってだけでヨダレもんなのに、やたらとレベルの高い超舌テクニックで、ストーリー性も相まって、舐める吸う噛む、の攻撃力がすごい。
そこに効果音が加わって臨場感たっぷりで演出の厚みが素晴らしく、お耳の満足度が高いです。
お二人の演技力の高さは重々承知の上ですが、改めてそれを思い知らされた作品でした。

特典の方は、ふたりに弄ばれてしまうシチュエーションで、俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの、的などっちも譲らない執着心に微かな愛情を感じながら、代わる代わるにサンドイッチにされてただただ天国でした。

今回は相関図と次回作の嬉しい告知に加え、年表まで作成していただいて、感無量です。
妄想に拍車がかかって楽しくて仕方ありません。
とりあえず、光正のアニキと姐さん(1・2ヒロイン)が格好良すぎるのと、遼次さんが可哀想すぎて、泣きました。

シリーズを追うごとにキャラの極道臭が増していってる気がします。
ただ、筋モン好きの女子にとっては、たまんねぇです。
ついでに「タケちゃん」も幸せな夫婦生活を送っているようでよかったです。笑

全体を通して、台詞のセンスの良さと、それを完璧に生かす四谷サイダーさんの言い回しが、素晴らしいでは済まされない程に素晴らしい。
女性の扱いにこなれた感じもナチュラル過ぎて惚れ惚れします。
ヒロインが勘違いしちゃいそうになる気持ちがすごくわかる。

本番は一回きりで、普通なら物足りなさを感じて終わってしまうところですが、それが逆に命拾いだと思います。
繰り出される台詞とお声の一つ一つの攻撃力が高すぎて、あっちゅうまに瀕死状態です。
これ以上鼓膜に攻撃を受けたら特典まで耳がもちません。

そしてどうにか無事に鼓膜を温存して辿り着いた特典では、追い打ちをかけるように糖分まみれにされます。
傷口に塩ならぬ傷口に砂糖ですベッタベタです。
月日が経ち、ようやっと心を許してくれたらしい遼晃さんは、甘く優しくちょっとだけ甘えん坊さんでした。
ジャケ写1・2から3の顔になった素の遼晃さんは、妹ちゃんのことを可愛がってるだけあって、心を許した女の子の扱い方は丁寧で優しい。
妹ちゃんにもこんな感じで接してるのかなと思うとキュンです。

最後に、「俺は恋とか愛とか信じてねぇっ!」と啖呵を切っていた人の「愛してるよ」は尊かった。

毎度、万屋さんの作品作りへの心意気に拍手喝采です。
配信予定のSSも第五弾も楽しみに待っております。
もう永遠に極道旦那シリーズが続けばいいと思います。
今回も素晴らしい作品を、あざっした。

まず相関図を見てニヤニヤしてしまいました。
まさかストーリーがタテに広がっていくとは思ってもみませんでした。
あらぬ方向へ妄想が膨らんで…
きっと遼次さん娘溺愛してんだろうな、でもなんだかんだ言ってやっぱり女房が一番なんだろうな、とか。
兄妹仲良しなんだ(萌)とか。
もしかしてもしかすると、長男ちょっとワケあり?とか。
第四弾(楽しみ過ぎる)ヒロインのポジションどこだろう、とか。
本作品を楽しませていただくより前に、そっちの方で勝手に楽しくなっちゃいました。

で、本作品について。。。

想像以上に甘かった。
番犬はドーベルマンの皮を被った柴犬でした。
飼い主にしか見せないデレが甘すぎて、こっちこそ消化不良起こしそうです。
序盤の猛犬ぶりからは想像できないくらい、ベッドの上では言葉遣いも触れ方も声色も全部が甘くて優しくて、真綿で包むように丁寧に大事に大事に扱ってくれるのがうっとりしちゃう。
そんな中、その真綿を全力で引きちぎりにいくお嬢の「漢気」最高です。
流石あの夫婦の娘だと思いました。

そして、最後はちゃんと恋人同士としての絡みもあって、その後のふたりを想像できる終わり方がよかったです。
お嬢のかわいいヤキモチから始まり、尊さんも敬語じゃなく対等に話すようになった分、素が出てるというか、
初めての夜に比べて扱い方も少々強引で、言葉遣いも荒っぽくなってるけど、そこからはもう好きで好きで仕方ないというのが伝わってくるので、幸せでしかないです。

そして特典はまたデレ犬で甘々。
最初少々お値段が気になったけど思い切って特典付きにしてよかった!
台詞が少ない分、放たれるひと言の破壊力がパネエです。
最後の「愛してるよ」は甘すぎて胸焼けする。


余談…
MP3版有難いです。
ちなみに、機器に表示される画像が通常トラックはジャケ写と同じですが、特典トラックの画像だけジャケ写の上半身まで映ってるverになっててちょっと得した気分♪

前作でこのシリーズ作品の虜になり、もれなくこちらも戴きました。

ヒロインが前作と同人物で、お相手は旦那兄。
加えて「無理矢理」「拘束」「薬物」となれば、もう泥沼の展開しか想像つかなかったのですが・・・
光正さん、そんな下衆で浅はかな人じゃなかった!とても愛と人情の深いひとでした。
ヒロインを愛する気持ちはもちろん、遼次さんへの兄弟愛も垣間見ることができたのが嬉しかったです。
だけど、愛と人情が深い故に敵と見なしたものには容赦ない。
そこには人情の欠片もなくて、やっぱり、このひとは”極道”なんだなと思い知らされるところもあります。

サブタイトルの如く、いろんな事情が絡み合っていて、最後まで聴いても全ての事情をイマイチ理解できなくて、暫く、達磨と一緒にオホーツク海を彷徨いました(笑)
それまでの光正さんの「嘘」が完璧すぎて、リアルに真に受けてしまいました。
「男は女抱くためなら平気で嘘を吐く」って、、、
手前の利益のためじゃない、そういう嘘もあるんスね、兄貴ぃぃぃ!(泣)
漢前(遼次さん)の兄貴はやっぱり漢前でした。

えっちぃ要素だけでなくストーリーとしても何度も楽しめると思います。むしろ繰り返し聴かないとこの作品の良さはわからない。
光正さんの印象も台詞の聞こえ方も、初聴とはまるっきり変わりました。
聴く度に光正さんを好きになっていく分、切なさも増していくのが苦しく辛いところですが。。。

やっぱり双方の続編が聴きたい!光正さんのもしもあのときのifストーリー、そしてtrack1を聴いて、四年前のお話もフルで聴いてみたいなとも思ってしまいました。

購入のキッカケはジャケ買いでしたが、内容もイラストの素敵さに違わないものでとても良かったです。
キャラクターがとても魅力的なので、もっと色々なシチュエーションでも聞きたい!と思える作品でした。

冒頭で二人の馴初めがわかる会話もあって、そこで彼の人間性も垣間見えるので、感情移入もし易くなっていると思います。
出逢った当初は足蹴にされていたようですが、そこで力ずくの無理強いはせず、キチンと道理を通すところ、漢!そこに惚れましたw

終始、言葉攻め多めの攻めの姿勢で口も悪いけれど、お互いをちゃんと理解した上での”攻め”なので全然イヤな感じはしません。
そのキツイ言葉の合間合間に隠し切れない奥さん大好き過ぎる気持ちがポロッと零れ出るのと、言葉以外のところでも、声のトーン、リップ音、笑い声なんかに優しさと愛情が感じられて、そのギャップにちょいちょいキュンとします(笑)
ヤキモチも素直に認めるし自分の気持ちも意外とストレートに言う。素直で一途で可愛いひとwそのスジの人じゃなけれは超好青年。
でもそのワルイ感じと低音ボイスの口の悪さの威圧感がそそるんだけれどもww

エンドが中外2パターンあるのも嬉しい。
それだけで贅沢なのでこれは我儘になっちゃいますが、、、
ピロートークの時間をもう少ししっかりとってもらえたらもっとよかったなと思いました。
作品内でも両エンド最後チラリと聞けましたが、遼次さんの甘い言葉は普段口が悪い分破壊力がありますwそれをもう少しゆったりと聞きたかった。

ご忠告通り【注意事項】を読んで彼を受け入れてあげられるか心配でしたが…
ぜーんぜんウェルカム!心の扉全開ガバガバ来るもの拒まず全て受け入れます!

冒頭のシーンでは優一さんのスパダリっぷりが描かれていて、至れり尽くせりなホント優しくて最高の旦那さま
ここで感じられる無償の愛があるから何されても許せちゃう気がします

そこから一転、絶賛嫉妬中ご機嫌ナナメな旦那さまご帰宅
お帰りなさいませ、お待ちしておりました。
すでに目が笑ってない感じがお声からも感じられて、これから起こることを想像してゾクゾクワクワク♪
早々に押し倒されて嫉妬とキスの嵐でもうすでにお手上げ状態
だのに人のまたぐらに顔埋めながらとんでもない変化球投げてきたから耳を疑ったよね
一瞬だけ悪魔降臨したみたいなアレ、なんすか?ひゃっ!え?なに?今の?!幻聴かしら?って思ったから戻って聴き直したよね
確実に言ってたよね?「あぁたまんねぇ…」とな。
その台詞そのままそっくりお返しします。こちとらそれがたまんねぇですがな
今までの優しい声色とのギャップにズッキューーーンなってそこだけリピートして5回は聴いたな
聞いちゃいけないものを聞いてしまったような不意打ちで見せつけられた優一さんの本性にもうムラムラが止まりません!
そして時々有無を言わせない威圧感出してくるのもM心が疼きます
後半はやばい男ボルテージ出力最大でズコバコされながら愛情、嫉妬、執着、不安、ありったけの感情をそんな真正面からぶつけられたらわかってあげないわけにはいかないじゃない!←ニホンゴダイジョブデスカ?
優一さんの狂愛にハートを亀甲縛りにされました///
もう逃げも隠れも致しません、あとは仰せのままに──
と、白旗上げたところで最後のtrackが尻切れトンボな気がして…
続き、期待していいですか?

スパダリな優一さんも感情剥き出しの優一さももっと見たい、ナ…
そして時々悪魔降臨させてほしい笑

開口一番失礼致します
アキトくん、超タイプv
こっちこそ人のこと誑し込んだ責任取ってほしいわ♪

久しぶりにシチュボでウルウルしちゃいました
このタイトルとキャラの雰囲気でまさか感動させられるとは思わなんだ…

初めの印象から想像できないくらい強引さなんて微塵もなくて、前戯もキスから始まりひとつひとつ丁寧に順を追って反応を見ながらしてくれるし、時々意地悪されるけどアキトくんが嬉しそうだから全然嫌じゃないし、口調はぶっきらぼうなのに口にする言葉は優しくて、痛かったらすぐ言えとかヒロインちゃんが不安そうにしてると手繋いでくれたりetc
だから初めは単純に根が優しいコなんだろうな、と思ってたけど…
作品後半でアキトくんの過去とこれまでの経緯がわかって、その優しさの根本にはヒロインちゃんへの純粋な”好き”の気持ちがあったからなんだなーって思うと、愛おしくてたまらなくなる。。。

翌日、朝っぱらから奇襲をかけにいくヒロインちゃん、花丸!
そらあんな話聞いたらぎゅっとしてあげたくなっちゃうよねぇご奉仕もしてあげたくなるよねぇごっくんは未遂に終わったけど次がんばろう!笑
お互いの気持ちが通じ合った後だからか、優しさも甘さも意地悪も3割増で意地悪に至っては糖度が高すぎて///
プラス独占欲もチラ見せしてくれるから幸福度MAX!
あの衝撃のオープニングからこんなハートウォームなエンディングになるとは全く想像してなかったなぁ。。。
なんて、ほっこりしながら幸せ過ぎて怖いって男泣きしちゃうアキトくんにウルキュンしてたら最後に殺されかけた話するね
お互いの気持ちを確認し合ったあとに、発音では「すき」って言ってるんだけど、体感では「しゅき」って聞こえんの…
オイオイこのコまだ凶器隠し持ってたよ?可愛いという名の凶器に殺されかけたわ、あっぶね、油断してたわ…ふぅー

もひとつ最後にヒロインちゃんへ
アキトくんのこと、幸せにしてやんなっっ!!涙

なんか 笑 すごかった 笑 すご過ぎて 笑 なんか笑笑笑
嘲笑の意味じゃなくて、圧倒されて笑けてくるやつよ
淫語のシャワーを浴びせられまくるのと、それを全力で表現される三橋さんの振り切ったお芝居。それがとにかくスゴカッタ

イヤよイヤよも好きのうち主義で暴走エンジンフル回転な九条さん、隅から隅まで最高に気持ち悪くて最高です!!笑
そして感性が独特 笑笑
おっぱい見た過ぎておっぱい×3連呼しちゃうの、そこは面白くて笑ってしまったw
おっぱい見ただけでイキそうなくらい恍惚としたまま、ヒロインちゃんのパンツごと鼻の穴から吸い込む勢いでおもいっきりスーハ―して窒息しそうって幸せそうで笑笑

九条さんは前職がSPってことで、無防備なヒロインちゃんにとって頼もしい存在なんだけど…
普段真面目な人ほどスイッチはいるとヤバイっていう、本来”こういう人”から守ってほしいはずで、一番アブナイひとに守られるっていう何の因果?笑
だからホント、両想いでよかったな!
多分九条さんよりアブナイひとはいないと思うので、ヒロインちゃんももう心配いらないね!
もう何が正解かわかんなくなってきたけど笑
要は、二人が幸せならすべてよし!

そんな九条さんも本来は真面目人間。冷静になればとっても紳士。
暴走後、自らの行いを悔いてちゃんと病院連れてってくれて緊急避妊薬もらってくれたし、病院で次の生理がくるまではえっち禁止って言われたのを守るところは真面目な人柄が出てて、これまでの失態を相殺してる…してる?…してるのか?……して…る、で、しょう!いいでしょう!
でもえっちはしないけど手マンとクンニはするって言ってるので油断禁物です笑

その後のふたりのある日の朝…
(シチュボでの経験上)朝起きたらハマってたことは何回かあるけど"おはようのクンニ"っていうのは初めてでした笑
そのまま朝からえっちフルコースで九条さん興奮しすぎでゴートゥーヘブンしてしまわないか心配になりました笑

まず購入前の印象として…
商品ページの情報の少なさ、試聴の短さ、正直ちょっと購入を迷いました…
でもそれ、多分、全部サークルさんの策略
その策略にまんまとハマった者から言わせていただきます
まずは公式で出てる情報だけで聞いて欲しい!
この作品を純粋な気持ちで聞けるのは初回の1回しかないから是非是非是非ネタバレなしで聞いて欲しい!
おぅ?え?え?…なんそれ…えぇぇぇえぇぇぇ!?ていう驚きを味わってほしい!

そんなふうに驚きたい方は今すぐハイ!いってらっしゃい!
もう少し知りたいぞという方はスクロール↓






王道な悲恋もの?若しくは駆け落ち的な愛の逃避行?
ちょっと先の展開わかっちゃっう気がする…
なんて思いながら道歩いてたら肩に鳥のフン落とされたくらいの気分で…えぇぇ…ってなった
track5で今までの出来事が全部ひっくりかえってヒロインの印象がまるで変わります
ちょっと嫌悪感すら覚えるくらい
でもそれが新鮮でおもしろい!その展開は想像してなかったー!

前半のえっちtimeは、イケナイことしてるけど止められない後ろめたさからくる湿度高めの雰囲気がえっちくて
椋生くんのヒロインちゃんへの抑えきれない想いと欲望と独占欲がごちゃ混ぜになった叶わぬ恋心が切なくて
気持ちが昂るにつれて溢れる彼の本音と孕ませる気満々なのにドキドキ
──ていうのが最初の印象で、作品をひと通り聴いたあとはこれが全く別物になる

2回目のえっちtimeはちょっとした出来心からヒロインが吐いた嘘がバレたあとで、お仕置きを兼ねえた意地悪だけど甘々なやつです
ここでもまたヒロインの印象が少し変わる気がして、前半とtrack5と後半で印象が3段階変わるように感じました


椋生くん、ホント女運無さ過ぎてお姉さんは君の将来が心配です 笑
そして優しすぎ!
人の純愛を弄ぶと痛い目見るぜ?ってもっと怒ってくれていいのに…
まぁそんな優しすぎるところもす、き、だ、け、どっ♪

えぇっと、そのー、あれかな?
司ｸﾝのタマタマはたぬきのキンタマくらいあるのかな?
それくらいのお汁の量ね、ちょっとだけびっくらこいちゃった
ううんいいのいいの謝らないで、司ｸﾝがキモチーのが私もキモチーの
だから全然ぜーんぜん司くんｸﾝがたぬきのキンタマでありがとうあいしてる(チュッ)

それと「眠かったら寝ちゃってもいいし…」って意識なくても犯すのね?
すごい可愛い声ですごい鬼畜なこと言ってるけど自覚あるかなぁ?
うん、なかったね天然だったね
んん謝らないでいいの、一緒に気持ち良くなきゃでしょ?
それは司ｸﾝの優しさだって分かってるから大丈夫怒ってないあいしてる(チュッ)

てな感じで
旦那ｸﾝが可愛すぎて、んもぅ困ったちゃんね♪しょーがないなぁーって、なんでも許せちゃう!とんだ小悪魔ｸﾝ♪

いやーお疲れっした!
ほぼフル尺で合体してましたね
そこだけ切り取るのって途中から無限ループみたいになって飽きてくるっていう結構リスキーな設定だったりするけど…
可愛いフリしてオスの本能ダダ洩れな司ｸﾝのえっちぃ魅力と、何と言っても三橋さんの演技力が飽きさせないよねー
喘ぎ声とイキ声のバリエーションと徐々に理性が薄れてく感情のグラデーション、さすがっス!

個人的に無類の寝バック好きなんでありがとうございます
耳許で吐息交じりの甘ったるぅいお声で囁いてくれてるのたまらんです
”寝バックぎゅー&耳許で囁く”って無敵ですよね?”あんこ&バター”くらい最高の組み合わせだと思う
おまけに左右特化バージョン選んでより敏感なお耳で聴けるのは幸福度が高まるので嬉
ホント心地よくて寝そうzzzウソウソ!ごめん司ｸﾝ!寝ない!寝てないからあいしてる(チュッ)

ラブラブ正常位で3回戦、さすがにもう限界かな…?と思わせてオマケのもう一発!
からのオマケのオマケのもう一発!!しつこくてサイコーです!!!
いろんな意味でお腹いっぱいごちそうさまでした♪

想像以上にバックグラウンドの設定がしっかり出来ていることに驚きでした。
こんなふうに土台がしっかりしているからこそ奥行きと深みのあるシナリオができるんだなぁと、なるほど納得です。

それから欠かせない美麗なイラスト。おなじみのジャケ写に加え、それとはまた違う旦那方の表情もみられて、目の保養です♪
特に、色薄めのグラサンに咥えタバコの遼次さん、ツボでした!

当たり障りのない一問一答も楽しかったです～
四者四様それぞれそれっぽさがあって、キャラクターへの愛着がさらに増しました!
是非またインタビューに行ってほしい!(ガンバレタケチャン笑)
あとニノマエ家のグループラ○ンを覗き見たい





音声作品からここまで継続して楽しめる作品もあまりないので、今後もこういった作品是非見たいです!
タンペンシュウともに第二弾、三弾・・・forever
あや様の頭ん中にあるものは全部見たい!もうカラッカラで何も出ませんってとこまで見たい!
(その際は何卒DL版もお願い申し上げます)

シリーズ5も楽しみにしております!
首を長く伸ばし過ぎてそろそろ大気圏突破しそうですが、極道らしい容赦ねぇ放置プレイ…
ええ、むしろ楽しんでます。
過去作聞き直して前戯かまして待ってます♪

前作に比べニカノールの印象が少し変わりました。
いけ好かねぇ上司がいないとグイグイきます。
ドSとオス味が本領発揮してました。

最初から最後までニカノールの言動にずっと気持ちが揺らぎまくりでした。
本当に愛されているかのように感じる瞬間もあれば、蔑み罵るような冷たさを感じる場面もあって、素直に身を任せてしまいたくなるような甘さと、安易に気を許せば大怪我しそうな危うさが絶妙に入り混じっていて心がグラグラです。

一方ヒロインは、他人に依存しなければ生きていけない人間。それに関しては何も間違ったことではないし、むしろ人として当然の心理だと思います。
ただ怖いのは、彼女はその対象が誰でもいいというところで、その存在がなくなってしまえば情すらなくなって、例え血の繋がった妹でさえ簡単になかったことのようにしてしまえる。妹を失った悲しみや絶望も、わが身可愛さ故。
己の欲と快楽を求めるだけの畜生に成り下がっていくヒロインが何とも哀れ。
なんだかんだこのコが一番人間が歪んでると思う。

そんな雑食なヒロインちゃんを野放しにはできないと、ニカノールは依存対象を自分にさせる新たな契約を結びますが、身体はこれでもかというくらい深く繋がっているのに、心の繋がりが感じられないような虚しさがあります。
その虚しさを埋めるかのような激しい交わり中で「俺のこと好きでもなんでもないくせに」という皮肉は、むしろニカノールの方がヒロインに依存しているように見えて、ちょっと切なく感じました。

全シリーズ拝聴しましたが、官能だけではなく、そこにそれぞれ三者の心情の機微を交えた、とても奥深く濃いぃ満足度の高い作品でした。

特典は本編よりもさらに互いの依存度が濃くなっているのですが、依存すればするほど絶望感が強くなる不思議。
やっぱりこのふたりには明るい未来が見えないのが悲しいのと同時に、とことん堕落したふたりもまた一興でございました。

土門熱としてもシチュCDとしても、おいしいところがてんこ盛りで最初から最後まで1秒たりとも聞き逃せません!!

土門熱氏といえば『オス味』
精神的にも肉体的にも完全にマウントとられてる感じで、ちょいワルな感じの”オス”がお好みな方も多いと思いますが…
出てます。
ダダ漏れてます。
オスの土門が。
土門の中にあるオスが最大限に引き出されております。
特にラブホのシーンはオスが過ぎる。
勢い余って、ガルルル言うてます笑

本編は初っ端からフルスロットルで、ものの数分でお耳が、もう、アレです。
本郷くん、人格疑うくらい豹変するけど笑
その豹変っぷりがいい感じのスパイスとなっております。
濡れ場は勿論、ノーマルシーン含め、そのシチュエーションにおいて、求めている欲しているドキドキとムラムラと時々キュンがもれなく詰め込まれていて、もはや完璧。

特典は、表の顔の彼、爽やか本郷くんバージョン。
(L)サイド背後から囁かれる臨場感がドキドキです。
こちらの本郷くんは爽やか仕様なので終始敬語で口調は丁寧かつ言葉も優しい、なのに…
出ちゃってる。
隠しきれてない。
ちょいちょい出ちゃってる。
ブラック本郷くんが。
爽やかぶってビッタビタのゴン攻めで青姦でエグいくらい昇天させられてます。
でも最後に、ちょっとだけ誠実で優しい部分も見えて、不意打ちのキュンでした。
…と思ったら、、、最後の最後はやっぱりブラックでした笑