らぷちゅらすさんのレビュー一覧

原作未読です。
「河村眞人×土門熱」のキャスティングは豪華すぎです。
お二人とも好きな声優さんだったので、即購入でした。

お二人が出演のBL作品は初めて聞いたのですが、とても素晴らしかったです。買って損はありませんでした。

とにかく守がエロすぎる。
お仕事で来たからと先輩としての顔を見せつつも、大智にいいように流されてスイッチが入ったら、グズグズのトロトロ。大智にイかされまくって喘ぐ守の声がたまらない。
バイノーラルのため、空気になって2人の甘々な濃厚なエッチを見ているような感覚でした。

これを機会に原作も読んでみたいと思います。
できれば、このBLボイスドラマの続編もお願いしたい!!
もっと聞きたいです。

「ダーツで嫁を決めた」と商品説明でもセリフでもあるので、タイトルと合ってないな、どういうことだ?と思っていましたが、タイトルに偽りなしでした。

最初はサンプルにあるとおり、コメディ全開です。
物語が進むに連れて、比率がコメディから甘さにシフトしていきます。
エッチシーンのSEや射◯音も、ほどよく自然な感じでとてもイイです。

彼女のために、アイドルでトップにくらい努力できた颯汰くんは凄いなと思います。何年も会っていなくても、彼女に告白を通り越して、彼女との結婚
を目指すなんて一途すぎです。(ただ、とはいっても童貞ではないけどね)
普段の自意識過剰かと思えるほどの自信や態度とは大違いなくらい、颯汰くんの告白やエッチシーン、ピロートークは甘ーくてキュンとします。

ハッピーエンド・ラブコメが好きな方にはぜひおすすめします。

端的に言うと、この作品は「本当に女子高生か?」と思えるくらい狙った獲物(うさみん)を逃さないヒロインが、ちょいMで気弱そうなうさみん(宇佐美さん)をじわじわと攻めて落とす作品です(笑)

他の方のレビューにもあるとおり、とにかくうさみんがカワイイ。と言っても、ショタとかメス男の可愛さではなく、男らしいところも少し垣間見れる草食系男子の可愛さといったところでしょうか。

うさみんが責められるシーンやグイグイいって気持ちよくなっている時の喘ぐ声が色っぽい。決して感じてる声が女性っぽいとわけではなく、ちゃんと男性を感じられる声ではあるけど、艶があるというか、きゅんとするというか、そそられるという声ですね。そりゃ、ヒロインちゃんがノリノリになるわけだ。

個人的には、ちょいMでヒロインに流され気味で生でいいと言われても、絶対ゴムなしではしないところもポイントですね。
(こういうMで流され気味なキャラな場合、流されてゴムなしになってしまいがちですが、そこは譲らないうさみんがイイですね)

特典のさらに先の未来も聞いてみたいと思わせてくれる作品です。
買って損はないです。

「淫辱画廊2」「シリーズ名:麻田京の物語」とあるように、前作「淫辱画廊」からの続きではあります。
私は前作も聞いた上でこの作品を聞きましたが、前作を聞いていなくても、作品の説明にある「京くんは義父の性奴隷」という事を押さえておけば大丈夫です。(前作を知っていると、性奴隷の度合いが分かります。)

一夜愛さんの出演作品は女性向けしか聞いたことがなく、初めて一夜愛さんのBLを聞きましたが、京くんの声がすごくカワイイです。

性奴隷な京くんはいろいろ出来上がっているので、痴漢に責められただけで簡単に反応しちゃってます。しょうがないとしか言いようがない(笑)

前作を聞いたことがある人は、途中でオチが見えてくると思いますが、それでも痴漢行為と喘ぎがすごくいいので、それだけでも価値はあると思います。
(オチは、……でしょうね、義父の性奴隷ですからというものです)

地の文(ナレーション)も入っており、SEや声だけで迷子になることもなかったので、その点もよかったと思います。

「オラオラ系彼氏」とありますが、正直オラオラ系というよりクズ系彼氏です。

友人の前で自分の彼女を馬鹿にした発言。
彼女はHの時マグロだとか、物足りないとか、優しさでヤッてるとか、もうちょいイイ女と付き合えたら付き合ってるとか。
それが友人の前だけかと思いきや、彼女と2人きりでも見下した態度。
彼女に「下着が前と同じ」とか、彼女に自分でオ○ニーさせる。

まったく愛を感じられず、なんでこんなのと付き合ってるのかと思うくらい胸糞悪い。トラック1～トラック2の中盤ごろまでは聴いているだけでイライラきますが、トラック2後半からのお仕置き開始まではただ耐えてください。

トラック2の途中から、反転攻勢。
彼女のお仕置きというより、彼氏へ仕返し。容赦なしです。
怒らせたおまえが悪い。
彼氏がどんなに声高く泣こうと、チ○ポへの攻撃の手は緩めません。

それでも、まだ懲りていない(口の利き方がなっていない)彼氏くんには、翌日も大学でお仕置きです。エロ彼女にふさわしく、クズ彼氏を徹底的に調教開始です。
動画撮影している彼女の前でオ○ニーでイキまくりの大量のお汁噴射。
これでもかというくらい徹底してます。Good Job!

彼女というご主人様に躾けられて、彼氏くんは変わります。
調教前のトラック1と調教後のトラック6。凄い変化です。
やはり躾は大切ですね。

発売されたので、早速購入しました。

泰嵐や春燕を取り巻く状況があまりよくないことは、前作から分かっていましたが、ついに表に出てきました。
強い国に滅ぼされないためとはいえ、息子が選んだ嫁さえ政治の道具にする父....敵は身内に居ましたね。

そして、春燕のことだけは譲れない泰嵐が一時闇落ちしたかと思える書庫でのエッチ。目がヤバい。今回も濃厚でした。(泰嵐が完全に闇落ちしなくてよかった)

続きの発売が楽しみではありますが、この先どうなっていくのか不安です。
紆余曲折逢っても、2人にはハッピーエンドを迎えて欲しいです。

えっちなバラエティ番組...というか18禁バラエティ番組です。
いや、こんな番組ありえないだろう...というツッコミは当然ですが、この作品を聞く時は忘れましょう(笑)
なぜか企画が通ってしまった世界です。(ただし、OAされるかは別問題です)

只々レオくんの痴態を楽しむ作品と言っても過言ではないです。
帯番組をかけて、他のタレントたちと文字通り体を張っての戦い。
どんどん脱落していく人もいる中で、もちろんレオくんのバッチリ勝ち上がり。。
目隠ししてマネジャーの体の部位(もちろんマ◯コも入ってます)を当てたり、オナって風船を破裂させたりと、レオくんのチ◯コと性欲の強さに驚かされます。

何度でも聴きたくなる作品で、大変満足です。

剣木部長のエッチ三昧な新婚生活です。
普通のエッチで満足できないのか、夫婦でエッチを堪能しまくりたいのか、イメプレでエッチ始めちゃってます。完全にノリノリです。
これまでの良識あるヒロインちゃん(嫁)を期待してはいけないです。
あの剣木部長と結婚するくらいですから、元々変わった子かもしれませんが、部長との新婚生活で毒されてます。

ネコ耳で出迎えた嫁と猫ちゃんプレイ?
放課後に行われる教師×女学生のエッチな補修。
膝枕でおっぱいを吸わせながら手コキでイかせる赤ちゃんプレイ?
性奴隷としておかされる部長そっくりな王や盾辺係長そっくりな人が存在する異世界。(盾辺のボイス付き)

特に、教師×女学生と異世界プレイは別作品のような濃厚さです。
異世界プレイのトラックなんて何のフリもなく、突然始まってます。
ただし、ただのプレイであっても、ヒロインちゃん希望で部長と別の人が交わるような設定は絶対不可なので、ラブラブです。
クールな部長の口調が完全にデレデレになってて可愛いです。(時々デレデレ過ぎてウザイですけど。) そして、寝言がヤバい。

とても濃厚な作品で大満足です。
そして、本編最後のミニドラマは次回作(社長編)のフリですか?サークルさん。(社長編もぜひお願いしたいです)

少なくとも社長は、この2人にはアドバイスを求める事だけはやめた方がいいです。絶対に社長を辞任しないといけなくなる(笑)
(となると、社長はストレート王道か?)

まず、最後まで読んでの感想としては「こわっ」の一言です。

私はボイス版も購入しましたが、まだ聞いていません。
この小説版のあとがきによると、エンディングがボイス版・特典版・小説版の3つあるようですが、大まかなお話はほぼ同じだと思います。

義理の息子であるレオとナオに弄ばれて堕とされていき、快楽堕ちしたところで義母が自ら出ていくというのがこれまでのパターンだったようですが、小説EDでは義母が自ら出ていくわけでも、快楽に溺れて義理の息子と楽しむメリバでもなく、まさかの黒幕がとどめを刺して義母追い出し。

ビックリです。
黒幕は義理の息子と歴代の義母を弄んでいることを知ってるのに、快楽堕ちしたら追及して追い出すとか訳が分からん。レオとナオくんの遊び道具なら、追及する必要もないし。
ひょっとして無理やりのNTRは許せるけど、快楽堕ちしたNTRは嫌ってことなのか?黒幕の心情が理解できず、怖すぎ。

「次は、どんなお母さんがいいんだい?」
この一言で、本当に快楽堕ちさせられていたのはレオとナオくんだったような気がしました。

決してスッキリする話ではないため、覚悟して読んでください。

タイトルにも「おチ×チンの本音」とありますが、本当におチ×チンがしゃべってます。(実際にはおチ×チン自体がしゃべってるのではなく、おチ×チンの声が聞けるヒロインの特殊能力のおかけで声が聞けるというものです。)
しかも、おチ×チン=息子で「でちゅ」口調。
この設定だけでも、面白すぎます。

そして、「でちゅ」口調のおチ×チンを持つ颯真くん。
本体(パパ)である颯真くんは、「巣の自分を見てくれる人」を望んでいながら「抱かれたい男1位」がプレッシャーであると同時にプライドでもあるからか、下半身問題の相談でイラついてるからか、ちょっと素直じゃない。

それに対してのおチ○チンくん。
とっても素直で、「でちゅ」口調なのもあってカワイイ。(もちろん本体の一部なので、CVは三重奏さん。三重さんのでちゅ口調貴重ですよ)
「苦しいでちゅ」とか「シコシコして欲しいでちゅ」なんて可愛く言われると、ヒロインでなくてもよしよししてあげたくなりますよ。

勃ちが悪いからカウンセリングに来てるのに、見栄を入っているのか素直じゃないパパに対して、素直にオナ事情や本人が隠してる本心など、素直に色々話してくれる息子。そして、その息子に叱る?パパ。面白すぎます。

この作品はただ頭を空っぽにして楽しむ作品だと思います。
難しいことは考えず、ただ可愛く話すオチ×......ラブコメを楽しみましょう。

この作品は、乳首が弱点である彼氏を感じさせて喘がせようとする彼女と、乳首で感じて感じることを認めたくなけど、喘ぎ声を出したくない彼氏の攻防です。

なぜか彼女は乳首開発にノリノリ。
タイトルの「乳首開発にハマった」のは、絶対彼女です。

感じてないと言いつつも、喘ぎ声や蕩けた感じになっていく彼氏が可愛いです。それでも、絶対乳首で感じてることを認めない彼氏。
彼氏にもっと意地悪したくなっちゃう気持ち、わかります(笑)
彼女が焦らしたときの戸惑った感じ。ちょっと楽しい。

ただこの作品は、一歩的にやられっぱなしで終わらないのがイイ。
最初に「後で覚えてろよ」と言われたとおり、途中で攻守交代。
彼氏からもしっかり愛されちゃってます。

ノーマルなエッチも楽しみつつ、男性受けも楽しめる。
とても楽しめる作品です。

トラック5の純愛ルートからトラック6の狂愛ルートの落差がすごいです。

メンバーが逮捕された責任を取って無期限謹慎となったマネージャーが落ち込んでるため、慰めるためとは言え、ずっと好きだった相手だからか、手島くんの奉仕具合がハンパないです。潮吹きするほどイかされちゃいます。
また、ずっと頑張ってくれた彼女のために、手島くんの事務所からなった独立を知り、彼女の勘違いですれ違いそうになっても、ハードなS◯Xをしつつ優しくて甘い声で告白してくれます。

その流れからの純愛ルートで、単なるタレントとマネージャーの関係から彼氏・彼女の関係になり俳優としてもさらなる飛躍できそうになってよかったという終わりだったのに....えっと狂愛ルートの「裏の顔」が本当にヤバい。

本当にいい純愛のお話で終わりたい方は、トラック5で止めた方がいいです。
狂愛ルートを聞いた後でもう一度聞き直すと、「うわぁ(怖)」としか思えなくなるセリフの数々。いや、そもそものお話スタートの前提が変わってくるので、同情心が手島くんから逮捕されたメンバーに移りましたよ。
(とは言え、それにまんまとハマった本人たちも悪いにですけどね)

原作音声のきいたのがずいぶん前でしたが、もう3年も前の作品だったのですね。

コミカライズされるとのことでしたので、早速購入しました。
読んでいて当時聞いていた狂気と不気味さが思い出されました。
音声だけでは分かりづらいかった部分がイラストで表現されているので、とても分かりやすいですし、絵がとてもきれいな分、よりゾワゾワとした不気味な雰囲気がより表現されていると思います。

この作品では「消えた」ところで終わりでしたが、音声ではその後も描かれているので、復習も兼ねてぜひ音声も聞きたいと思います。
コミックと音声の2つの相乗効果で、より作品を楽しめるかも。

作品ページにはあまり説明がないため、サンプルだけではどんな作品か分かりにくいので、もしかすると手を出しにくいかもしれません。
簡潔に言うと、で、貧乏な大学生・棗くんとのハメ撮り援交(今風に言うとパパ活ならぬママ活?)の日々を描いた作品です。

「援交=パパ活」のイメージがありますが、この作品では女性が買う側になっています。エッチシーンだけでなく、お金を渡すシーンもきっちりあります。(が、ヒロインも決して慣れているわけではなさそう)

ヒロインは棗くんとのエッチを記録するハメ撮りをしていますが、どっかにupしたりとか脅迫に使うとかではなく、単に自己処理用なので、棗くんに変な要求を迫ったりとかはなく、かと言って特にカメラを意識した行為(カメラに見せつけ)とかもなく、棗くんがお姉さんと好きなようにエッチしてます。
初な棗くんのエッチは極々ノーマル。

途中棗くんのセリフにもありますが、援交という感じがあまりしません。単にハメ撮りに興味のある年上お姉さんと初な大学生とのエッチな日々にしか聞こえないです。